カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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I have understood from what you just told, that permanent enlightenment need not be permanent. Was Anandagiri’s enlightenment getting gradually deeper, from his initial enlightenment as a student, until he was declared a god in 2005?
Q:私は、あなたが今おっしゃったことから、永久的な悟りが永久的である必要はないと理解しました。
2005年に神と認定されるまで、アーナンダギリの悟りは学生だった頃の最初の悟りから、徐々に深くなっていったのですか?
Freddy: I have already mentioned that truths, teachings, approaches, names, history etc. are constantly being changed by Bhagavan.
フレディー:私は、真実、教え、アプローチ、名前、歴史などがバガヴァンによって絶えず変更されていると既に言及しました。
At age 13-14, Anandagiri described his state to be similar to what people often understand as enlightenment. [I do not think Bhagavan declared him enlightened at that age.]
13~14才の頃、アーナンダギリは人々が悟りとしてしばしば理解するものと類似している彼の状態を述べるようになりました。
[ 私は、バガヴァンが彼をその年齢で悟ったと宣言したとは思いません。]
2 or 3 years later, in 1993, Bhagavan declared Anandagiri irreversibly enlightened. Soon Ananandagiri and hundreds of other “enlightened” devotees discovered that what Bhagavan said was permanent was in fact impermanent. A few years later, around 1997 or 1998, Ananandgiri was again being projected as an enlightened teacher.
2、3年後、1993年に、バガヴァンは、アーナンダギリが永久的に悟ったと宣言しました。
ほどなくして、アーナンダギリと他の数百人の「悟った」帰依者は、バガヴァンが永久的であると言ったことは実際には一時的なものであるのに気付きました。
数年後、1997か1998年頃に、アーナンダギリは再び悟った教師として打ち出されていました。
Bhagavan has often declared people permanently and supremely enlightened. When the “enlightened” person gets depressed again, Bhagavan tries to avoid speaking about it.
バガヴァンは、しばしば人々が永久的な最高の悟りを得たと宣言しています。
“悟った”人が再び落ち込むとき、バガヴァンはそれについて話さないようにします。
What Bhagavan calls permanent enlightenment, I would rather call “an altered state that might or might not become permanent, might or might not be what is considered enlightenment”.
バガヴァンが永久的な悟りと呼ぶものについて、私は、むしろ “ 悟ったとみなされるものかもしれないし、そうでないかもしれない。
永久的であるかもしれないし、そうでないかもしれない変性意識状態 ” と呼びたいです。
Q:私は、あなたが今おっしゃったことから、永久的な悟りが永久的である必要はないと理解しました。
2005年に神と認定されるまで、アーナンダギリの悟りは学生だった頃の最初の悟りから、徐々に深くなっていったのですか?
Freddy: I have already mentioned that truths, teachings, approaches, names, history etc. are constantly being changed by Bhagavan.
フレディー:私は、真実、教え、アプローチ、名前、歴史などがバガヴァンによって絶えず変更されていると既に言及しました。
At age 13-14, Anandagiri described his state to be similar to what people often understand as enlightenment. [I do not think Bhagavan declared him enlightened at that age.]
13~14才の頃、アーナンダギリは人々が悟りとしてしばしば理解するものと類似している彼の状態を述べるようになりました。
[ 私は、バガヴァンが彼をその年齢で悟ったと宣言したとは思いません。]
2 or 3 years later, in 1993, Bhagavan declared Anandagiri irreversibly enlightened. Soon Ananandagiri and hundreds of other “enlightened” devotees discovered that what Bhagavan said was permanent was in fact impermanent. A few years later, around 1997 or 1998, Ananandgiri was again being projected as an enlightened teacher.
2、3年後、1993年に、バガヴァンは、アーナンダギリが永久的に悟ったと宣言しました。
ほどなくして、アーナンダギリと他の数百人の「悟った」帰依者は、バガヴァンが永久的であると言ったことは実際には一時的なものであるのに気付きました。
数年後、1997か1998年頃に、アーナンダギリは再び悟った教師として打ち出されていました。
Bhagavan has often declared people permanently and supremely enlightened. When the “enlightened” person gets depressed again, Bhagavan tries to avoid speaking about it.
バガヴァンは、しばしば人々が永久的な最高の悟りを得たと宣言しています。
“悟った”人が再び落ち込むとき、バガヴァンはそれについて話さないようにします。
What Bhagavan calls permanent enlightenment, I would rather call “an altered state that might or might not become permanent, might or might not be what is considered enlightenment”.
バガヴァンが永久的な悟りと呼ぶものについて、私は、むしろ “ 悟ったとみなされるものかもしれないし、そうでないかもしれない。
永久的であるかもしれないし、そうでないかもしれない変性意識状態 ” と呼びたいです。
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Wait a second, I didn’t understand fully. How many times did Anandagiri get enlightened? What is the chronological order? What came first, enlightenment or confession?
Q:ちょっと待って下さい、私は完全に理解できませんでした。
何回アーナンダギリは、悟りを得たのですか?
時系列順ではどうなっていますか?
まず最初に何があったのですか、悟りなのか懺悔なのか?
Freddy: I will try to make it clearer. We can divide the story into three stages or ages. Age 13, age 15 and age 16.
フレディー:それを明確にしてみましょう。
私達は物語を3つの段階、あるいは時代に分割することができます。
13才、15才、16才。
• During the Los Angeles conference, 2006, Anandagiri said that as a student (meaning when he was between 12-14), he got his permanent state of deep inner peace, devoid of conflicts.
・2006年のロサンジェルス・カンファレンスで、アーナンダギリは、学生(彼が12~14才だったことを意味する)の頃として、彼が深い内部の平和(葛藤がない)の永久的な状態を得たと言いました。
• At the age of 15 he was no more a student. He was now living in Somangalam with Paramacharya, Nirmal, myself and a few more assistants. This is when he masturbated in the Temple and became filled with guilt because of an act performed in the “wrong place”.
・15才の時、彼はもはや学生ではありませんでした。
その頃の彼は、パラマチャリヤ、ニルマル、私自身、数人のアシスタントとソーマンガラムで暮らしていました。
これは、彼が寺院でマスターベーションを行った頃で、“ 罪の地 ” で演じられた行為のため罪悪感に満ちていた頃です。
• At the age of 16, he confessed his masturbation, sex thoughts etc. in front of a small group – consisting of people near to Bhagavan. A few months later he told, in front of 5000 people, that he was recently, after the confession in January 1993, given permanent inner peace (=enlightened). He also shared what sins he had confessed prior to his enlightenment.
・16才の時に、彼は小グループ(バガヴァンと関係が深い人々から形成される)の前で、マスターベーション、性的妄想などを懺悔しました。
数か月後、彼は5千人の前で、「1993年1月の懺悔の後、永久的な内部の平和(=悟り)を与えられて今日に至る」と伝えました。
および彼は、悟りに先立って、罪の告白をしたことになります。
He became fully and irreversibly enlightened many times. Before 14, when 16, between 18 and 20 until Bhagavan declared him a great avatar in 2005.
彼は、元に戻らない完全な悟りに幾度も達したことになります。
14才以前、16才の頃、バガヴァンが2005年にアーナンダギリを偉大なアヴァターと認定するまでの18~20才の間。
Q:ちょっと待って下さい、私は完全に理解できませんでした。
何回アーナンダギリは、悟りを得たのですか?
時系列順ではどうなっていますか?
まず最初に何があったのですか、悟りなのか懺悔なのか?
Freddy: I will try to make it clearer. We can divide the story into three stages or ages. Age 13, age 15 and age 16.
フレディー:それを明確にしてみましょう。
私達は物語を3つの段階、あるいは時代に分割することができます。
13才、15才、16才。
• During the Los Angeles conference, 2006, Anandagiri said that as a student (meaning when he was between 12-14), he got his permanent state of deep inner peace, devoid of conflicts.
・2006年のロサンジェルス・カンファレンスで、アーナンダギリは、学生(彼が12~14才だったことを意味する)の頃として、彼が深い内部の平和(葛藤がない)の永久的な状態を得たと言いました。
• At the age of 15 he was no more a student. He was now living in Somangalam with Paramacharya, Nirmal, myself and a few more assistants. This is when he masturbated in the Temple and became filled with guilt because of an act performed in the “wrong place”.
・15才の時、彼はもはや学生ではありませんでした。
その頃の彼は、パラマチャリヤ、ニルマル、私自身、数人のアシスタントとソーマンガラムで暮らしていました。
これは、彼が寺院でマスターベーションを行った頃で、“ 罪の地 ” で演じられた行為のため罪悪感に満ちていた頃です。
• At the age of 16, he confessed his masturbation, sex thoughts etc. in front of a small group – consisting of people near to Bhagavan. A few months later he told, in front of 5000 people, that he was recently, after the confession in January 1993, given permanent inner peace (=enlightened). He also shared what sins he had confessed prior to his enlightenment.
・16才の時に、彼は小グループ(バガヴァンと関係が深い人々から形成される)の前で、マスターベーション、性的妄想などを懺悔しました。
数か月後、彼は5千人の前で、「1993年1月の懺悔の後、永久的な内部の平和(=悟り)を与えられて今日に至る」と伝えました。
および彼は、悟りに先立って、罪の告白をしたことになります。
He became fully and irreversibly enlightened many times. Before 14, when 16, between 18 and 20 until Bhagavan declared him a great avatar in 2005.
彼は、元に戻らない完全な悟りに幾度も達したことになります。
14才以前、16才の頃、バガヴァンが2005年にアーナンダギリを偉大なアヴァターと認定するまでの18~20才の間。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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