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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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Could you give some details of the other side of the medal of these processes?

Q:これらのプロセスのコインの裏側について幾つかの詳細を示していただけませんか?


Freddy: I was in Golden City in January 2004 when the first processes started. I was living in the 10-days-process campus, regularly meeting the 100 participants I had inspired to come to the process, incl. people from my own family.

フレディー:2004年1月、最初のプロセスが開始されたとき、私はゴールデンシティーにいました。

10日間プロセスのキャンパスで私は生活していました。

自分の家族を含めた100人の参加者と定期的に集まって勇気付けていました。

Anette Carlström, one of the most active and successful spreaders of Bhagavan in the West, was also there for a special process. She had brought a very close family member who got psychotic during the 10 days process. I had to ease people’s worries so that they would not leave Bhagavan (or speak ill of him) after they had seen how Anette’s family member went berserk.

アネット・カールストロム(西洋においてバガヴァンの布教で最も活動的な成功者の1人)は、特別なプロセスの間もそこにいました。

彼女は、10日間プロセスの間に精神病になった身内の家族を連れてきました。

アネットの家族が暴れていないかどうかを見てから、彼らがバガヴァン(あるいは彼の悪口を言う)を離れないように、私は人々の心配を和らげなければなりませんでした。

In the end of the process she had become transformed after a Lehyam deeksha was given. When I spoke to her (on the day after her transformation), she said she had become one with God, she saw God everywhere and so on. I thought she had what Bhagavan called a “peak experience leading to enlightenment”.

レーヒャム・ ディクシャが与えられたあと、プロセスの終わりに彼女は変容しました。

私が彼女と話したとき(彼女の変容の翌日)、彼女は「神と1つになった。いたるところに神をみた。」と言いました。

バガヴァンが「悟りに誘う至高体験」と呼んだもの彼女が体験したのだと私は思いました。

However, the following day she started to behave very strangely. The gist of what she said was: she had become drugged (Lehyam) and Bhagavan was taking control over her and other people’s minds. She asked everybody to leave this dangerous place (Golden City). When people did not listen to her, she became increasingly angry, even violent.

しかし、その翌日、彼女は非常に奇妙な行動を取り始めました。

彼女が発言したことの主旨は、以下の通りでした:
彼女は薬物を投与されました(レーヒャム)、そして、バガヴァンは彼女と他者をマインド・コントロールしていました。

彼女は、皆にこの危険な場所(ゴールデンシティー)を去るよう頼みました。

人々が彼女の話を真にうけなかったとき、彼女はますます怒り、狂暴にさえなりました。

As far as I know, she was still psychotic a year after the process. She had never taken drugs for her mental health, nor had she been to mental hospitals prior to this, Anette informed me.

私の知る限りでは、そのプロセス(コース)後の1年、彼女はずっと精神を病んでいました。

これ以前に精神安定剤を飲んだこともなければ、精神病院(心療内科)を訪ねたこともなかったとアネットは私に告げました。

The officials of Chennai airport soon began to complain about Bhagavan. They contacted Golden City wanting to know what they do to all these Westerners who come to the airport in psychotic states after going through the 21 days process.

チェンナイ空港の職員達が、すぐにバガヴァンへ苦情を述べました。

21日間プロセス参加後、精神異常の状態で空港にやってきた西洋人達について知りたい、と彼らはゴールデン・シティーに連絡しました。

I know that Bhagavan, via his dasas, had asked my friend Annie, a very calm and psychologically balanced and sweet Swedish helper, to accompany some of the psychotic cases (incl. Anette’s family member) to the airport so that the authorities should not spread bad rumors about Bhagavan. Annie speaks to the psychotic person all the way to the airport, calms them down and accompanies and helps them inside the airport. One of her important tasks is to try to avoid that the psychotic person mentions that he/she has been to Bhagavan’s Ashram, and that it was because of Bhagavan or the 21 days process that the psychosis started.

バガヴァンが修道僧達を通じて、精神異常者が出た場合は空港で同伴(アネットの家族を含む)することを私の友人のアニー(とても落ち着きがあり、心理的にバランスがとれた、スウェーデン人の美人助手)に命じたことを私は知っています。

バガヴァンに関する悪い噂が当局に広まってはならないので。

アニーは空港までずっと、精神異常者に語りかけて彼らを落ち着かせ、空港内で同伴して助けます。

彼女の重要な任務のうちの1つは、彼/彼女(精神異常者)が、バガヴァンのアーシュラムへ行ったことがあり、精神異常が始まったのはバガヴァンあるいは21日間プロセスのためだと口述するのを回避することです。

Even after local deekshas, in Europe as an example, there are people who have become psychotic. Some have to be admitted to mental hospitals, a few have even committed suicide. How many, I do not know.

ヨーロッパでの例を挙げれば、ディクシャをうけた後(短期、単発でさえ)、精神病になった人達がいます。

幾人かは精神病院に入院しなければならなくなり、更には自殺した人もいました。

どれくらいの事例があるのか、私は知りません。

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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