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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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Why are people going to the extreme of praying all the time to Bhagavan and to repeat his moolamantra incessantly?

Q:始終バガヴァンに祈ったり、ムーラ・マントラを絶え間なく復唱したり、なぜ人々は極端に走るのでしょう?


Freddy: It is because Bhagavan and the dasas recommend it. The best way to progress fast towards enlightenment, according to Bhagavan, is to repeat the Moolamantra all the time, finally even while you sleep. You should also try to think of him and Amma all day long. This approach is widely practiced among his Indian devotees where people are asked to surrender their entire life to Bhagavan. I have often heard Indian devotees saying: “without Bhagavan I am nothing, I could just as well be dead”.

フレディー:バガヴァンと修道僧達がそれを勧めるからです。

バガヴァンによれば、悟りに向けて早く進むには、いつもムーラ・マントラを復唱(最終的には眠っている間でさえも)することだそうです。

あなたは一日中、彼とアンマについて考えるべきだ、と。

このアプローチは、彼らの人生の全てをバガヴァンに明け渡すよう命じられた、彼に帰依するインド人に広く行われています。

私は、しばしばインドの帰依者が次のように言っているのを耳にしました:
「バガヴァンなしでは私は何もありません、私は死んでいるも同然です」。

Quite a few Western deekshagivers recommend a similar approach (or somewhat milder) even though it makes many people imbalanced. The Ukrainian deekshagiver mentioned above is one of them.

たとえそれが多くの人々をアンバランスにするとしても、相当数の西洋のディクシャギヴァー達は類似したアプローチ(或いは幾分より穏やかな)を勧めます。

上記のウクライナのディクシャギヴァーは、彼らのうちの1人です。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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