忍者ブログ
カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
04

1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Speak Out ! をお読みになった方へ

なかなかの長文でしたが、インタビュー記事のUPは完了しています。

読んでみた中で、ひっかかった部分も幾つかありました。

前半部分で、後悔していると発言してありましたが、
後半部分では、人生の全てを後悔しない、とあったので
一致しないことになるな、と思いましたが、
後半部分は、後悔のないように生きたいという姿勢としての
表明とも見ることが出来るかな、ということでそのままにしました。

あとは、色々と海外のメソッドを紹介していたあたりでは
若干大げさにも思えたのですが、彼自身も主観であると補足してるし、
まあ色々あるんだなという位で捉えておけばよさそうな気がします。

ところで、フレディー氏は以前は熱狂的にムーヴメントを拡げていたわけですが、
その当時の考え方がQ&Aの形で残されています。
双方を読むことで、どれだけ違うのかが比較できると思います。
以下のリンクに昔の記事が掲載されています。

http://peaceonme.com/?p=187
PEACE ON ME

PR
Is your motive to stop people from following Bhagavan?

Q:あなたの動機は、人々がバガヴァンに従うのをやめさせることですか?


Freddy: Not at all. People have the right to follow whoever and whatever they want. My task is to share my truth. If people still feel inspired to follow Bhagavan, that is their private business. I have no interest, nor any moral right to interfere with that.

フレディー:とんでもありません。

人々には、何であれ求め、従う権利があります。

私の仕事は私の真実を伝えることです。

それでもなお人々がバガヴァンに従うことに励起されると感じれば、それは彼らの個人的な取引です。

私は、それに干渉する道義も権利もないし、興味もありません。

I cannot say it is wrong to follow Sai Baba, Bhagavan or any other guru that, in my experience, are not sincere. Some may need to go through a guru experience, with all its plus and minus. I leave all judgment to the Source...

私は、サイババ、バガヴァン、あるいは私の経験において誠実ではなかったどんなグルであれ、従うことが間違いとは言えません。

プラスにせよマイナスにせよ、幾つかのグル経験を通り抜ける必要があるかもしれません。

私はすべての判断を源に託します・・・

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
COMO
性別:
非公開
自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
最新コメント
[01/09 Onepsinsdiecy]
最新トラックバック
カウンター
バーコード

1  2  3  4  5  6  7  8  9 
前のページ 次のページ
忍者ブログ [PR]