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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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「●●●●と瞑想伝授の罠」の(1)~(6)と(番外編)は必読。

阿部○郎と瞑想伝授の罠(1)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11372430587.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠(2)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11373294308.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠(3)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11374173766.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠(4)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11372551189.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠(5)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11371379063.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠(6)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11376713074.html
阿部○郎と瞑想伝授の罠 (番外編)
http://ameblo.jp/tamagakka/entry-11377776066.html


サイババって、とんでもない人だったの?1
http://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/6703ee74aa39e9724f45c73d389648c0
サイババって、とんでもない人だったの?2
http://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/34020fdeba7176ed7d6313820eba6868

チャネラーたち、お前達もか?
http://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/827d1681d85f1cd45f86ad666ae7ac48

ディクシャと決別
http://ameblo.jp/ju188e/entry-11296080668.html

Q&A
ディクシャについて知っている方へ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1474750124
ディクシャを受けると、人生どうでもいいと思うようになるのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321242058
現在ワンネスディクシャギバーです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390452638
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数ヶ月、更新していなかったのですが久々に翻訳してみました。
今後もこんなペースで時々は記事をアップしたいとは思いますがどうなるか・・・?

OM(ワンネスムーブメント)の件はかなりどうでもよくなってきてますが、
最近ちらっと見たら、「OMB」
(ワンネスメディテーションブレッシングの略)とかいう新しいプログラムが始まってるみたいで。6回うければ目覚めるでしょう・・・とか、またそんなこと言ってるみたいです。
どうやらアイディクシャってやつをデヴァインに選ばれた6人のみが伝授できる、と。
ディクシャが始まった当初も数回うければ悟るでしょうっていってましたけどね。
こういった特定の人間を選出するやり方も変わっていません。

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Personal Growth - Search for a genuine Guru
http://www.lifepositive.com/Mind/personal-growth/personal-growth/guru.asp

本物のグルを探し求めて
マリア・ヴィルト

グルはインドの伝統の中で非常に重要な地位を占めます。最高位といってもいいでしょう。グルは、「暗闇を払拭」して、彼らの弟子を解放するという高貴な職業に応えるでしょうか?誠実なグルたちに混じって、多くの偽グルたちがいます。料金と引き換えに知識を与える個人的なグル(教師)から、知識を求める人々や真に自由になるのを待ち望む人々を束縛しない霊性教師へと交代する時期かもしれません。

「インドでの20年間の霊的探求で君が何を見出したのか教えてくれないだろうか?」最近、私は昔に出会ったインドの友人と再会しました。そのとき、この質問を尋ねられました。しかし、その質問はタイミングを外していました。というのも、私がインドで過ごした間に何か見つけたのかどうか、実際に何か見出しているのかどうかはもはや不確かでしたから。

私は、「探求」に対して、およびグルに対して幻滅を感じるようになりました。彼らは私が何かを見つけるのを助けると主張します。
私は、人生は瞬間、瞬間を生きるためのもので、目標を追いかけまわすのは私がそうすること(瞬間、瞬間を生きること)を妨げるという結論に達しました。私は友人にこれを伝えました。ちょうど私はグルから離れたばかりで、これは私の人生で2度目のことです。私は今、グルから自由になったのです、とも伝えました。

弟子はグルから離れてはいけないことになっています。 弟子がグルについた場合、彼から離れずについて行かなければなりません(インドで受け入れられている見解です)。私は誰がこのルールを作って広げたのかはわかりません。多分ある種のグルの圧力(働きかけ)ではないでしょうか?

グルが彼の信者から受け取る敬慕は実に驚くものがあります。さらに驚くべきことは、この敬慕を受けることを正当なものと見なしているグルがどれほどいるかです。恐らく、グルはカビールから手掛かりを得るのかもしれません。彼は「グルの栄光を描写するためには地上すべての森林を資材にあてがっても間に合わない」と詩で書きました。でも、カビールは誰をグルとして熱烈に敬っていましたか?内側のマスターそれとも外側のもの?

それらは1つです。そう言われています。内側のグルが外側のグルに顕れます。また、明らかに外側のグルが悟っていなくて、弟子をガイドするための純粋さと適性を持っていなければどうなるでしょうか?「グルが偽物でも、弟子は彼についていかなければならない。弟子の誠実さと正直さが彼の進歩に決定的であるのだから。」

私はこの見解を数回、見聞きしました。きっと、グルの利益がしっかり配慮されているのでしょう。私の友人は、インド人がグルをめったに離れないもう1つの理由を私に教えてくれました: 彼らは、グルがオカルトパワーを持っているかもしれないし、復讐して自分を傷つけるのではないか、と心配します。私はそれについては思いつきませんでした。

私の友人(彼らは異なるグルの支持者である)の多くは、私がグルを離れたことで弁解不可能な誤りを犯したということを私に理解させようとしました。そして私を哀れみました。私はとても頑固です。真理を悟るためのこのような貴重な機会を私が再び得るには100回生まれ変わらないと駄目かもしれないと彼らは本気で思っています。

他の何人かの友人(まず何より私の姉妹。彼らはグルの追従者でない)が、私の50歳の誕生日を祝ってくれました。私は今、自分に対する責任をとり、他の誰かを追いかけません。また彼らは、私が再びそのような誤りを犯さないことを望んでいます。 3番目のグループがあります、何年かの間に数人のグル(あるいは一人にとどめている)を得た人々です。しかし彼らは一定の距離を維持します。

彼らはもはやグルに過度な期待をしませんが、時折コンサートを聞けることをありがたく感じていて、グルの周囲の環境を評価しています。彼らにとっては、私がグルを離れたというニュースはたいしたことではありません。彼らは、人が間違った選択を行なったという感じがより強くなる場合、これ(グルを離れること)が必要になることを知っています。

「グル」という主題は広大な主題であり、かなり不可解です。定義によるグルは、暗闇を払拭することができ、それにより悟らせる人です。彼自身が悟っている教師です。これは最初の基本的な問いを生じさせます: 悟りとは何ですか?

通常の感覚において、この質問に対する答えはありません。マンゴーの味について描写したり、観察することができないのと同じように、悟りは描写したり、観察することができません。「悟りは言い表せません。」

しばしば繰り返されるこの文は期待を高めます、状態を求めるだけでなく、グルに対する過度の期待も生じさせるでしょう。この文脈での「言い表せない」は、少なくとも「素晴らしい」という意味であって、単なる事実に限定されません。

弟子は、悟りが他の全てのものより良いに違いないと結論を下します。きっと彼はエクスタシーが永遠に続くと思っていて、グルが至福に酔っ払うことなく全く普通に見えることに驚きます。悟りがあらゆる名高い体験とは異なるのは確かです。でも、その状態はすべての中で最も自然なものに過ぎないのでは? ポイントは、グルが悟っているか、あるいはグルの役を演じているだけなのかどうかを確実には知ることができないということです。

商船隊の船長である友人が、かつて私に語りました。「引退後はグルになりたいな。快適な余生を送れそうだしさ。」彼はそれを冗談で言いましたが、しかしながら、それは懐疑的な人々がグルに対してどのように思っているかを示しています。「グル」はごくわずかな必要条件を満たせば就ける職業の1つになっています。

最近、ある軍隊の大佐が、グルになるには何が必要なのかを私に説明しました。私たちは列車でバンガロールからデリーに行きました。その旅は41時間かかりましたが、非常に面白かったのでとても短く感じました。大佐は力強く響く声の持ち主でしたので、コンパートメント(車室)の全員に彼の発言が聞こえていたと思います: まず初めに、あなたの霊的な話を聞いてくれる2~3の人たち、できれば女性(親類でも結構です)を必要とします。

彼が霊性について話した時、Mr.X(ほとんどの場合、グルは男性です)の面前で大いなる平和を感じたとこれらの人々が他者に伝えるならば、グルとしての彼の出世は止められません。ますます多くの人々が彼のところにやって来るようになります。彼の賛美者が彼を祭り上げるため、彼は自分を担ぎ出す必要はありません。彼が悟ったことにされているのは言うまでもありません。

グルが行うものが何であれ「正当な理由があるに違いない」ので、彼はやりたいようにやることが出来ます。新参者がまだそれを知らなかった場合、追従者は気前よく説明します。

「グルの悪評が立ち現れるのを見ても、あなたは彼を離れてはならない」と、かつてグルが私に伝えました。「あるいは、あなたが正しくないと思うことを行うように彼があなたに命じたり、彼があなたを不当に扱ったとしても。何故なら、グルが行うものすべてはあなたに最適であるのだから。彼は誤りを犯さない。」彼は自分自身に当てはめて断定的に述べました。

「私には『信頼のおける』法王がいるので結構です。別の法王は必要ありません。」とスイスの女性が反応しました。そしてグルの反応 :「西洋人は強い個性を持っている。なぜならそれは体系的に育まれているからである。この個性を壊さなければならない。」

彼は正しいのかもしれません。私にはわかりません。チベットの伝統には弟子のための祝福であると最後に分かるグルの不可解で残酷な振る舞いの例があります: ミラレパは早くに父親をなくしました。この父親の遺言により、彼の母親を世話することになっていた叔父は、彼女(ミラレパの母)の財産をだまし取り、彼ら(ミラレパ母子)を遠方に追いやりました。

ミラレパは報復を誓い、黒魔術を習得しました。ある日、彼は叔父の領地を荒らす嵐(あられ)を引き起こしました。全ての作物が破壊され、叔父は大きな損害を被りました。しかし、ミラレパは後悔し、彼に真実を示すことができるグルを見つけようとします。彼は偉大なグル、マルパに接近します。

ミラレパは、最高真理へ彼を導いてくれるようにマルパに依頼します。しかし、マルパは彼を待たせておき、代わりに近くの丘に家を建てるように彼に命じます。ミラレパは血が滲む思いをして石の重荷を背負って運び、朝から晩までたゆまず働き続けます。 マルパの妻は、若者に対する哀れみを感じ、しばしば彼にいくらか余分な食物を与えます。

しかし、マルパがこのことを知ったとき、彼は怒り狂いました。やがて、家が完成に近づきます。しかし、マルパは満足しません。彼は向こう側の別の丘に家を建てるように命じます・・・ミラレパは文句も言わず、再び石を運びます。この日の夕方、彼はマルパの家で使用人と一緒に座ります。彼はマルパが居間に人々を歓待して、最高の智慧を彼らに教えているのを目撃します。 ミラレパはこれまですべてのことが腑に落ちて、最後までやり抜きました。

やがて、長い年月の後に、マルパは彼を呼び出して奥義を授けました。するとミラレパは即座に悟りました。 マルパの振る舞いはこのように説明されます: ミラレパは黒魔術を行うことにより非常に悪いカルマを得ました。グルは、荒療治することで、彼にカルマの重荷を取り除くチャンスを与えました。グルが不可解・不当なやり方で弟子を扱う場合に、この物語は引用されがちです。

「それは彼のカルマです」というのは平易で議論の余地がない理由です。かつて私は、「私にはグルはいりません。彼はやりたいように出来て、私はそれを我慢しなければならないのですから。」とグルに伝えたことがありました。グルは笑って、「グルは友人だよ」と言いました。

しかし数年後、より多くの人々(富裕層を含む)がグルとして彼を認めると、彼は明らかに弟子に対する支配力を享受しました。友情の側面は消え失せました。代わりに彼は、「弟子はグルの前で泥の中のミミズのように這わなければならない」と強調しました。この見方は昔ながらのインドの姿勢と全く一致します。 J.クリシュナムルティはこれを「乱用のレシピ」と見なしました。

ここでのポイントは、すべてはグルの純粋さと適正、あるいは彼が本当に悟っているかにかかっているということです。彼の純粋さと適正を判断することは難しく、部外者にとってはかなり困難です。彼を受け入れる前にグルを徹底的にテストしよう、は別の一般的なアドヴァイスです。さて、どのようにしてグルの純粋さと適性をテストするのでしょう?

人が彼の面前で平和を感じるならば、そのグルは本物であると言われています。ラマナ・マハリシもこの基準を支持しました。私はインドで多くのグルに会いました。 7年間、この国を旅した後、1986年に私のリストを数えてみたところ、36の著名な名前が載っていました。それ以降、さらなる数が加えられました。

しかしながら、私は、私が部屋(あるいは自然)の中でひとりだった時以上にグルの面前でさらなる平和を鋭敏に感じたとは言えません。この理由は私にあります: グルにひれ伏すべきかどうかであったり、花や果物を供える方法に関して心配していたならば、グルがそれをふんだんに放射しても平和は私に届かないでしょう。

ポール・ブラントンは、ラマナ・マハリシとの初対面で彼がいかに深い平和を感じたかを記述します。しかし、必ずしもラマナを訪問した全員がこの平和を感じたわけではなかったことでしょう(ラマナがそれを放射していたとしても)。訪問者の精神状態と期待が、グルの実存に何を見る(感じる)のかに影響するのは確かです。

多くの場合、グルに期待し過ぎるのです。彼はどんなことでも出来るという概念が誇張されます。疑うことのない彼の弟子が彼を絶賛し、彼の奇跡を自慢の種にします(これに対する責任も負います)。したがって、弟子の判断を当てにしないほうがよいでしょう。

かつて、私はプッタパルティのプラシャンティ・ニラヤム(サティヤ・サイババが巡回していた場所)にある寺院の前で数千人と一緒に座っていました。ドイツの女性と彼女の息子(10歳)が空港から到着したところでした。それは彼らの初訪問でした。彼らは私の隣りに座りました。

通常、彼らの誕生日(あるいは他の喜ばしい行事)を祝う人々は、サイババにスイーツをのせたプレートを供えます。彼は1枚のプレートから少量をとると、群衆にそれを向けました。「見て」とそのドイツ人は興奮しながら彼女の息子に言いました。「サイババがこんなにいっぱいスイーツを物質化したわ!」

誤解なさらないようにお願いします。彼らの弟子に真の祝福を与える誠実で適格のある悟ったグルも確かにいるのです。今日でさえ存在しているのです。しかし、ただ単にグルの役を演じるグルもいます。それは魅力的でいくぶん容易ですので。それが容易であるのは、真実がシンプルであるからです。それについて納得させる話をするためにちょっとした訓練が要ります。

ほとんどの人々は、グルが言うことが彼の誠実さと適正を証明しないことを知っています。しかし、実際上、彼の話は主な基準として見なされるのが通常です。あらゆるグルが正しいことを述べます。「悪魔でさえ聖典を引用することができる。」と言われています。

何はともあれ、グルが言うことが何であれ注意することは有益です。例えば、彼が未来について多くを語ったり、進歩がないのは弟子の落ち度であると強調し続けたとしても、あるいは彼がお世辞を言ったとしても。用心深くあるにこしたことはありません。

ハルドワールのクンバメラの間、私はアメリカ人のカップルと一緒にいろいろなグルのキャンプを訪れたことがありました。私たちはアラハバード出身のやや若いグルのキャンプに入りました。既にデリーのIITの教授2人が彼と一緒に座っていました。私たちは皆で話り合いましたが、グルは裕福なアメリカ人に完全に専念していました。

このグルは彼をおだてました。例えば、彼(アメリカ人)が既に高い霊的境地に達したと言いました。結局、彼の悟りをすぐに認めた私のアメリカの友人を除けば誰もこのグルに感銘をうけませんでした。また、この友人はインドの新参者ではありませんでした。グルの追従者によってなされたものであっても、ほとんどの場合、お世辞は強い影響を与えます。

「ここにきてから、あなたは見違えるようによくなりました。とてもリラックスしていますね。実際、輝いて見えます。」これはいたる所、アシュラムでなされる社交辞令です。確かに、人がよりよく感じて好転するかどうかはグルをテストする最良の基準のうちの1つです。

しかし、既にグルを受け入れた後にのみ、この基準を使用することができます。ですが、ここにさえ罠があります。何年間か進歩している感じがあるかもしれません。素晴らしい霊的体験を持つかもしれないし、至福を感じるかもしれないし、体外離脱体験をするかもしれません。それから、何年間か停滞することもあるかもしれません。

グルは、弟子に努力が足りないと言うかもしれないし、冷淡に突き放すかもしれません。でも、彼は人をガイドすることができないだけかもしれないのです。もし、グルが未来の目標を追求するよう要求するならば、彼の適性は疑わしいものがあります。さらに、グルが数年の間にいっそう悪化を遂げることもありうるでしょう。

「権力は人を駄目にする」と言います。グルが弟子に振う権力は巨大であり、まず第1にグルが純粋でなかった場合は誤用することもありえます。しかし、彼自身はそれを知りさえせず、自分自身を純粋であると見なすでしょう。霊的体験を悟りと勘違いする人々がたくさんいます。

数か月前、私はティルヴァンナマライ(かつてラマナ・マハリシが暮らした場所)を再訪しました。私は、西洋人の中にさえいた「悟った人」の数に驚きました。そこの状況に詳しい友人が「ジャーマンレストラン」でそれらのうちの二人を教えてくれました。

さらに私たちは、町の郊外にいるインド人グルの数人を訪ねました。私はこれまで私の振る舞いがグルの面前で適切かどうかを心配しなかったのだけれど、そこでも私は彼らの面前で通常以上の平和を少しも感じませんでした。きっと私が懐疑的だったせいでしょう。

私はラマナ・アシュラムに戻りました。そこでは、彼が30年にわたって訪問者と語り合いました。これらの会話は貴重な遺産です。「皆にグルがいます。私自身にもグルがいます」と、かつて彼は言いました。「あなたのグルは誰ですか?」と彼は尋ねられました。「真我」と彼は答えました。


マリア・ヴィルトは20年に渡ってインドに住んでいるドイツ人探求者です。彼女はいくつかのスピリチュアル雑誌にも記事を書いています。
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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