カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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I have been speaking to deekshagivers who claimed that Bhagavan gives no rules or restrictions to his followers; is this true?
Q:私は、バガヴァンが彼の帰依者に規則や制約を与えないとの主張をディクシャギヴァー達から聞かされています; これは真実ですか?
Freddy: Yes and no! As many other gurus, he has parallel teachings. One teaching or approach is to attract the masses, like TM did. TM wanted to be projected as a science, but followers have told me how there is guru-worship involved when you come closer to the inner circle.
フレディー: はい、でもあり、いいえ、でもあります!
多くの他のグル達と同様に、彼は平行した教えを持っています。
TMがしたように、大衆を引きつけるための教え、アプローチがあります。
TMは科学として打ち出したかったのです。
しかし帰依者は、側近グループに近くなれば、グル - 崇拝が必要になることを私に教えてくれました。
The same is with Bhagavan, I feel. He follows a strategy to attract maximum number of followers and devotees. First the rope is lose, and the closer you want to come, the more will be expected from you, the rope will become tighter and tighter. Rules can be given indirectly too, through reward systems. If you do this or believe that, only then you will be allowed to meet the dasas or even Bhagavan privately, become a coordinator etc.
それはバガヴァンに対しても同じである、と私は思います。
彼は支持者、帰依者を最大限に惹きつけるため戦略に従います。
最初、ロープはゆるいのです。
すると、あなたは、より多くを期待して、近くに行こうとするでしょう。
ロープの縛りは次第にきつくなっていくでしょう。
報酬制度によって、遠まわしに規制をかけることも可能です。
もしあなたが、コーディネーターなどになって、あれこれ指示を信頼して実行するならば、そのときだけ個人的に修道僧達やバガヴァンにさえ面会することが許可されることでしょう。
You cannot remain a dasa unless you believe that Bhagavan and Amma created the Universe. The dasas are not “supposed” to relate to God in any other way than in the form of Amma and Bhagavan. Even if a dasas will see God in the form of light in their heart, they will say and be told that it is A&B who have taken the form of this light. Everything, including the formless Source of life, revolves around the physical Amma and Bhagavan. In all traditions I know of it is the exact opposite: usually God has not a slightly lower ranking that the Prophet or the “Incarnated” deity.
バガヴァンとアンマが宇宙を創造したと信じていない限り、修道僧として留まることができません。
修道僧達は、アンマとバガヴァンの姿以外のいかなる方法でも神との関係を「仮定(推察)」しません。
たとえ修道僧達が彼らのハートで光として神を見るとしても、この光をもたらしたのはアンマ&バガヴァンである、と言うでしょう。
生命の無形の源を含め、あらゆるものは有形のアンマとバガヴァンを中心に回っている、と。
私の知るすべての伝統において、それは正反対です:
通常、神は預言者や「具現化された」神と、少しの格差もありません。
If you have a personal opinion, different from that of Bhagavan’s, you cannot really remain a dasa. The Bhagavad dasas (lit. servants of Bhagavan) are only allowed to say what Bhagavan has told them. There are various levels of brainwashing. A specialist in sects once told me the he believes the dasas have a serious form: the dasas are told to hide from the guests and seekers that they are not allowed to think freely. They should not openly show that they are not supposed to think independently, as people might discover that it is a sect or a cult.
個人的な意見(バガヴァンのそれと異なる)があるならば、修道僧でいられる余地はありません。
バガヴァッド・ダーサズ(注:バガヴァンの従者)は、バガヴァンが彼らに語ったことについて伝えるのを許されているだけです。
洗脳には様々なレベルがあります。
かつて、セクトの専門家が私に語りました。
〔 修道僧達には重大な形式がある:
修道僧達は、彼らが自由に考えることは許されないということを、訪問者達と探求者達に秘密にしておくよう命じられている。
大衆がそれをセクト、あるいはカルトであることに気付くかもしれないので、彼らが独立した考えを持たないということを公然と見せないはずだ。そう思える 〕と。
Like many gurus, Bhagavan cannot tolerate when followers don’t agree with him or disobey. He is narcissistic and controlling. All this has been my experience during 15 years of being one of his closest disciples.
多くのグルの様に、バガヴァンは帰依者が彼に同意しなかったり、従わないことに寛容でいられません。
彼はナルシストで、支配的です。
こういったことは、彼の側近の1人であった15年間で経験してきたことです。
Q:私は、バガヴァンが彼の帰依者に規則や制約を与えないとの主張をディクシャギヴァー達から聞かされています; これは真実ですか?
Freddy: Yes and no! As many other gurus, he has parallel teachings. One teaching or approach is to attract the masses, like TM did. TM wanted to be projected as a science, but followers have told me how there is guru-worship involved when you come closer to the inner circle.
フレディー: はい、でもあり、いいえ、でもあります!
多くの他のグル達と同様に、彼は平行した教えを持っています。
TMがしたように、大衆を引きつけるための教え、アプローチがあります。
TMは科学として打ち出したかったのです。
しかし帰依者は、側近グループに近くなれば、グル - 崇拝が必要になることを私に教えてくれました。
The same is with Bhagavan, I feel. He follows a strategy to attract maximum number of followers and devotees. First the rope is lose, and the closer you want to come, the more will be expected from you, the rope will become tighter and tighter. Rules can be given indirectly too, through reward systems. If you do this or believe that, only then you will be allowed to meet the dasas or even Bhagavan privately, become a coordinator etc.
それはバガヴァンに対しても同じである、と私は思います。
彼は支持者、帰依者を最大限に惹きつけるため戦略に従います。
最初、ロープはゆるいのです。
すると、あなたは、より多くを期待して、近くに行こうとするでしょう。
ロープの縛りは次第にきつくなっていくでしょう。
報酬制度によって、遠まわしに規制をかけることも可能です。
もしあなたが、コーディネーターなどになって、あれこれ指示を信頼して実行するならば、そのときだけ個人的に修道僧達やバガヴァンにさえ面会することが許可されることでしょう。
You cannot remain a dasa unless you believe that Bhagavan and Amma created the Universe. The dasas are not “supposed” to relate to God in any other way than in the form of Amma and Bhagavan. Even if a dasas will see God in the form of light in their heart, they will say and be told that it is A&B who have taken the form of this light. Everything, including the formless Source of life, revolves around the physical Amma and Bhagavan. In all traditions I know of it is the exact opposite: usually God has not a slightly lower ranking that the Prophet or the “Incarnated” deity.
バガヴァンとアンマが宇宙を創造したと信じていない限り、修道僧として留まることができません。
修道僧達は、アンマとバガヴァンの姿以外のいかなる方法でも神との関係を「仮定(推察)」しません。
たとえ修道僧達が彼らのハートで光として神を見るとしても、この光をもたらしたのはアンマ&バガヴァンである、と言うでしょう。
生命の無形の源を含め、あらゆるものは有形のアンマとバガヴァンを中心に回っている、と。
私の知るすべての伝統において、それは正反対です:
通常、神は預言者や「具現化された」神と、少しの格差もありません。
If you have a personal opinion, different from that of Bhagavan’s, you cannot really remain a dasa. The Bhagavad dasas (lit. servants of Bhagavan) are only allowed to say what Bhagavan has told them. There are various levels of brainwashing. A specialist in sects once told me the he believes the dasas have a serious form: the dasas are told to hide from the guests and seekers that they are not allowed to think freely. They should not openly show that they are not supposed to think independently, as people might discover that it is a sect or a cult.
個人的な意見(バガヴァンのそれと異なる)があるならば、修道僧でいられる余地はありません。
バガヴァッド・ダーサズ(注:バガヴァンの従者)は、バガヴァンが彼らに語ったことについて伝えるのを許されているだけです。
洗脳には様々なレベルがあります。
かつて、セクトの専門家が私に語りました。
〔 修道僧達には重大な形式がある:
修道僧達は、彼らが自由に考えることは許されないということを、訪問者達と探求者達に秘密にしておくよう命じられている。
大衆がそれをセクト、あるいはカルトであることに気付くかもしれないので、彼らが独立した考えを持たないということを公然と見せないはずだ。そう思える 〕と。
Like many gurus, Bhagavan cannot tolerate when followers don’t agree with him or disobey. He is narcissistic and controlling. All this has been my experience during 15 years of being one of his closest disciples.
多くのグルの様に、バガヴァンは帰依者が彼に同意しなかったり、従わないことに寛容でいられません。
彼はナルシストで、支配的です。
こういったことは、彼の側近の1人であった15年間で経験してきたことです。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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