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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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Ex-followers and true believers of Bhagavan

バガヴァンの敬虔な信者と元信者

There were several other people who had trusted Dr. Shankar's belief that Vijaykumar was destined for "Stardom." This higher education or PhD in physics is no guaranty for wisdom in all fields. In fact, Dr. Shankar wasn't that balanced emotionally and sought a foster father in JK and later in VK. Most people who knew Vijaykumar are indeed very shocked to read about his claims that he and his wife, Padmavathy or Amma, had created the Universe. If people were to meet his acquaintances in Valley School or ex-colleagues in the LIC, they could learn much more about VK's evolution.

ヴィジェイクマールが「スターダム(スターの座)」を運命づけられていたというシャンカール博士の確信を信頼した人が他に数人いました。

高い教養や物理学の博士号が全分野の知恵を保証するわけではありません。

事実上、シャンカール博士は感情的にそんなにバランスが保てず、JK、そして後にVKに養育を求めました。

ヴィジェイクマールを知っていた大部分の人々は、彼と彼の妻(パッドマヴァティーまたはアンマ)が宇宙を創造したという彼の主張を目にして大きな衝撃を受けました。

もし、人々がリシバレー学校の彼の知人やLIC元同僚に会うならば、彼らはVKの発展について遥かに多くを知ることができます。

Decent people like Loganathan, Captain Kumar or Dr. Shankar would probably not dare to discuss their doubts about or suspicions of Vijaykumar publicly; there is always this fear of their own safety and that of their families. In India, it is quite common that Gurus use their thugs, hoodlums and hit-men to orchestrate an accident and kill off people who are critical of them.

ローガナータン、キャプテン・クマール、シャンカール博士のようなまともな人々は、ヴィジェイクマールに対する彼らの不信や疑惑について公的に議論することは敢行しないでしょう。

常に彼ら自身と家族の身に危険がつきまといます。

インドでは、グル(導師)が批判的な人々を抹殺するために悪漢、チンピラ、殺し屋を雇って事故を編成することは、ごく一般的です。

Dr. Shankar was the one arranging the Movement around Kalki Bhagavan and for a long time was the only disciple of Kalki Bhagavan. He is no longer in Kalki Bhagavan's Movement and avoids commenting. Today he is living a quiet life in Chennai studying astrology.

シャンカール博士は長い間カルキバガヴァンの唯一の弟子としてカルキバガヴァンの周囲でムーヴメントを整える人でした。

もはや彼はカルキバガヴァンのムーヴメントに属さず、コメントすることを避けます。

今日、彼はチェンナイで占星術を研究しながら平穏な人生を送っています。

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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