カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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ペトル・ホボット氏(KGB超能力研究の元協力者、十数年に渡ってシャーマンの修行を積んでいる)のメッセージ
出典URL: http://www.petr-chobot.com
(前略)・・・いいですか、「光の教師」たちは、われわれに敬われることを望んではいないのです。それを望むのは、「黒い」教師たちだけです。
シャーマンたちが「マエストロス・デ・エストレジャス(光の生命体)」と呼ぶ生命体には、おごり高ぶるということがありません。
それどころか、化身した兄弟たちに、彼らもまったく同じ存在なのだということを、分からせようとします。
「私たちが今ある姿に、あなたがたもなるのです」
――それが、彼らがもっとも頻繁に繰り返すメッセージです。
しかし残念なことに、人々は誰かを崇拝することを熱望しています。
地球で、動物的な本能をも身につけてしまったからです・・・
古代に限って言うならば、ある程度は当然のことかも知れませんが、現在の進化の段階においては、崇拝するという行為はただの無駄な重荷でしかありません。
地球で、動物的な本能をも身につけてしまったからです・・・
古代に限って言うならば、ある程度は当然のことかも知れませんが、現在の進化の段階においては、崇拝するという行為はただの無駄な重荷でしかありません。
われわれは、暗闇の中で誰かに手をひいてもらうことを強く欲しています。
そしてその手がしっかりとして大きければ大きいほど、確かさの感覚も大きくなるのです・・・
人間というものは、まるで恐ろしげな音があちこちで聞こえてくる夜の森で迷った、小さなおびえきった子どものようなものです・・・
そして目の前に突然、強い者が現れると、その元に保護を求めます。
そしてその手がしっかりとして大きければ大きいほど、確かさの感覚も大きくなるのです・・・
人間というものは、まるで恐ろしげな音があちこちで聞こえてくる夜の森で迷った、小さなおびえきった子どものようなものです・・・
そして目の前に突然、強い者が現れると、その元に保護を求めます。
悲しいことに、その者が明らかに悪人で、間違った方向に導いているときでも、人々の恐れのエネルギーを吸い出すために、輪になって一緒に進もうとするのです・・・
そのために、崇拝という行為が生まれたのです。
でも、宇宙ゲームのルールをよく覚えておいてください。
「闇の世界のならず者だけが、自らを崇拝させる。」
そのために、崇拝という行為が生まれたのです。
でも、宇宙ゲームのルールをよく覚えておいてください。
「闇の世界のならず者だけが、自らを崇拝させる。」
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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