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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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かなり以前の記事になりますが、裁判に関する記事がありました。
子供が同意を得ずにアシュラムに入所して戻らなくなったことで心配した親が起訴に踏み切ったというようなことだったのかもしれません(あくまで推測ですが)。

裁判の記事は他にもビシュワナート氏関連のものがありました。
氏は2001年以降に資料を集め出したとのことでしたが、それから10年近くかかってマスコミ報道がなされたというのは時間がかかりすぎたようにも思えます。

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Indian express.com
www.indianexpress.com/Storyold/7443/

HC dismisses plea for Kalki's production in court

高等裁判所、裁判でカルキのプロダクション{法廷への提出}に対する嘆願を棄却

Posted: Wed Jul 23 1997 IST
CHENNAI, July 21: The Madras High Court had dismissed a habeas corpus plea that V Vijayakumar, alias Kalki Bhagavan, the leader of a cult, be produced in court. The petitioner had alleged that Vijayakumar was being kept in illegal confinement by Sankara Bhagawat Padha, administrator of the Kalki Ashram in Nemam village, but, the court, observed, sufficient material had been produced to prove the contrary. The Division Bench saw no matter relating to public interest in the action.

公示:1997年7月23日
チェンナイ、7月21日:マドラス高等裁判所は、V・ビジェイクマール(通称カルキバガヴァン、カルト主導者)に対する裁判において人身保護令状嘆願{不法監禁に対する保護として人身保護令状を入手する公民の権利}を法廷で棄却しました。

原告はビジェイクマールがシャンカラ・バガヴァッド・パーダ(ネーマン村のカルキアシュラム管理者)を通して違法な監禁を続けていると申し立てました。

しかし、法廷は提示された証拠資料では不十分と述べました。

裁判官の判決では、その行為は公益に関する問題はないと見なしました。

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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