カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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ティモシー・コンウェイ氏のレポートも、ほぼUPし終えました。
以下の記事については先にUPした記事と内容が重複するので、
省略することにします。
7. 古参の弟子(宣教師)フレディ・ニールセンによる痛烈な暴露
10.カルキカルトの調査をマドラス最高裁判所が命じる
これらの記事を読んで思ったことは、インド人に対するアプローチと
海外の人に対するそれとでは幾分、異なる部分があったということです。
海外の人に対しては緩やかに対応するようにしていたと思えますが、
現地人に対してはノルマを課していたとなると、そのぶん人々の
反発も生じやすかったのではないかと思います。
ただ、ペナルティは無いにせよ、何時いつまでに何人のギヴァーを
達成しましょう、といったような煽りは逐次言われていたように
記憶しています。
(日本国内においても、ある特定の講師になるためには、その個人が
一定人数以上の集客力がなければ認められないといった方針は
パターン化していました)
当時は、個々を高めればいいのに、何故そこまで数に固執するのか?
何か逆の方向を辿っているのではないかと違和感を覚えたものです。
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12. Doomsday predictions by Kalki Bhagavan
12.カルキバガヴァンによる終末予言
from: kalkibhagavanalert.blogspot.com
引用:カルキバガヴァン警報.ブログスポット.コム
Predictions of doom are a great way to augment one’s business. So we learn from correspondent Nayanar. In 2004-2005, Vijay Kumar (who claims to be the 10th avatar of Vishnu, and The Kalki Bhagavan/Avatar) predicted disaster for the city of Mumbai (aka Bombay). Kalki predicted (in public darshans) Mumbai would slide into the sea, or crumble like a biscuit dipped in hot tea.
破滅の予言は、事業を拡大する素晴らしい手段です。
それでは、私達は通信員ナヤナールから学びましょう。
2004-2005年に、ビジェイクマール(ヴィシヌの10番目の化身、そしてカルキバガヴァン/アヴァターと主張する人)は、ムンバイ(別名ボンベイ)の町に対する災害を予言しました。
カルキは、(一般ダルシャンで)ムンバイが海に沈むか、熱いお茶に浸したビスケットのように崩壊すると予言しました。
And so to save Mumbai it was necessary that a certain number of people (several thousands) from the state of Maharashtra achieve the mahadeeksha. And to achieve mahadeeksha required sending 60 people for the deeksha (costing Rs 5000 [c.$125 US dollars]), plus of course many paid donations of far more than that sum. Only then could Mumbai be saved from crumbling into the Indian Ocean. And so crazed devotees, brainwashed and frightened by gory predictions of death and destruction, went on a rampage through the state of Maharashtra convincing all and sundry to come for the deeksha to save their relatives in Mumbai, their state and its major city.
それで、ムンバイを救うためには、マハラシュトラ州から特定の数の人々(数千)がマハ・ディクシャ{ディクシャギヴァー養成コース}を受けることが必要でした。
そして、マハ・ディクシャを受ける為には、60人をディクシャ(5,000ルピー[125USドル]がかかる)を受けに行かせなければならず、もちろん、多くの人々はその金額に加えて多くの寄付金を払いました。
そうすることによってのみ、ムンバイはインド洋の中への崩壊から救われることが出来ました。
そして、死と破滅の血生臭い予言によって洗脳されて怯えている狂信者は、マハラシュトラ州で猛威を振るいました。
彼らの州と主要都市、ムンバイの親類を救う為にディクシャを受けに行くように皆を説得しました。
Similar targets of several thousand mahadeekshas were laid out for other states, although these were never publically revealed. For all of these, deadlines were also laid out, the penalty of course really being death for that city/state.
数千人のマハ・ディクシャの類似した標的が他の州に企てられましたが、これらは決して公に明らかにされませんでした。
これら全てのための締め切りも設けられました。
そのペナルティは勿論、その都市/州が実際に破滅することでした。
In his public darshans, it was also revealed that about 60% of mankind would be destroyed in a mega-tsunami that would come in 2006. A few months later, others gave me a figure of 90%!! Of course, the only way to prevent all this was those 64,000 people who had to get enlightened, for whom 64,000 times 60 had to have the deeksha. If we go only by Indian costs, at a rate of Rs 41 per dollar, this comes to 470 million dollars. Add to that the donations that must be given for Amma’s darshan, Bhagavan’s darshan (Rs 100,000 then, now far more pricey we hear) and washing her dainty feet for Rs 100,000 (old rates, her feet are more expensive now) and you have a much larger sum.
彼の一般ダルシャンにおいて、2006年に押し寄せる大津波で人類の約60%が壊滅することも明らかにされました。
数か月後、他人は私に90%の数字を伝えました!!
もちろん、こうしたことを防ぐ唯一の方法は、64,000人の人々が悟ることでした。
そして、その64,000人を悟らせるために、当時60人にディクシャを受けさせなければなりませんでした。
私達がインド人の費用だけで計算するならば、1ドルあたり41ルピーとして、これは4億7千万ドルになります。
アンマのダルシャン、バガヴァンのダルシャン(10万ルピー、そして現在はより遥かに高額だと私達は聞いています)に対して支払う必要がある寄付金、彼女の上品な足を洗う為の10万ルピー(以前のレート。彼女の足は現在さらに高額です)がそれに加わわると、莫大な総額になります。
The above prediction of global doom was carried over to the north by his dasas such as Pavitra and Rupali. In one place the dasa stated (smiling) that the Indo-Pakistan problem would be finished since there would be no Pakistan left.
上記の世界的な破滅の予言は、彼のダーサ(例えばパヴィトラとルパリ)によって、北部に持ち越されました。
ある場所におけるダーサ予言(笑)では、パキスタン左翼がいなくなるのでインド-パキスタン問題が終わると述べました。
Of course all this money was not for Krishna, the prodigal son [of Bhagavan and Amma] sitting in the US with a real estate business, or for his own future, but for that monstrous Oneness Temple that was to finish by June 2004 [finally only on April 2008], which was never to immortalize his name, but only for the enlightenment of mankind.
もちろん、このお金の全てがクリシュナのためのものだったわけではありません。
人類の悟りのためという名目で2004年6月までに完成予定だった[最終的に2008年4月に完成]巨大なワンネステンプル(それは彼の名前を永遠不滅にすることになりませんでした)を除けば。
[バガヴァン&アンマの]放蕩息子は彼自身の将来のために不動産事業とともにアメリカに着座しました。
It makes sense that the public darshans have stopped, for now one can never quote Vijay Kumar (Sri Kalki Bhagavan) as having said or predicted anything. Orders/predictions etc will henceforth spring forth from his enlightened, celibate dasas whose words can always later be refuted.
一般ダルシャンが中止になったことは意味をなします。
何故ならば、現在、人はビジェイクマール(カルキバガヴァン)の予言や発言を引用することが全く出来ません。
命令/予言などは、今後、彼の悟った修道僧(常に発言を反芻できる人)から繰り出されるでしょう。
However, unlike Indian drop-outs who rarely speak out, westerners are vocal, so the truth will come out. Vijay Kumar Kalki will meet his own destiny, which may not be a very pleasant one.
しかしながら、滅多に口を割らないインドの落第生とは違って、西洋人は遠慮なく発言するので、真実が明かされるでしょう。
ビジェイクマールカルキは彼自身の運命を迎えます。
それはあまり楽しいものではないかもしれません。
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以下の記事については先にUPした記事と内容が重複するので、
省略することにします。
7. 古参の弟子(宣教師)フレディ・ニールセンによる痛烈な暴露
10.カルキカルトの調査をマドラス最高裁判所が命じる
これらの記事を読んで思ったことは、インド人に対するアプローチと
海外の人に対するそれとでは幾分、異なる部分があったということです。
海外の人に対しては緩やかに対応するようにしていたと思えますが、
現地人に対してはノルマを課していたとなると、そのぶん人々の
反発も生じやすかったのではないかと思います。
ただ、ペナルティは無いにせよ、何時いつまでに何人のギヴァーを
達成しましょう、といったような煽りは逐次言われていたように
記憶しています。
(日本国内においても、ある特定の講師になるためには、その個人が
一定人数以上の集客力がなければ認められないといった方針は
パターン化していました)
当時は、個々を高めればいいのに、何故そこまで数に固執するのか?
何か逆の方向を辿っているのではないかと違和感を覚えたものです。
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12. Doomsday predictions by Kalki Bhagavan
12.カルキバガヴァンによる終末予言
from: kalkibhagavanalert.blogspot.com
引用:カルキバガヴァン警報.ブログスポット.コム
Predictions of doom are a great way to augment one’s business. So we learn from correspondent Nayanar. In 2004-2005, Vijay Kumar (who claims to be the 10th avatar of Vishnu, and The Kalki Bhagavan/Avatar) predicted disaster for the city of Mumbai (aka Bombay). Kalki predicted (in public darshans) Mumbai would slide into the sea, or crumble like a biscuit dipped in hot tea.
破滅の予言は、事業を拡大する素晴らしい手段です。
それでは、私達は通信員ナヤナールから学びましょう。
2004-2005年に、ビジェイクマール(ヴィシヌの10番目の化身、そしてカルキバガヴァン/アヴァターと主張する人)は、ムンバイ(別名ボンベイ)の町に対する災害を予言しました。
カルキは、(一般ダルシャンで)ムンバイが海に沈むか、熱いお茶に浸したビスケットのように崩壊すると予言しました。
And so to save Mumbai it was necessary that a certain number of people (several thousands) from the state of Maharashtra achieve the mahadeeksha. And to achieve mahadeeksha required sending 60 people for the deeksha (costing Rs 5000 [c.$125 US dollars]), plus of course many paid donations of far more than that sum. Only then could Mumbai be saved from crumbling into the Indian Ocean. And so crazed devotees, brainwashed and frightened by gory predictions of death and destruction, went on a rampage through the state of Maharashtra convincing all and sundry to come for the deeksha to save their relatives in Mumbai, their state and its major city.
それで、ムンバイを救うためには、マハラシュトラ州から特定の数の人々(数千)がマハ・ディクシャ{ディクシャギヴァー養成コース}を受けることが必要でした。
そして、マハ・ディクシャを受ける為には、60人をディクシャ(5,000ルピー[125USドル]がかかる)を受けに行かせなければならず、もちろん、多くの人々はその金額に加えて多くの寄付金を払いました。
そうすることによってのみ、ムンバイはインド洋の中への崩壊から救われることが出来ました。
そして、死と破滅の血生臭い予言によって洗脳されて怯えている狂信者は、マハラシュトラ州で猛威を振るいました。
彼らの州と主要都市、ムンバイの親類を救う為にディクシャを受けに行くように皆を説得しました。
Similar targets of several thousand mahadeekshas were laid out for other states, although these were never publically revealed. For all of these, deadlines were also laid out, the penalty of course really being death for that city/state.
数千人のマハ・ディクシャの類似した標的が他の州に企てられましたが、これらは決して公に明らかにされませんでした。
これら全てのための締め切りも設けられました。
そのペナルティは勿論、その都市/州が実際に破滅することでした。
In his public darshans, it was also revealed that about 60% of mankind would be destroyed in a mega-tsunami that would come in 2006. A few months later, others gave me a figure of 90%!! Of course, the only way to prevent all this was those 64,000 people who had to get enlightened, for whom 64,000 times 60 had to have the deeksha. If we go only by Indian costs, at a rate of Rs 41 per dollar, this comes to 470 million dollars. Add to that the donations that must be given for Amma’s darshan, Bhagavan’s darshan (Rs 100,000 then, now far more pricey we hear) and washing her dainty feet for Rs 100,000 (old rates, her feet are more expensive now) and you have a much larger sum.
彼の一般ダルシャンにおいて、2006年に押し寄せる大津波で人類の約60%が壊滅することも明らかにされました。
数か月後、他人は私に90%の数字を伝えました!!
もちろん、こうしたことを防ぐ唯一の方法は、64,000人の人々が悟ることでした。
そして、その64,000人を悟らせるために、当時60人にディクシャを受けさせなければなりませんでした。
私達がインド人の費用だけで計算するならば、1ドルあたり41ルピーとして、これは4億7千万ドルになります。
アンマのダルシャン、バガヴァンのダルシャン(10万ルピー、そして現在はより遥かに高額だと私達は聞いています)に対して支払う必要がある寄付金、彼女の上品な足を洗う為の10万ルピー(以前のレート。彼女の足は現在さらに高額です)がそれに加わわると、莫大な総額になります。
The above prediction of global doom was carried over to the north by his dasas such as Pavitra and Rupali. In one place the dasa stated (smiling) that the Indo-Pakistan problem would be finished since there would be no Pakistan left.
上記の世界的な破滅の予言は、彼のダーサ(例えばパヴィトラとルパリ)によって、北部に持ち越されました。
ある場所におけるダーサ予言(笑)では、パキスタン左翼がいなくなるのでインド-パキスタン問題が終わると述べました。
Of course all this money was not for Krishna, the prodigal son [of Bhagavan and Amma] sitting in the US with a real estate business, or for his own future, but for that monstrous Oneness Temple that was to finish by June 2004 [finally only on April 2008], which was never to immortalize his name, but only for the enlightenment of mankind.
もちろん、このお金の全てがクリシュナのためのものだったわけではありません。
人類の悟りのためという名目で2004年6月までに完成予定だった[最終的に2008年4月に完成]巨大なワンネステンプル(それは彼の名前を永遠不滅にすることになりませんでした)を除けば。
[バガヴァン&アンマの]放蕩息子は彼自身の将来のために不動産事業とともにアメリカに着座しました。
It makes sense that the public darshans have stopped, for now one can never quote Vijay Kumar (Sri Kalki Bhagavan) as having said or predicted anything. Orders/predictions etc will henceforth spring forth from his enlightened, celibate dasas whose words can always later be refuted.
一般ダルシャンが中止になったことは意味をなします。
何故ならば、現在、人はビジェイクマール(カルキバガヴァン)の予言や発言を引用することが全く出来ません。
命令/予言などは、今後、彼の悟った修道僧(常に発言を反芻できる人)から繰り出されるでしょう。
However, unlike Indian drop-outs who rarely speak out, westerners are vocal, so the truth will come out. Vijay Kumar Kalki will meet his own destiny, which may not be a very pleasant one.
しかしながら、滅多に口を割らないインドの落第生とは違って、西洋人は遠慮なく発言するので、真実が明かされるでしょう。
ビジェイクマールカルキは彼自身の運命を迎えます。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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