カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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What did he say about other gurus?
Q:彼は他のグル達について、なんと言っていましたか?
Freddy: It was rare that he spoke nice or approving words about other gurus or masters. He regularly ridiculed them – sometimes even in a rude way; or at least emphasizing that he is infinitely more powerful than they are. They only spoke about enlightenment. At the best they also made some efforts to give people enlightenment. Bhagavan said he is the only one that can make it happen and actually give it. The very best of these masters could give enlightenment to one or a few disciples at most. He said this about Ramana; however, some years later he had changed his mind. He now said that Ramana did not give enlightenment to anyone, what he gave was not full enlightenment.
フレディー:彼が他のグル(指導者)について褒め称えたり、賛成意見を述べることは稀でした。
彼は、たびたび彼らを嘲笑しました – 時には乱暴に;
あるいは少なくとも、彼らより自分が無限に強力であると強調しました。
「彼らは悟りについて語っただけだ。せいぜい彼らは人々に悟りを授けようと幾らか努力を尽くしただけである。これらのマスターで最も優れた人であっても、1人あるいは2、3の弟子に悟りを授けることができた程度だ。
実際に悟りを授けられるのは自分だけだ」と彼は発言しました(これはラマナに関する発言でした)。;
しかし数年後、彼は己の考えを改めました。
彼はその時、ラマナが誰にも悟りを授けなかった、彼が授けたものは完全な悟りではなかった、と言いました。
In Bhagavan’s opinion, most spiritual teachers were not actually enlightened (Osho for example), or had an inferior kind of enlightenment that should not be call enlightenment at all. The dasas has much, much higher states than Buddha, Ramana etc., he maintains.
バガヴァンの持論では、大部分の霊的教師は実際は悟っていなかった(例えばオショー・ラジニーシ)か、ぜんぜん悟りとは呼べない代物の低俗な悟りだった。
修道僧達はブッダ、ラマナ等より、遥かに高い境地に至っている、と主張しています。
Before my process in June 2004, he told me that he, in my process, was going to give me a permanent state that was 100 times higher than what Ramana Maharshi had.
2004年6月にあった私のプロセスの前に、そのプロセスの中で、ラマナ・マハリシが持っていたものより100倍高い恒久的な状態を私に与えるつもりであると私に告げました。
Someone recently wrote to me that he had heard Bhagavan say in a darshan that Ramana was not 100% enlightened (I do not know if this information is correct).
最近、ある人が私に知らせたところでは、バガヴァンがダルシャンで「ラマナは100%悟っていなかった」と発言したそうです(この情報が正確かどうか私は知りません)。
Q:彼は他のグル達について、なんと言っていましたか?
Freddy: It was rare that he spoke nice or approving words about other gurus or masters. He regularly ridiculed them – sometimes even in a rude way; or at least emphasizing that he is infinitely more powerful than they are. They only spoke about enlightenment. At the best they also made some efforts to give people enlightenment. Bhagavan said he is the only one that can make it happen and actually give it. The very best of these masters could give enlightenment to one or a few disciples at most. He said this about Ramana; however, some years later he had changed his mind. He now said that Ramana did not give enlightenment to anyone, what he gave was not full enlightenment.
フレディー:彼が他のグル(指導者)について褒め称えたり、賛成意見を述べることは稀でした。
彼は、たびたび彼らを嘲笑しました – 時には乱暴に;
あるいは少なくとも、彼らより自分が無限に強力であると強調しました。
「彼らは悟りについて語っただけだ。せいぜい彼らは人々に悟りを授けようと幾らか努力を尽くしただけである。これらのマスターで最も優れた人であっても、1人あるいは2、3の弟子に悟りを授けることができた程度だ。
実際に悟りを授けられるのは自分だけだ」と彼は発言しました(これはラマナに関する発言でした)。;
しかし数年後、彼は己の考えを改めました。
彼はその時、ラマナが誰にも悟りを授けなかった、彼が授けたものは完全な悟りではなかった、と言いました。
In Bhagavan’s opinion, most spiritual teachers were not actually enlightened (Osho for example), or had an inferior kind of enlightenment that should not be call enlightenment at all. The dasas has much, much higher states than Buddha, Ramana etc., he maintains.
バガヴァンの持論では、大部分の霊的教師は実際は悟っていなかった(例えばオショー・ラジニーシ)か、ぜんぜん悟りとは呼べない代物の低俗な悟りだった。
修道僧達はブッダ、ラマナ等より、遥かに高い境地に至っている、と主張しています。
Before my process in June 2004, he told me that he, in my process, was going to give me a permanent state that was 100 times higher than what Ramana Maharshi had.
2004年6月にあった私のプロセスの前に、そのプロセスの中で、ラマナ・マハリシが持っていたものより100倍高い恒久的な状態を私に与えるつもりであると私に告げました。
Someone recently wrote to me that he had heard Bhagavan say in a darshan that Ramana was not 100% enlightened (I do not know if this information is correct).
最近、ある人が私に知らせたところでは、バガヴァンがダルシャンで「ラマナは100%悟っていなかった」と発言したそうです(この情報が正確かどうか私は知りません)。
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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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