カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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Bhagavan never forgives
バガヴァン 許さざる者
After reading the personal letters [in 1983] of JK to Dr. Shankar, Vijaykumar felt deeply hurt as JK, in his letters, was very suspicious and dismissive of VK's various claims to have had special mystical experiences. Shankar, who totally believed Vijaykumar, had shared VK's so called mystical experiences with some colleagues, who in turn informed JK. JK then wrote to Dr. Shankar of his opinion about entertaining "mystics" or letting them work in his school. Reading this letter deeply hurt VK’s pride and he never forgave JK. From then on his desire to become a guru in his own right got fully strengthened. He began visiting U.G. Krishnamurti {1918-2007}. [Note from R.P. Sivam's editor: U.G. Krishnamurti is considered an “enlightened” person by his followers; he used to bad-mouth JK, Buddha, and Ramana and says vile things about them.] While UG was visiting Bangalore, I once accompanied VK to meet UG. In the early '80s he met UG and learnt the art of dealing with followers. He gradually started showing his dislike for JK and even went to the extent of always addressing JK as "Avan", a very disrespectful and derogatory Tamil term.
[1983年に]JKからシャンカール博士に宛てられた私信を盗み見た後、彼の手紙では、特別な神秘的体験をしたVKの様々な主張にとても懐疑的、軽蔑的だったので、ヴィジェイクマールは深く傷つきました。
シャンカール(ヴィジェイクマールを信じ込んでいた)はVKのいわゆる神秘体験を同僚(JKに報告した人)と共有しました。
JKは、それから、滑稽な「神秘家」あるいは彼を学校で働かせることに関する見解を記した手紙をシャンカール博士に送りました。
この手紙を読んだことでVKのプライドは深く傷つき、彼はJKを決して許しませんでした。
それから、グルになりたいという彼の野心は完全強化されました。
彼はU.Gクリシュナムルティ{1918~2007}を訪問し始めました。
[R.P.シヴァムからの注訳:U.Gクリシュナムルティは、彼の支持者により「悟った」人とみなされます;彼は毒舌でJK、ブッダ、ラマナなどについて下劣な発言をしました。]
かつて私は、UGがバンガロールを訪問していた間、VKを伴ってUGに会いに行きました。
80年代初期、彼はUGに会って支持者を扱う技法を学びました。
彼は徐々にJKに対する嫌悪を示し始め、常にJKを「アヴァン」(非常に無礼で軽蔑的なタミル語)として言い広めるまでになりました。
バガヴァン 許さざる者
After reading the personal letters [in 1983] of JK to Dr. Shankar, Vijaykumar felt deeply hurt as JK, in his letters, was very suspicious and dismissive of VK's various claims to have had special mystical experiences. Shankar, who totally believed Vijaykumar, had shared VK's so called mystical experiences with some colleagues, who in turn informed JK. JK then wrote to Dr. Shankar of his opinion about entertaining "mystics" or letting them work in his school. Reading this letter deeply hurt VK’s pride and he never forgave JK. From then on his desire to become a guru in his own right got fully strengthened. He began visiting U.G. Krishnamurti {1918-2007}. [Note from R.P. Sivam's editor: U.G. Krishnamurti is considered an “enlightened” person by his followers; he used to bad-mouth JK, Buddha, and Ramana and says vile things about them.] While UG was visiting Bangalore, I once accompanied VK to meet UG. In the early '80s he met UG and learnt the art of dealing with followers. He gradually started showing his dislike for JK and even went to the extent of always addressing JK as "Avan", a very disrespectful and derogatory Tamil term.
[1983年に]JKからシャンカール博士に宛てられた私信を盗み見た後、彼の手紙では、特別な神秘的体験をしたVKの様々な主張にとても懐疑的、軽蔑的だったので、ヴィジェイクマールは深く傷つきました。
シャンカール(ヴィジェイクマールを信じ込んでいた)はVKのいわゆる神秘体験を同僚(JKに報告した人)と共有しました。
JKは、それから、滑稽な「神秘家」あるいは彼を学校で働かせることに関する見解を記した手紙をシャンカール博士に送りました。
この手紙を読んだことでVKのプライドは深く傷つき、彼はJKを決して許しませんでした。
それから、グルになりたいという彼の野心は完全強化されました。
彼はU.Gクリシュナムルティ{1918~2007}を訪問し始めました。
[R.P.シヴァムからの注訳:U.Gクリシュナムルティは、彼の支持者により「悟った」人とみなされます;彼は毒舌でJK、ブッダ、ラマナなどについて下劣な発言をしました。]
かつて私は、UGがバンガロールを訪問していた間、VKを伴ってUGに会いに行きました。
80年代初期、彼はUGに会って支持者を扱う技法を学びました。
彼は徐々にJKに対する嫌悪を示し始め、常にJKを「アヴァン」(非常に無礼で軽蔑的なタミル語)として言い広めるまでになりました。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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