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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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対談: 人類の次元上昇が実現可能に!まずは6万4千人の悟りを開け!!

近藤:2012年12月21日を、多くの人が大周期の節目と捉えています。それまでに人類は悟りを得る必要があると言う人も多いですね。

中西:その日、何が起きるのかを私はカルキに聞いたんです。地球には自転以外のもうひとつの回転が内部にあるそうなのです。この回転が磁場を作っている。この回転がその日、静止するそうなのです。そして、3日間停止したあと、逆回転を始めると。逆の磁場ができるのです。この現象は、ほぼ1万2千年単位で繰り返されていて、インド、チベット、中国、中南米など、世界中の古い経典や化石の中にその跡を見ることができるといいます。

近藤:それは初めて知りました。そういうことが起きる日なのですか。

中西:多くの方が気づいていらっしゃるように、今、混乱の暗黒の時期が終わり、黄金時代に入りました。全人類が悟らなければならない時期にきています。2004年6月8日、金星の日面通過があったのは覚えておいででしょうか。これがもう1度あるのが、2012年6月6日なのですが、この8年間、人類の意識が変性しやすいように宇宙からのサポートがきています。先ほどお話しました悟りの高次元からのサポートが、全人類規模で行われるということなのです。

近藤:それはよく耳にしています。しかし全人類が悟ることになるのですか。

中西:それが、6万4千人が悟れば、自動的に全人類が悟ることになるとカルキは言いました。しかも、世界で最初に全員が悟る国は日本だと。

近藤:なるほど、100匹目のサルと同じ現象が起きるわけですね。この時代における日本の役割を重視している人が多いのは、そういうことかもしれません。

中西:日本人が悟るスピードというのは、他の国民に比べて格段に速いのだそうです。その分、他の国の人々に“悟り”を伝える役割があります。カルキはそれを意図して、私に個人的な時間をもってくださったのでしょう。
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http://joy-healing.jp/readings/special/18.html

中西 「日本のアウェイクニングはいつごろになりますか。全人類のアウェイクニングはいつでしょう。」

カルキ『全人類のアウェイクニングは2035年になります。日本はそれよりも前になります。』



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http://joy-healing.jp/readings/special/18.html

カルキ『組織化すればどうしてもカルト化します。ワンネスユニバーシティーも、2014年までに解体されなければ、必ずカルト化します。』

『私たちの伝統では教祖は消えなくてはならないのです。』

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http://joy-healing.jp/readings/special/59.html

中西 「シュリ・バガヴァンは以前、2014年以降には人々の前から消えるとおっしゃいました。現在もそのおつもりですか。」

カルキ『2014年以降の私の予定は決まっていません。人々が何を要求するのかによります。
私が人々と会うほうがよければ、会います。会わない方がよければ、会いません。中西さんのような方たちとは、今後もお会いします。』


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真贋を見極める力というのは、本物に接していたら自然に培われそうなものだが、本物はそうそうお目にかかれるものでもないゆえに誰でも簡単に身につくものでも無いのだろう。悟りということになると本物(いわゆる悟った人)に出会ったからといって、自分自身が本物になるまでは見分けることは困難だそうなので、自分にとって信頼できるかどうかが決め手になる。

フカヒレをゼラチンで加工したものが出回っているという。フカヒレでないものをフカヒレと称して販売していたら悪徳業者と呼ばれても当然だ。本来はフカヒレ風味とかフカヒレもどきとわかるように明記したり、原材料にデンプンと記しておく必要があるだろうし、販売価格も下げざるを得ないだろう。意図的に自分の儲けの為に偽装する人間だけでなく、知らずに仕入れて調理して客に出す料理店などもあるのだろうし弊害が生じる。

たとえ巧妙に偽装しても、自我が無我を装ったところで不自然さは隠し切れないのだから、いずれボロが出るのは必然の成り行きだ。


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ヒンドゥーアウェイキングより

http://www.forumforhinduawakening.org/living/gurupaurnima/how-to-recognise-a-fake-or-an-unauthorised-guru


偽グルの見分け方 (グル・・・いわゆる導師、霊性指導者、スピリチュアルティーチャー)

1. 特徴

世の中にいるグルの8割は偽物である(霊的権威にそぐわない)。
それらの特徴のいくつかを下に挙げる。


A. 偉大さをひけらかして、他者に劣等感を引き起こすグル

ある聖者は、彼に敬意を表しに訪れる人に問いを投げかけて名前と年齢を聞き出す。
訪問者がそれを口にした途端、彼はいう。
「どちらも違う。名前や年齢は肉体に属する。君は魂だ。魂には名前も年齢もない。」

そして、彼は精神性について語って、「君は霊的修練をしているのか?」と尋ねる。
「はい、やっています」と答えると、「どんな霊的修練をしてるのか?」と尋ねる。

「私のグルに勧められたものをやっています」と答えると、「君は名前と年齢についての簡単な問いに答えられなかったじゃないか。君のグルはいったい何を教えてたんだ?これらの問いに答えられるのは本物のグルだけだ。私のところに来なさい。君に教えてあげよう。」と彼は言う。

そのような偽グルには、「あなたの問いは意味がない!
あなたが肉体の自覚で名前と年齢を尋ねたので、私も肉体の自覚によって答えたまでだ。」と言ってやるとよい。

グルがいるかどうか、霊的修練が適切に行われているかそうでないかを一見してわからないだなんてどんなグルなのだ?


B. 金銭と女性に対する執着を持っている

「彼は非二元に関する巧みな講話を与えるが、知覚対象への激しい執着がある。
そのようなグルにならって成就することはない。」 シュリ・ダスボーダ



C. 外見を取り繕う

あるグルは、時間の制限と時計のバンドに束縛されたくないので時計を使わない。
それなのに、15~20分ごとに「今、何時?」と他に尋ねる。


D. 名声欲がある

グルとして有名になることに熱心な人々は、他者に対して幾らか精神的に発達する風変わりな霊的修練を勧める者もいる。結果的に、霊的修練に取り組む探求者は進歩するが、グルは停滞したままである!


E. 霊的知識の全てを弟子に分与したら自分の重要性がなくなることを恐れ、出し惜しみするグルもいる。


2. 偽グルであることのリスク

「偽グルは伝染病によって悩まされる。前世からの弟子が彼を喰らう病原菌として生まれる」


3. 偽グルについてどうすべきか?

「そのようなありふれたグルは、即座に拒絶されるべきである。」 
                           シュリ・ダスボーダ


4. 聖者は偽グルについてどうすべきか?

:偽グルが立場を利用して弟子を苦しめる場合、どうしたらいいでしょう?
あなたによれば、弟子がグルに対抗すれば惨めな思いを味わうということでしたが。

:弟子が心を痛めていて、道について利己的でないならば、偽グルに立ち向かうべきだ。
グルの偽の素性を暴露して彼の弟子達に警告し、弟子を正当な道に導くよう彼に要求すべきだ。

しかしながら、弟子がブラフマンの智に達しているならば、きっと彼は誰にも注意を払わないだろう。

探求者が利己的であるならば、誤った道に従事するのが彼らの運命なので、聖者はそれに干渉すべきではない。
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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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