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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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You said that you felt terrible shame before the participants who did not get enlightened after Bhagavan had promised them. Didn’t you regret bringing them to India?

Q:あなたは、参加者達(バガヴァンが彼らと約束した後、悟りを得なかった)の面前でものすごい恥を感じたと言いました。

あなたは、インドに彼らを連れていったことを後悔しませんでしたか?


Freddy: Today I regret it. I wouldn’t have done it if I had known better. I used to be very enthusiastic about Bhagavan and his plan to save mankind. I spread his message and teaching to tens of thousands of people in more than 15 countries. I am immensely sad that I have been the cause to so much unnecessary suffering and problems and I cannot apologize enough to all of them. I was lead on a wrong track and inspired many to join me. I was a blind man leading others.

フレディー:今日、私はそれを後悔しています。

もし私が熟知していれば、そうしなかったでしょうに。

私はバガヴァンと彼の人類救済計画について、とても熱狂的になっていました。

私は彼のメッセージと教えを15年以上の間、数え切れないほどの人々に伝え広めました。

多大な不要の苦しみをもたらしてきましたし、彼ら全てに十分に謝ることが出来ず悲しいです。

私に刺激され加わった大勢を間違った道に先導してしまいました。

私は他者を導く盲目の男でした。

When I left this Movement, the easiest would have been not to give any comments and just leave the whole thing, take an ordinary job and disappear. However, I have put up a website and I have answered all these questions hoping to compensate for the wrongs I unknowingly did.

私がこのムーヴメントを離れた時、最も簡単なのは、いかなるコメントもせず、全部のことを放って、平凡な職に就いて消え去ることでした。

しかしながら、私はウェブサイトを立ち上げて、私の無知による誤ちを償いたいという思いで、これらの質問に答えました。

The reason I inspired people to go to the courses offered in Nemam or other Ashrams of Bhagavan was because I wanted to believe that Bhagavan was sincere in his unbelievably beautiful promises. This wanting to believe was subconscious. On the conscious level I thought I really believed.

私が人々をネーマンや他のアーシュラムで提供されたバガヴァンのコースに行く気にさせた理由は、私がバガヴァンの信じられないくらい素晴らしい約束は彼の本心からであった、と信じたかったからでした。

この信じようとすることは潜在意識でのことでした。

顕在意識において、私は本当に信じたと思いました。

The Nemam incident is just one out of many examples of Bhagavan’s careless behavior. Any such incidents always filled me with pain. However, I could accept and forgive it as long as Bhagavan was going to fulfill his promise: to give mankind full enlightenment. Everything else then became secondary, such as unethical behavior, incl. the Nemam incident which is a comparatively mild unethical behavior compared to other things that Bhagavan has said and done.

ネーマン事件は、バガヴァンの不注意な振る舞いの多くの例の1つに過ぎません。

そうした事件は、いつも私を苦痛で満たしました。

しかし、 バガヴァンが彼の約束(人類に完全な悟りを与える)を果たす見込みがある限り、私はそれを受け入れて許すことができました。

そうして他の全ては、二の次になりました(他のバガヴァンの過去の言動と比較して、比較的穏やかな非倫理的な振る舞いであったネーマン事件を含む)。

In case Bhagavan would not give mankind enlightenment, everything would crumble down as a house of cards… He would then, in my opinion, have to join the team of today’s many charlatans and false prophets.

バガヴァンが人類に悟りを与えなかった場合、全ては砂上の楼閣のように崩れ落ちるでしょう・・・

私の意見では、そのとき彼は今日の大勢のいかさま師と偽予言者のチームに加わるはめになるでしょう。

I hoped and believed till the very end that Bhagavan was for real. One year ago, the house of cards crumbled down… that is at least how I perceive it.

私は、バガヴァンが本物であると期待して最後の最後まで信じていました。

1年前(2006年)、砂上の楼閣は崩れ落ちました・・・

それは少なくとも、私がどう理解したかということです。

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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信じること、委ねることの恐ろしさ。 34.ネーマン事件
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