カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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★ Speaks Out ! について
かつて15年間、カルキ・バガヴァン側近の弟子であったフレディ・ニールセン氏のインタビュー記録。
彼は2006年にムーヴメントを離れたようです。
このインタビューは翌年の2007年のものですので、年数も経過していますが、日本ではこうした情報がほとんど見る機会がないように思えましたので、どなたかの参考になればと思い、公開することにしました。
*現在、積極的に活動されているディクシャトレーナー、ギヴァーの方がこれを読むことは、受け入れ難い内容で大きなショックをうけることも考えられれますので自己責任でお読み下さい。
翻訳については誤訳や意味の捉えずらい箇所も沢山あるかとは思いますが、ご容赦下さい。
まったく違っている箇所は修正訳を示していただければ、
差し替えるようにしていきたいと思います。
原文は以下のサイトから転載(管理者承諾済)。
http://deekshadanger.weebly.com/
Deeksha danger
===========================
Freddy speaks out!
フレディ、暴露する!
Freddy Nielsen left the Oneness Movement after being one of Kalki Bhagavan's closest disciples for 15 years. Now he speaks out:
15年の間、カルキバガヴァンの側近(内弟子)の1人であった後に、フレディー・ニールセンはワンネスムーブメントを離れた。
今、彼は胸のうちを語る:
"... after local deekshas, in Europe as an example, there are people who have become psychotic. Some have to be admitted to mental hospitals, a few have even committed suicide"
「ヨーロッパでの例を挙げれば、ディクシャ(短期)をうけた後に精神病になった人達がいます。
幾人かは精神病院に入院しなければならなくなり、更には自殺した人もいました。」
"Bhagavan declared many from the 21 days process enlightened, but many/most that I know – and I knew half of the group – soon went into depression…"
「バガヴァンは21日間コースで悟らせると大衆に宣言しましたが、大部分の参加者がほどなくして意気消沈していたのです。」
“Bhagavan cannot tolerate when followers don’t agree with him or disobey. He is narcissistic and controlling." "It was rare that he (Bhagavan) spoke nice or approving words about other gurus or masters. He regularly ridiculed them – sometimes even in a rude way"
「バガヴァンは、支持者が彼に同意しなかったり、反抗的であると寛容でいられません。
彼はナルシスト的で、支配的です。」
「彼(バガヴァン)が他のグル(指導者)について褒め称えたり、賛成意見を述べることは稀でした。
彼は、たびたび彼らを嘲笑しました - 時には乱暴に」
"... sincere seekers and gifted mystics left Bhagavan and the Movement shortly after having attended one or two events (deeksha). A common reason they gave was that they felt the source of Bhagavan’s power is not pure ... In their opinion, Bhagavan was not using the power of the Light."
「誠実な探求者と才能ある神秘家は、1、2のイベント(ディクシャ)に参加した直後に、バガヴァンとムーブメントを去りました。
共通の理由として、バガヴァンの力の源が純粋でないと感じたということでした・・・
バガヴァンは光の力を使っていない、というのが彼らの意見でした」
"Bhagavan often discussed or commented, with the disciples (incl. me), on the people after they had left. He usually told which people he did not like, made malicious jokes about their, in his opinion, odd ways or shallow questions."
「彼らが去ったあと、バガヴァンはしばしば弟子(私を含む)と議論したり、彼らを批評しました。
彼は、常日頃どういった人々が気に入らないかを語っていました。
彼らについて悪意のあるジョークを言っていました。
彼の論点は中途半端で浅いものでした。」
Read the full text below.
全文は以下をお読み下さい。
Questions about the history of the Oneness Movement, Bhagavan and the dasas – answered by Freddy Nielsen (July, 2007)
ワンネスムーヴメント、バガヴァンとダーサ達(弟子、出家僧)の歴史に関しての質問
~フレディ・ニールセンによる回答(2007年7月)
An ocean of information on Bhagavan, Oneness Movement, dasas and much more...
バガヴァン、ワンネスムーヴメント、ダーサ達、その他もろもろに関する膨大な情報・・・
かつて15年間、カルキ・バガヴァン側近の弟子であったフレディ・ニールセン氏のインタビュー記録。
彼は2006年にムーヴメントを離れたようです。
このインタビューは翌年の2007年のものですので、年数も経過していますが、日本ではこうした情報がほとんど見る機会がないように思えましたので、どなたかの参考になればと思い、公開することにしました。
*現在、積極的に活動されているディクシャトレーナー、ギヴァーの方がこれを読むことは、受け入れ難い内容で大きなショックをうけることも考えられれますので自己責任でお読み下さい。
翻訳については誤訳や意味の捉えずらい箇所も沢山あるかとは思いますが、ご容赦下さい。
まったく違っている箇所は修正訳を示していただければ、
差し替えるようにしていきたいと思います。
原文は以下のサイトから転載(管理者承諾済)。
http://deekshadanger.weebly.com/
Deeksha danger
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Freddy speaks out!
フレディ、暴露する!
Freddy Nielsen left the Oneness Movement after being one of Kalki Bhagavan's closest disciples for 15 years. Now he speaks out:
15年の間、カルキバガヴァンの側近(内弟子)の1人であった後に、フレディー・ニールセンはワンネスムーブメントを離れた。
今、彼は胸のうちを語る:
"... after local deekshas, in Europe as an example, there are people who have become psychotic. Some have to be admitted to mental hospitals, a few have even committed suicide"
「ヨーロッパでの例を挙げれば、ディクシャ(短期)をうけた後に精神病になった人達がいます。
幾人かは精神病院に入院しなければならなくなり、更には自殺した人もいました。」
"Bhagavan declared many from the 21 days process enlightened, but many/most that I know – and I knew half of the group – soon went into depression…"
「バガヴァンは21日間コースで悟らせると大衆に宣言しましたが、大部分の参加者がほどなくして意気消沈していたのです。」
“Bhagavan cannot tolerate when followers don’t agree with him or disobey. He is narcissistic and controlling." "It was rare that he (Bhagavan) spoke nice or approving words about other gurus or masters. He regularly ridiculed them – sometimes even in a rude way"
「バガヴァンは、支持者が彼に同意しなかったり、反抗的であると寛容でいられません。
彼はナルシスト的で、支配的です。」
「彼(バガヴァン)が他のグル(指導者)について褒め称えたり、賛成意見を述べることは稀でした。
彼は、たびたび彼らを嘲笑しました - 時には乱暴に」
"... sincere seekers and gifted mystics left Bhagavan and the Movement shortly after having attended one or two events (deeksha). A common reason they gave was that they felt the source of Bhagavan’s power is not pure ... In their opinion, Bhagavan was not using the power of the Light."
「誠実な探求者と才能ある神秘家は、1、2のイベント(ディクシャ)に参加した直後に、バガヴァンとムーブメントを去りました。
共通の理由として、バガヴァンの力の源が純粋でないと感じたということでした・・・
バガヴァンは光の力を使っていない、というのが彼らの意見でした」
"Bhagavan often discussed or commented, with the disciples (incl. me), on the people after they had left. He usually told which people he did not like, made malicious jokes about their, in his opinion, odd ways or shallow questions."
「彼らが去ったあと、バガヴァンはしばしば弟子(私を含む)と議論したり、彼らを批評しました。
彼は、常日頃どういった人々が気に入らないかを語っていました。
彼らについて悪意のあるジョークを言っていました。
彼の論点は中途半端で浅いものでした。」
Read the full text below.
全文は以下をお読み下さい。
Questions about the history of the Oneness Movement, Bhagavan and the dasas – answered by Freddy Nielsen (July, 2007)
ワンネスムーヴメント、バガヴァンとダーサ達(弟子、出家僧)の歴史に関しての質問
~フレディ・ニールセンによる回答(2007年7月)
An ocean of information on Bhagavan, Oneness Movement, dasas and much more...
バガヴァン、ワンネスムーヴメント、ダーサ達、その他もろもろに関する膨大な情報・・・
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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