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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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自分で考えることを放棄することが「ゆだね」なのでしょうか?
最近は想定外の出来事の連続で、権威の言うことなんてあてにならないってことを自覚し始めた人もいるように思えます。
しかし既に特定の権威に依存し、洗脳されてしまっている場合は、なかなかそうもいかないわけです。もはやブレーキの壊れたダンプカーです。
えっ?ブルドーザーですって?(苦笑)

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東海アマブログより抜粋
tokaiama.blog69.fc2.com/

「ほとんどの人は、自分ではなく他人を見て生きている。

一人一人が自己・自我を確立し、哲学と方法をもって、世界を分析しながら論理的に行動して いるわけでは決してない。

ただ、周囲を見渡しながら、「この人に従った方が良さそうだ」と思う人を見つけ、それを真似することで安心し、時間を過ごすというのが普通の人生なのである。

それゆえ、99%の人生は牧場の家畜たちと変わらない。

群れのリーダーに付随して右往左往しながら生きているのであって、依存する他者に付和雷同して動くことしかできない。

だが、わずか1%にも満たない人たちだけが、自分と周囲を見つめて対象を分析し、もっとも適切な行動を行おうとするのである。

こんな社会における「民主主義」など、しょせんタテマエだけの虚構にすぎない。

それは決して全員参加型の民主主義ではなく、帰属する集団、「群れ」の集合社会なのであって、その本質は、群れのボスによる寡頭政治といえるだろう。

我々の大半は、管理された「人間牧場」に帰属し、生かされているという現実に気づかねばならない。

その最小単位は家族であり、最大単位が国家である。
中間に、学校や企業や、宗教団体やら、さまざまの組織・結社・集団が存在しているわけだ。」

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人類ゾンビ化計画

そりゃ考えなければ楽チン、苦しみなんてない。さらに決断さえカルト教祖の指事におまかせしてしまえば楽チン、楽チン。
笑って、踊って、みんなそろってビル屋上から飛び降りれば「極楽」まちがいなし。グルも満足、満足。
あはは仙人 2011/04/21(Thu)07:31:18 編集
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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