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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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You said that many fruitarians complained during the process, and that the majority complained when Bhagavan cancelled them. Is this not a contradiction?

Q:あなたは、「多くのフルータリアン(果食主義者)がプロセスの間に不満を言った。
そして、バガヴァンがそれらを中止したとき、大多数が不満を言った」と言いました。

これは、矛盾していませんか?


Freddy: The complaints of the majority of the fruitarians were not really complaints. They were more like grumpy sleepy babies, nothing serious at all. The majority of the fruitarians never intended to break the 18 months program. The hardship and possible danger of the fruitarian process was a very, very small investment to them compared to the unbelievable reward of eternal enlightenment awaiting them shortly.

フレディー:大部分のフルータリアンの不満は、実際には不満ではありませんでした。

彼らは機嫌の悪い眠っている赤ん坊のようでした。

まったく深刻でありませんでした。

大部分のフルータリアンは、全く18ヵ月のプログラムを破壊するつもりはありませんでした。

フルータリアン・プロセスの困難と危険性は、まもなく彼らを待っている永遠の悟りの信じ難いほどの報酬と比較して、彼らにとって、ごく小さな投資でした。

It was the loud voice of the few who got seriously sick, along with concerned family members of many fruitarians, that made Bhagavan decide to stop it.

バガヴァンにそれを中止することを決断させたのは、多数のフルータリアンを心配する家族がいたことと、深刻な病気になった少数派の叫びでした。

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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