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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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このブログでは主にワンネスムーヴメントに関する情報を取り上げておりますが、それらに携わる人々を妨害することや撲滅するといったような目的から始めたわけではありません。
過去に自分も関与していた時期があるので、こうして伝えるのは義務に感じて止むをえずといったことなのです。
団体関係者は、新しく近付いてきた人に対して自分達にとって都合のいいことしか話さないのがほとんどです。

製品に欠陥が見つかったらリコールするのは誠実な対応です。
もしそのまま放っておいたら、重大な事故にも繋がりかねません。
欠陥箇所の発見や事故の報告があり、会社がそれを無視したり隠したとしてもいずれ世間に知れ渡ることになるでしょう。
既に数々の専門家による指摘もあがっているのです。

この例でいえば、輸入販売代理店が欠陥商品だと理解できずに
セールスし続けているのが現状といえるでしょう。
その代理店の人々は輸入元から情報を遮断されているところもあり、
本気でその商品で自分や人々を幸せに出来ると信じているのです。
そこが皮肉で複雑なところです。
純朴で優しくて親切な人が大半なのです。
ゆえに、追及されるべくは元締め(商品化した)なのです。

それから、こうしたスピリチュアル系は同類のものが氾濫していることも感じるので、特定の団体というよりは、こうしたもの一切から脱却できることも見据えています。
ある団体、教祖、メソッドに愛想をつかしたところで、また別のものを探し出して同じことが繰り返されていきます。

懲りるまでやってみなければわからないという部分もあるかと思いますが、何度も繰り返していると、ある種の中毒ように止められなくなる傾向があります。
でも、疑問、警戒心を抱いて自ら情報を調べて判断材料としようとする人も少なからずいることでしょう。
今は多くの人が気が付く時かもしれませんね。


さて、今回もまた気付き、警戒を促す参考になる情報を御紹介します。

精神世界・最後の虚言
tetteikenshou.seesaa.net/
10月10日の記事でワンネスディクシャについて触れています。
精神世界遍歴(もしくは調査暦?)が長い方のようで、
観察眼に長けているように見えます。

スピリチュアルラボ::今を精一杯に生きること::
teruterulog.jugem.jp/
以下の記事でワンネスムーヴメントを旧名で記しています。

「ワンネス」には注意! (同類の関連記事あり)
teruterulog.jugem.jp/


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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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