カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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ワンネスお家騒動時に、リリースされたスワミGの動画がありましたが、彼女のブログのほうもありましたので合わせて掲載しておきます。
こうして今まで取り上げた中でも、数多くの霊性教師が、自称アヴァターの活動を問題視していることがわかりました。日本国内においても、ごくわずかですがブログで批判、矛盾指摘、喚起の声をあげる方達も出てきています(当ブログでリンクしている方々は、それぞれ別個です)。とはいえ、新しいニュースに乏しい状況ですね。
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guruswamig.blogspot.com/2009/11/kalki-oneness-snafu.html
2009年11月18日 グル・スワミG
The Kalki Oneness Snafu
カルキ・ワンネス 混乱状態
ナマステ。
ワンネス・ユニヴァーシティを大きく震撼させる(目を覚まさせる)この事態を、カルキはどうやって逸らすでしょうか?
ええ、そうです。彼は巨万の富を持っています--王国--2千万ドルの寺院。現在、精神性とお金は相容れない、と言ってますが・・・
これ(声明)のどれくらいの部分が、大ぼらなんでしょうね?
どうやら、カルキは3人のトップ{カルキの息子+高弟2人}が25人のトップ・ティーチャー達{主要な弟子}を伴って彼の組織を去ったことで、信者たちを保持しようとしているように見えます。
ともかく私には疑念があります。彼が声明で約束したことを守るのか・・・
彼の別の大きな表明は、それがカルトにならないように組織が解散されるべきであるので、彼がいったんいなくなるというものです。はぁ???
現在、宣伝販売されている地球の聖なるアヴァター(神)として彼を見ることは無理があるんじゃないでしょうか???
現実と向き合う時だといえますよね・・・
どこに彼が悟らせた人がいるのですか?
できるだけ多くのお金を稼ぐのを目的にアヴァターであると主張して、人々の有り金を残らず巻きあげる者をあなたが救世主と同一視して宣伝促進しているならば、これは問題です。そして、最終的にトップの人々は偽善におびえて行き詰まるでしょう・・・
それなのに、そこにいる人達は、いまだに真実がわからずに(盲目、判断力がない)、カルキの回転させる金色の歯車に属してそれらを維持する物語を作り続けています・・・
OM Shanti
以下の動画では、さらに詳細を語っています(英語)。
こうして今まで取り上げた中でも、数多くの霊性教師が、自称アヴァターの活動を問題視していることがわかりました。日本国内においても、ごくわずかですがブログで批判、矛盾指摘、喚起の声をあげる方達も出てきています(当ブログでリンクしている方々は、それぞれ別個です)。とはいえ、新しいニュースに乏しい状況ですね。
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guruswamig.blogspot.com/2009/11/kalki-oneness-snafu.html
2009年11月18日 グル・スワミG
The Kalki Oneness Snafu
カルキ・ワンネス 混乱状態
ナマステ。
ワンネス・ユニヴァーシティを大きく震撼させる(目を覚まさせる)この事態を、カルキはどうやって逸らすでしょうか?
ええ、そうです。彼は巨万の富を持っています--王国--2千万ドルの寺院。現在、精神性とお金は相容れない、と言ってますが・・・
これ(声明)のどれくらいの部分が、大ぼらなんでしょうね?
どうやら、カルキは3人のトップ{カルキの息子+高弟2人}が25人のトップ・ティーチャー達{主要な弟子}を伴って彼の組織を去ったことで、信者たちを保持しようとしているように見えます。
ともかく私には疑念があります。彼が声明で約束したことを守るのか・・・
彼の別の大きな表明は、それがカルトにならないように組織が解散されるべきであるので、彼がいったんいなくなるというものです。はぁ???
現在、宣伝販売されている地球の聖なるアヴァター(神)として彼を見ることは無理があるんじゃないでしょうか???
現実と向き合う時だといえますよね・・・
どこに彼が悟らせた人がいるのですか?
できるだけ多くのお金を稼ぐのを目的にアヴァターであると主張して、人々の有り金を残らず巻きあげる者をあなたが救世主と同一視して宣伝促進しているならば、これは問題です。そして、最終的にトップの人々は偽善におびえて行き詰まるでしょう・・・
それなのに、そこにいる人達は、いまだに真実がわからずに(盲目、判断力がない)、カルキの回転させる金色の歯車に属してそれらを維持する物語を作り続けています・・・
OM Shanti
以下の動画では、さらに詳細を語っています(英語)。
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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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