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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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AmmaBhagavan Grace
http://ammabhagavangrace4u.blogspot.com/

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o all those who are concerned with the Oneness movement,
ワンネスムーヴメントに関わりのある方々へ、
 
I, Giri Alias Anandagiri, given the position of an Acharya, have taught the public many things, but I have failed in teaching people to think independently and read in between lines and understand the behind -scene activities of the ‘Oneness Cult”.
 
私、ギリ(別名アナンダギリ)はアーチャリヤの位を与えられ、公で多くの事を教えました。しかし、私は独自に考えることを人々に教えられませんでした。そして「ワンネスカルト」活動の裏側を見抜けませんでした。
 
I am inspired by Samadarshini’s bold step of writing personal mail to people and feel the need to write my version of the current events at the Oneness movement to support the truth.
 
私は、サマダシニが人々に宛てて個人的に書いたメールの思い切った歩みに触発されました。私も真実に貢献するためにワンネスムーヴメントの現状に関して記しておく必要性を感じました。
 
Through this e-mail I am attempting to cover the points which Samadarshini might have not covered so that no matter Sri Bhagavan or Krishnaji posts fake ‘important messages’ on their web-site (onenessindia.org) or other sites with Samadarshini/any of our names on it, people will have the opportunity to take a stand based on truth.
 
このメールを通じて、私は、サマダシニが言及しなかったと思わしき点を補足したいと思います。そうすれば、シュリ・バガヴァンあるいはクリシュナジが彼らのウェブサイト(onenessindia.org)や他のサイト上でサマダシニ(または我々のうちの誰か)の名前を語り、偽の「重要なメッセージ」を掲げたとしても問題ありません。人々は、真実に立脚した見解を選ぶ機会を持ちます。
 
My intention is not to attack Sri Bhagavan or contradict anybody but there is a gnawing urge in me to let people know the truth behind the events happening at the Oneness movement – When I mention people, it includes the dasas as well. The whole thing has left me very disturbed and I want to clear it out before it’s too late, not that it is not late now but before I get too tired and lose control of it all. Iam prepared to face any condemnation for having been tight lipped all these years.
 
私は、シュリ・バガヴァンを攻撃したり、誰かを否定するつもりはありません。しかし、人々にワンネスムーヴメントで起こる出来事の裏に隠された真実を知らせるよう駆り立てるものがあるのです。私が人々と言う場合は、ダーサも含まれます。私を困惑させる全てをまるごと、手遅れにならないうちにすっきりさせたいのです。以前の私は余りにも疲れていて、どうにもできませんでした。ここ数年、口を閉ざしていたことに対しては、どんな非難にも直面する覚悟は出来ています。
 
In my conferences and even before, when people questioned me “who is god for you?” I have replied to them without blinking my eyes with one word – “Sri Bhagavan”. Probably it’s time for public to know how Mr. Vijay Kumar/Sri Bhagavan became God. How did an ordinary school authority become god in millions of hearts including mine? How are people coming into his mesmerism? How did honey pour out of the photograph? How did people become fanatically passionate after his form? How did he eat from their offerings in the name of a personal god which blindly motivated people into giving gold, property and Money which they might have not given their own children?
 
私のカンファレンスで(そして、それ以前でさえも)、「あなたにとっての神はどなたですか?」と参加者から尋ねられた時、私はまばたきもせず1語で答えました「シュリ・バガヴァン」。

いかにしてビジェイ・クマール氏/シュリ・バガヴァンが神になったのか大衆が知ってもいい頃です。いかにして平凡な学校の権力者が私を含む何百万もの心を捉える神になったのでしょう?いかにして人々は彼の催眠術にかかったのでしょう?いかにして蜂蜜が写真から流れ出したのでしょう?いかにして人々は彼の姿に熱烈に狂信するようになったのでしょう?いかにして彼はパーソナル・ゴッドの名のもとに人々に(彼らが我が子に与えないであろう)ゴールド、財産、金銭を盲目的に差し出させることで生活したのでしょう?

 
As my memory goes down the time line, I remember in the year 1989, Mr. Vijay Kumar had visited some place in TamilNadu and they returned to the campus after 90 days. Since then, he was engaged in rituals in the midnight which surprised many in the ashram as Vijay Kumar had always condemned rituals. He often moved objects, created fire or even made children unconscious. Many villagers had strange experiences when they stepped into the campus but all this information was labeled as “Divine Experiences” to the public in the book – ‘Awakening into Oneness’. What was then practiced, which I came to understand later after learning to look at things with a critical eye, was that it was black magic.
 
私の記憶を遡ると、1989年にあったことが思い起こされます。ビジェイ・クマール氏は、タミルナードゥの中のある場所を訪れ、90日後にキャンパス{アシュラム}に戻りました。それ以来、彼はアシュラムで真夜中に儀式を執り行うようになり(それまではビジェイ・クマールは儀式を非難するのが常だった)皆を驚かせました。彼はしばしば物体を移動させたり、火を起こしたり、子どもたちを無意識{ブラックアウト}にさせました。

キャンパスに足を踏み入れた村民は奇怪な体験をする者が大勢いました。しかし、この情報はすべて、「神聖な体験」として出版された本「Awakening into Oneness」の中に描かれました。後になって、私に観察眼が備わるようになってから理解したのは、それは黒魔術だったということでした。
 
ビジェイ・クマールは、悟りがディクシャあるいは彼の個人のダルシャンによって「転送」できるというアイデアを利己的に開発しました(たいてい高額で!)。これは、利己的な執着および妄想から真に自由になるのではなく、多幸症および変性意識状態(ASCs)のごとく「ハイ」になりたがるウブな探求者のマインドに神経症的な渇望「恩寵の追求」を生み出します。
 
本物のグル「霊的な邪気の掃除人」は単純一貫して、「内側」の現実に求道者が向くように指し示します。 本当に人の助けになるグルや友人は上辺だけの「恩寵の追求」、大げさな世界救済計画、「エネルギー体験」、この世のいかなる高次(低次)現象(天、地など)に1つも誘惑する必要がありません。
 
しかしながら、ヴィジェイ・クマールは、あらゆるトリックを戦略的に駆使して、依存、識別制限、執着を引き起こします。そして、あなたが特別な「誰か」(あらゆる劣った存在のために悟りの黄金時代を先導するための「特別な権限を与えられた」エリート集団の一員)だと感じるように惑わすのです。そのような詐欺行為が1990年代初期からずっと実行されてきたのです。
 
ビジェイ・クマールにはナルシシズムの傾向がありましたが、支持者を引きつけるためのハンサムな外観、カリスマ性が自分には欠けていると感じていました。一方、シャンカールは非常に明晰で、科学的な肩書きと美貌を持っていました。それはビジェイ・クマールによって利用されたシャンカールのこの同じ威厳と優雅さでした。信用のおけそうな外見の人は標準以下の製品を常に売ることができます。これはどんな優れたマーケティングやセールスの専門家も保証する周知の事実です。

シャンカール氏は彼がJ.クリシュナムルティに会ったイギリスのブロックウッド公園{クリシュナムルティの学校がある所}に行きました。そして、シャンカールの威厳のある外見と科学的な教養に感銘をうけたJKが、彼の財団に加わりバンガロールで学校(リシ・バレー)を率いるよう彼を誘うまで時間はかかりませんでした。

ビジェイ・クマールはJ.クリシュナムルティに非常に感銘をうけました。彼は、この高名な教師にちなんで息子を[クリシュナ]と命名しました。80年代初期には、彼はUGに会っており、信者とやりとりするコツを盗みました。

 
As long as he practiced black magic he sported a long beard and asked his disciples to do so. Later when his efforts were strongly armoured, he changed his looks to that of king Aurelius in the movie Gladiator. He was now appealing to the westerners.
 
黒魔術を実践する間、彼は長いあごひげを誇示し、弟子にもひげを伸ばすように命じました。その後、彼は衣装に気を使うようになり、映画グラディエーターのアウレリウス王のそれに外観を変更しました。彼は現在、西洋人にアピールしています。
 
ビジェイ・クマールについてよく知られるものの1つは、彼はあなたの生まれながらの宗教を捨てることを要求しないということです。彼の要求の全ては、組織とのゆるやかな付き合いです。そして、一旦あなたが完全に条件付けられるか洗脳されると側近グループに引き込みます。

あなたが忠実な信者であると認めた後、彼らはあなたに精神性のブランドを宣伝、普及させて新規参入者を引き入れるよう命じます。あなたが多くの参入者を引き入れるならば、特別なプライベートダルシャン、階級の昇進、悟りへの近道を認められることによって微妙に報われます!

 
Slowly when he introduced his photo as ‘Srimurthi to public he desired that public should not place him with others gods. Why? Nobody knew. He slowly focused on getting people to place only his picture at home telling them that they cannot concentrate and pray otherwise. The reason was that his photo was charged with negative energies. There are incidences when devotees were instructed to keep his photograph to south west (point of low energy) corner of the house. That is the exact corner suitable for black magic energies to operate. The participants of the courses were given the sadhanas of locking their eyes with his eyes in the photograph to receive grace – in reality a medium to operate his black magic power upon the devotee and hence countless devotees were mesmerized in various processes and were trapped into it. When intellectuals attacked, he ingeniously instructed that people must be made to focus not just on the eyes but the entire body.
 
やがて、彼が自分の写真を「シュリムルティ」として導入した時、彼の写真と他の神々を一緒に祀るべきではないと要望しました。何故?誰にもわかりませんでした。彼は、人々に彼の写真だけを家に祀らせるようになり、他の方法で祈ること・集中することは出来ないと彼らに告げました。その理由は、彼の写真がネガティブ・エネルギーを帯びるからということでした。

信者は家の南西の角(エネルギーが低いポイント)に彼の写真を祀るように指示されました。それは黒魔術のエネルギー操作に適した位置です。コース参加者は、恩寵を受け取るために写真上の彼の目を見つめるサダナ{霊的修練}を与えられました(実際は、信者に黒魔術パワーを作用させるための手段です)。それゆえ、無数の信者は様々なプロセスで魅了され、罠に掛けられました。識者に非難された場合、彼は巧妙に「人々は目だけでなく全身に注目する必要がある」と指示しました。

 
Whenever a physical miracle occurred in a house, we have observed for years that after the ‘miracle” that particular family went through severe crisis and heavy loss in terms of health, prosperity and esteem in the society. When such families complained about the strange happenings and when the dasas reported it to Vijay Kumar, they were constantly suppressed and distracted with theories of “Karma” and “Divine will”. However to set right the bad effects he made his dasas perform havans or homas in the name of vishwa shanti which was actually papa parihara. Any body familiar with Hindu custom would know that the coconut which is used for invocation of the deity in Kalashapuja should be immersed in a well or other water bodies. Only black magicians advocate that the coconuts should be broken and used! In fact many a times it was these coconuts that were used in cooking of food for various participants of the courses! What one gets to witness is that, the more somebody involved or served the movement the more suffering they got into over the years. Perhaps people outside are possibly living a much happier lives than the oneness followers who are waiting to be unconditionally joyous in 2012.

物理的な奇跡が家で生じた場合は、常に私たちは後に何年もそれを観察しました。「奇跡」の生じた家庭は健康、繁栄、社会評価の点において過酷な危機および大きな損失を経験しました。こうした家族が予想外のハプニングについて不満を口にし、それをダーサがビジェイ・クマールに報告した時、彼らは絶えず抑圧され、「カルマ」と「神の意思」の理論で当惑することになりました。

しかしながら、彼が生んだ弊害を正常に戻すために、彼のダーサ達はビシュワシャンティ(パパ・ハリハラ)の名のもとにハヴァンまたはホーマを行ないます。ヒンドゥーの習慣に精通している家庭であれば、カラーシャ・プージャで神への祈願に使用されるココナッツは井戸水あるいは他の水溶液に浸されるべきであることを知っているでしょう。黒魔術師だけが、ココナッツは割って使用されるべきであると主張します!実のところ、コースの様々な参加者のための食事の材料でこれらのココナッツが何度も使われました!

ここ何年もの間、より多くの人を巻き添えにして(ムーヴメントに尽くして)、よりいっそう苦しみを得る人をどれだけ目撃したことか。外部の人々は、無条件に2012年の喜ばしいことを待っているワンネス信者より遥かに幸福な人生でしょう。

 
The loss of lives that happened during the Oneness Temple inauguration as I see it -could be the repercussions of the black-magic performed all these years to brain wash people with help of photographs which he had touched during the personal darshans in the name of blessings and healing. His black magic resulted in human sacrifice. That day is etched in my conscience and I know that no process can set me free. The failure of the temple was in fact the victory of God, because ever since the temple inauguration- a series of events has let to the down fall of the Vijay Kumar Empire.
 
ワンネステンプル落成式の最中に起こった死亡事故は、祝福とヒーリングの名のもとに個人ダルシャン中に触れた写真が助けになると言って彼が人々を洗脳してきたこと、黒魔術を実行した反動だったと私は理解しました。彼の黒魔術は人身御供に帰着しました。その日、私は良心の呵責に苛まれました。私は、プロセスが私を解放することができないことを知っています。テンプル落成式の失敗は実は神の勝利でした。一連の出来事がビジェイ・クマール帝国を崩壊に向かわせました。
 
Since I am not a good writer as Samadarshini or any of her assistance who helped her draft her e-mail, I prefer to write my version in points. (All my sessions and talks were by Samadarshini and I prepared for the conference using her notes all along.) But now I do not trust anybody to assist me in drafting this letter.
 
私はサマダシニのような優秀な書き手ではないので、彼女のメール(あるいは彼女に仕える助手の草稿)を参考にして、私なりに書き換えることを好みます(私のすべてのセッションおよび講義はサマダシニによるものでした。また、私はずっと彼女のノートを使用して、カンファレンスの準備をしました)。しかし、今の私は、この手紙を書くのに誰にも頼りません。
 
My points of contemplation are – Bhagavan/Vijay Kumar has always had his way by giving public metaphysical answers – including the latest answer in a “Skype darshans” for Russians where he says that probably his family has taken humanity’s karma by setting right relationships that has affected his family like sage Ramana Maharishi was affected by cancer. Why is that people are always kept in “Charismatic – spiritual darkness”? When he is practical about collecting courses fees then why is his answers metaphysical?

注意深く観察すると、バガヴァン/ビジェイ・クマールはきわめて抽象的に回答することを常套手段にしているのがわかります。最近の回答では、ロシア人を対象にした「スカイプ・ダルシャン」でもそうでした。癌の影響を背負った賢者ラマナ・マハリシのように彼の家族が影響を被った、人間関係を整えることで人類のカルマを背負ったのだろうと彼は言いました。なぜ人々は、「カリスマ-暗黒の霊性」に従い続けるのでしょう?彼はコース料金を集めることに関して実務的であるのに、なぜ回答は抽象的なのでしょう?

I have known Sri Bhagavan very closely – I see that the movement’s growth vastly depends on Bhagavan emphasizing important upon people/members who are weak minded and incapable of independent thinking. By giving position/recognition to these people he has always exercised his control on the structure and functioning of the Oneness movement. He creates a craving for position in the minds of the Oneness followers hence corrupting them of all moral values. He did this earlier with dasas by creating politics between the university guides and the Nemam guides and now he does it with the public by stating that trainers can initiate others as deeksha givers. What public fail to see is that the threads of every decision lies with the founders and their family and that the Achrayas (to some extent), the dasas and the volunteers are merely puppets. His policy has been “Divide and Rule”. Anyone who is deeply associated with oneness would be familiar with the sacred ‘Mahavakyas” In these statements Mr. Vijay Kumar clearly states that his mission will be fulfilled by the Achrayas and spread by the dasas and that it is a blessing to become a monk in his order. The seed of hierarchy was sown by Bhagavan himself, but today he claims that, from the beginning he did not want any structure/mediators/messengers and that he was not allowed to interact with public directly. Are the Mahavakyas untrue?

私は、シュリ・バガヴァンを間近でみてきました。ムーヴメントの成長は、独自に考えることが出来ない意思の弱い人々/メンバーにバガヴァンがことさら重要視されることに大きく依存することがわかります。こうした人々にポジション(地位)/承認を与えることで、彼はワンネスムーヴメントの構造と役割において常に支配してきました。

彼は、すべての倫理観を腐敗させるため、ワンネス信者のマインドにポジションに対する渇望を引き起こします。彼は以前、ダーサにこれを行いました(ユニヴァーシティガイドとネーマンガイド間で策略を設けた)。そして現在、彼はトレーナーが他者をディクシャギヴァーにイニシエートできるということを始めることで、それを大衆に行っています。なんと、創立者と彼らの家族が決めたデタラメのツギハギであることが大衆にはわからないのです。アーチャリヤ(ある程度まで)、ダーサおよびボランティアは、単なる操り人形です。

彼の政策は「分割支配」でした。深くワンネスに関係している人は誰でも聖典「マハヴァキヤ」に親しんでいるでしょう。これらの声明で、ビジェイ・クマール氏は、彼の使命がアーチャリヤによって果たされ、ダーサによって広げられるであろう、彼の教団で僧になることは祝福である、と明白に述べています。バガヴァン自身によって階層の種子が蒔かれました。しかし今日、彼は始めから構造/仲介者/メッセンジャーを要求します。そして彼は、大衆と直接対話することを許しませんでした。マハヴァキヤは虚偽でしょうか?

I remember very clearly of the arguments that Mr. Vijay Kumar and his wife would often get into regarding his stand as “God”. Mrs. Padmini Vijay Kumar used to always ask him to take the stand of a Guru; otherwise it would affect their personal lives in the future. Since the competition amongst gurus was quite intense at that time in the spiritual market, he preferred to take a stand as a “living God” to public. This proves beyond doubts that he has no regards towards Hinduism what so ever, but his Hindu god image left him with public fearing to question his activities.

私は、ビジェイ・クマール氏と彼の妻が「神」としての彼の立場に関してしばしば議論していたことを非常にはっきり記憶しています。パドミニ・ビジェイ・クマール夫人は、グルの立場をとるように彼に要望するのが常でした;そうでなければ、それは将来、彼らの私生活に影響することになります。

当時のスピリチュアル・マーケットでは、グルビジネスは熾烈を極める競争だったので、彼は公衆に対して「アヴァター」としての立場をとることを選びました。これは、彼がヒンドゥー教に対する敬意のかけらもない証明であることに疑問の余地はありません。しかし、彼のヒンドゥー神のイメージは、彼の活動を疑うことを躊躇する大衆を彼に残しました。

Though Oneness Spread like rapid fire breaking the records set by any spiritual organization, no promise made by the visionaries is fulfilled. 1999 – Enlightenment did not happen. 2003 nothing happened, 2006 – 2007 people attending courses were supposed to be enlightened with parietal and frontal lobes of the participants calibrating between 25 – 30! Bhagavan promised of creating 1000 Christ, 1000 Tirupati Balaji. Even promised of giving Balaji VRS with oneness temple opening. 1000 mirabhai’s but ended up creating bitter politics and a broken army. 

ワンネスは他のスピリチュアル組織によって立てられた記録を破る急速な広がりを見せましたが、先見者(空想家)によってなされた約束は果たされることがありません。

1999年、悟りは起こりませんでした。2003年、まったく何も起こりませんでした。2006~2007年、頭頂葉と前頭葉の測定をうけて悟るとされたコース参加者が25~30人いました!バガヴァンは1000人のキリスト、1000のティルパティ・バラジ{霊験あらたかな寺として知られる}を輩出すると約束しました。更には、ワンネステンプルをオープンする際にバラジVRSを与える約束さえしました。しかし結局、1000人のミラバイ{帰依者}、冷酷な策士、いかれた軍隊をこしらえただけでした。
 
新規の人々は無限の「恩寵」の約束によって誘惑されます。それから、私達が彼らに沢山の物語(それらのほとんどは他人から聞いただけで、彼らに実際に起こったという証明は誰も持っていません)を話した後、弟子が彼らに寄付をするよう頼むか、「無限の恩寵」を得るための有料ダルシャンの注文を売り込みます。上位プロセス(2週間)さえ、誰にとっても違いがありませんでした。

外国人向けのプログラム(21日間5,500ドル)では何人か悟った人々が出たように思えるが(例えばフレディー・ニールセンとキアラ・ウィンドリダー - 私達は彼らが悟ったと聞いていました。しかし、フレディーと少なくとも数人の他の著名な西洋人が、ワンネスムーヴメントを去っていて、ワンネスにおいて真の悟りは起こらないと主張している)、とにかくインドでの信者の霊的成長の試みさえありません。それは素晴らしい「崇高な」奇跡について語るだけです。そして、悟りは常に次の角を曲がった所にあります。 次のダルシャンの後(そして、寄付)。
 
私はしばしばVKが私達の目的を手伝わせて所有するための人々が必要だと言っているのを耳にしました。そして、彼ら(VK)の用途に役立てられた後、人々は生活に戻ることが出来るだけです。要するに、彼は使えなくなった奴らは捨てると言っていました。 

The movement has always carried a strange Patten – “Use and Throw”. The strong coordinators are pampered and used to maximum and thrown away with out explanation. It has been so ever since the movement began. He used Mr. Shankar and threw him away, Then it was his 3 Achrayas Deepti (After training the first batch of monks), Kavitha (when she retaliated the abuse of drugs) Vinay (disagreed that Bhagavan was god!), later it was Freddy, then Raniji then Arjuna Ardagh (Samadarshini was instructed not pick up his phone after the book “Awakening into Oneness” was completed. Then one celebrity after the other and now his own dasas! 

このムーヴメントはいつもおかしなパターンを繰り返してきました -「使い捨て」。力のあるコーディネーターは甘やかされ、散々こき使われてから、説明もなしに放り捨てられます。ムーヴメントが始まって以来ずっとそうです。

彼はシャンカール氏をこき使って放り捨てました。次に3人のアチャリヤ 、ディープティ(初期の修道僧の集団を訓練した後)、カヴィータ(彼女はドラッグの不正使用に反対した)、ビナイ(バガヴァンが神であるということに異議を唱えた!)を捨てました。その後、フレディー、それからラニジ、それからアルジュナ・アルダー(サマダシニは、「Awakening into Oneness(本)」が完成した後、彼からの電話に出ないように指示した)その後、他の有名人、そして今、彼自身のダーサ達!

ローガナータン、キャプテン・クマール、シャンカール博士のようなまともな人々は、ヴィジェイ・クマールに対する彼らの不信や疑惑について公的に議論することは敢行しないでしょう。常に彼ら自身と家族の身の危険がつきまといます。インドでは、グル(導師)が批判的な人々を抹殺するために悪漢、チンピラ、殺し屋を雇って事故を編成することは、ごく一般的です。 

The Oneness Temple inauguration was a total failure. May be Bhagavan himself intended it to be so! Other wise I do not understand as to why Krishnaji, who has no experience in public relations, who reads out from paper while addressing people in his talk was given the responsibility all of a sudden with regards to organization of the event when his dasas and their team of people in the local body could have definitely done a better job with years of experience. It can only be concluded that his hidden motive behind was to retain the Oneness Temple as a private property than involving public and letting it become a communal property.

ワンネステンプル落成式は大失敗でした。バガヴァン自身がそうなるように意図したのかもしれません!他の点では、どうしたらクリシュナジ(大衆との交流経験がない人、突然全責任を与えられて演説する際にペーパーを読み上げる人)が、この数年間、彼のダーサと地元団体のチームの組織に於いて適切な仕事をこなせたというのでしょう。私には理解できません。彼の隠れた動機は、公衆の共有財産にしようとするのではなく、私財としてワンネステンプルを保有することにあったと結論付けられます。

Every seeker surely remembers Bhagavan proclaiming that, “the lame shall walk, the blind shall see, the unintelligent shall become intelligent, the ordinary shall become mystics who can see their personal god on the golden thrown and they can meet their ancestors. Their chakras would be activated systematically on every floor! Anybody who goes up to the meditation hall of the oneness temple will not return the same!” If the visionaries were so focused on the 2012 and if Oneness stands as a testimony for that noble vision, why are the promises made regarding the Oneness Temple gone with the wind?

すべての探求者は、バガヴァンが宣言したことをしっかり覚えています、「足の不自由な者は歩けるようになるでしょう、目の不自由な者は見えるようになるでしょう、無知な者は聡明になるでしょう、普通の人は個人的な神を見ることができる神秘家になり、先祖に会えるでしょう。ワンネステンプルの瞑想ホールへ行く人は誰でもチャクラが順序正しく活性化され、元には戻りません!」

2012年に過度に集中させた先見者が崇高なビジョンの証言どおりにワンネスに立脚するのであれば、なぜワンネステンプルに関する約束は風と共に去ったのでしょう?

Even today when I remember all the contribution that followers from both east and west have made to this temple in the name of Oneness, It fills my heart with enormous pain as I walk across the marble structure. Krishnaji could afford a house worth 10 crores and import furniture and interiors worth another 10 crores from Singapore in cargos at Annanagar, Chennai. He owns more than 300 flats in various cities. Now with 10 acres of land in Mahabalipuram beech, His next project in real-estate was Vaikunt. Why not? By all means! He geared to invest into this in the name 64,000 people – community of the enlightenment. The land was available anywhere between 25 lakhs to 2 crores! For this Indian volunteers had to bring 11 people for Vijay Kumar’s classes on twelve secrets (incomplete). Where is Vaikunt?

今日でさえ、私は大理石建造物を通り過ぎるたびに、東洋と西洋の両方からの支持者がワンネスの名のもとにこの寺院になした寄与のすべてを思い出し、胸が張り裂けそうになります。

クリシュナジは、チェンナイのアンナナガールに10クローレの資産価値のある家、他に10クローレの価値があるシンガポールからの輸入家具、インテリアを所有するゆとりがあります。彼は、様々な都市に300を超えるアパートを所有しています。彼の次の不動産計画「ヴァイクンタ{ヴィシュヌ神が住むという天国}」はマハーバリプラム・ビーチ(10エーカーの土地)でした。いけませんか?どうぞ、どうぞ!彼は64,000の人々(悟りのコミュニティー)に代わって投資する役割です。この土地は、25ラックから2クローレの間でどこでも利用可能でした!インド人のボランティア達はビジェイ・クマールの12の秘密講義(不完全)のために一人あたり11人の参加者を連れて来なければなりませんでした。ヴァイクンタはどこに?

Bhagavan recently shared in his conference that in 2012, the phenomenon is a natural happening and that anybody can use that energy, probably all this drama that he and his son are playing could be to make more money during the year 2012 by attracting western tourists into the campus. Bhagavan who claims to retain Hinduism, why is he transferring all the Indian currency to some other country and investing it there? Why were the western seekers who wanted to participate in the courses asked to draft their DD to the accounts in Singapore or Hong Kong when the money was supposed to be used for Oneness Temple construction in India? 

最近、バガヴァンがカンファレンスで語りました「2012年には、この現象は自然に起こります。そして誰でもそのエネルギーを利用できます。」おそらく、彼と息子が演じているこのドラマのすべては、キャンパスへ西洋の観光客を引きつけることにより2012年の間、いっそう金を儲けるでしょう。

ヒンドゥー教を保持することを主張するバガヴァン、なぜ彼はインド貨幣をすべて他国に転送し、そこで投資するのでしょう?なぜ西洋の探求者(コース参加者)は、インドのワンネステンプル構築に使用されるはずだった金銭(コース参加費用)をシンガポールや香港の口座にドル建てで振込むように要求されたのでしょう?

Krishnaji , who is a total failure ever since his childhood with a solid track record of series of failures – failed in his graduation, failed in real estate business, failed in setting-up kosmic music studio, failed in the production of 2 English movies and 2 Tamil movies – I have never met a man with such an iron-leg! Childhood poverty is written in his walking. Now he claims to take over the Oneness courses (As mentioned in YouTube) – God save us all! A man who changes his car every year, how can he run a separate organization steadily?

クリシュナジ(幼少期から失敗ばかりで失敗に関しては揺るがぬ一連の実績を持つ)は卒業できず、不動産業で失敗し、コズミック・ミュージックスタジオの設立で失敗し、2つのイングリッシュムービーと2つのタミールムービーのプロダクションで失敗しました。私は、このような「鉄の脚」{何かの隠喩?}を持つ男に会ったことがありません!幼少期の欠乏は彼の歩みに書かれています。

今、彼はワンネスコースを引き継ぐことを主張しています(ユーチューブの中で言及したように)- 神よ、我等を救いたまえ!毎年、自動車を買い替える男、どうしたら彼が分割した組織を切り盛りすることができるというのでしょう?

The conflicts in the movement seems a well knit plan according to me because it looks like Bhagavan Himself summoned Krishnaji to pretend as a rescuer to Samadarshini who of late gathered courage to threaten Bhagavan of going home. May be once the contracts in the west expire, Krishnaji may as well abandon her and her team, meanwhile the public are of course aware of Bhagawan’s propaganda that Achrayas have left. It has successfully created contempt in the hearts of many devotees already in India. The father and the son are masters in the art of fooling people from the beginning!

ムーヴメントの争いは、私にすれば手の込んだ計画に見えます。何故なら、バガヴァン自身がサマダシニ(後に勇気を振り絞ってバガヴァンを咎めるためにアーシュラムに戻った)への救援者に見せかけるようにクリシュナジを召喚したように見えるのです。いったん西洋での契約が終わってしまえば、クリシュナジはサマダシニと彼女のチームを見捨てることでしょう。

もちろん大衆はアーチャリヤを追放したバガヴァンのプロパガンダに気づいています。それは既にインドでは首尾よく多くの信者の心に侮蔑を生んでいます。この親子は最初から愚かな人々を騙すことに長けています!

If Bhagavan is genuine in stating that a split has occurred and that Krishnaji has started a new wing, then why are the DD’s for the “Skype Darshans” still in the name of “Golden Shelters Pvt. Ltd for which Krishnaji is the owner? If Krishnaji has not misused the money from the spiritual work, then why is he often visiting so many foreign countries? Krishna is quite popular amongst Anti-social elements (association with Amanullah Khan). His friend Badri and his relative was recently involved in stealing an idol of lord Puri Jagannath which was melted and made into gold biscuits which Krishna and Badri (Krishna’s secretary) shared amongst themselves. The gold approximated weighed 18kgs. Is he involved in any anti-national activities? I hope the Indian government and the CBI probe into the details and may god truly give me an opportunity to set things right.

もし、バガヴァンが述べたことが本当で、クリシュナジと袖を分かったのならば、何故いまだにクリシュナジが所有者である「ゴールデン・シェルターズ株式会社」の名前を「スカイプ・ダルシャン」に利用しているのでしょう?クリシュナジが霊的ワークからの金銭を誤用していないならば、どうして彼は諸外国を頻繁に訪問するのでしょう?

クリシュナは反社会的な集団(アマヌッラー・カーンと関係がある)に通じています。最近、彼の友人バッドリーとその仲間は、ゴールドを溶かしこんで造られた主プリ・ジャガンナートの像を盗み出しました。重量18Kg程のゴールドをクリシュナとバッドリー(クリシュナの秘書)で分け合いました。彼は反国際的活動に従事しているのではないですか?私は、インド政府およびCBIがくまなく調査することを望みます。真の神が事態を正常に戻す機会を与えて下さいますように。

By making a statement to public that there will be no successor after Amma and Bhagavan pass away, Sri Bhagavan is only trying to write all the property in his grand daughter’s name and fearing that he might be questioned by the senior guides or other dasas he is attacking them in public. Neither Christ nor St.fransisco of Assisi tried to live anonymous lives. They were identified with their vision for mankind till their last breath but it leaves us a bit suspicious and confused when Bhagavan talks about living anonymous lives in 2014!

アンマとバガヴァンが去った後、後継者はいないと公に述べることで、シュリ・バガヴァンは孫娘の名前で資産を残そうとするだけであり、彼が公で攻撃している上級ガイドや他のダーサたちによって追及されるのではないかと心配しています。キリストもアッシジの聖フランシスも隠遁生活を送ろうとはしませんでした。彼らは人生の最期までの人類のビジョンとみなしていたバガヴァンが2014年に隠遁生活を送ると語った時は困惑し、少し疑いました。

Even after experiencing so much of conflict in the movement the parents of these dasas refused to take back their children, even when Vijay Kumar has disowned them. Many do not mind sending their children with Krishna as long as luxuries of foreign countries are provided to them.

ムーヴメントで数え切れない程の矛盾を経験した後でさえ、ビジェイ・クマールが彼らを勘当した時でさえ、これらのダーサの両親は子どもたちを連れ戻すことを拒絶しました。多くは諸外国の贅沢が彼らに提供される限り、子どもたちがクリシュナに随伴することを心配しません。

On the one hand, quick results, instant transformations replete with spiritual experiences, revelations of past lives and so on are promised. Furthermore, there are many opportunities to participate and contribute to a highly organized, rapidly expanding, worldwide movement, a feature which would appeal to those who have an active and energetic temperament. It also draws those who are desperate to find solutions to intractable problems, whether personal or professional. One's deep need to believe in a living God and to derive security from his presence is also fulfilled. 

一方では、迅速な結果、霊的体験を伴った即時の変容、過去生命の開示などが約束されます。更に、急速に拡大している高度に組織された世界規模のムーヴメント(活発で激しい気質を持つ人の好みに合うのが特色)に寄与する多くの機会があります。私的であれ職業的であれ、手に負えない問題の解決策を見つけることに必死の人も引きつけます。アヴァターを盲信することで、彼の存在から安心を得て満たされます。
 
もう一方では、いったん彼らの期待と熱望が果たされるのを中断するならば、ムーヴメントが深刻な精神的苦悩と精神薄弱の患いの原因となる重大な危険性があります。自己認識だけが苦しみからの解放をもたらすというのが真実であるならば、ワンネス信者は神(アヴァター)の有無にかかわらず、彼ら自身で辛抱強く苦労に努める必要があることを理解しなければなりません・・・2012年に起こらなければならないことは何れにせよ起こるでしょう・・・

I do not know how much things could change for the better after this mail, but as Lord Krishna said “Do your action without expectation” I am trying to voice out to provoke the public so that they question the latest moves made by Bhagavan. Public need not be confused about these shifts because as Samadarshini wrote in her mail, everything that is happening is pre-planned (divine plan!) by Vijay Kumar and his son to distract public and CBI enquiry.

私は、メールの後にどれだけ事態が好転するかわかりませんが、主クリシュナが「期待せずに行為せよ」と言ったように、大衆を喚起することを試みています。そうすることでバガヴァンによってなされた最近の動きに疑問を持つように。サマダシニがメールで書いたように、大衆に必要とされるのはこれらの変化に関して混乱しないことです。大衆とCBI{インド中央捜査局}の追究を混乱させるため、すべて起こることはビジェイ・クマールと息子{クリシュナ}によってあらかじめ計画されています(神の計画!)。

One last thing, it is true that I have carried drugs and supplied to the campus. I did it for my own survival and feared being drugged if I did not yield. What ever I have done so far to my fellow dasas, members or to the public was only for my survival and to protect my image as there was no option of looking back. I feel sucked into this whirlpool.

最後に1つ。私がドラッグを運び、キャンパスへ供給したのは真実です。私は自分自身が生き残るためにそうせざるをえませんでした。もし、私が引き受けなかったならば薬物を投与される恐れがありました。私は、仲間のダーサ、メンバー、あるいは大衆に対して、自分が生き残るためと自分のイメージを守ることだけのためにとんでもないことをやってしまいました。私には振り返る選択肢がありませんでした。渦に飲み込まれた感じがします。

By the time this mail reaches you – all the money would have been transferred. The properties in various cities would be instructed by the local dasas to be sold. The 25 dasas in the illusion of creating a new organization would have packed off to Italy (land of Christianity) trusting Krishnaji – The iron legged man, only to be abandoned later! 

このメールがあなたに届くまでに、すべての金銭は移送されていることでしょう。様々な都市にある資産は、地元に滞在するダーサに売るように命じるでしょう。新しい組織を作ることを妄想している25人の ダーサは、クリシュナジ(冷酷な支配者)を信用しているイタリア(キリスト教の国)へ飛ばされているでしょう。後になって捨てられるだけ!

悟りを切望している、もしくはそれとは異なるものを身に付けること、究極の力もしくは人生の理解を望んでいる、緊急課題に対する答えを必死に探しているこれらの弟子は、この「マスター」のために骨を折り、彼らが汗水流して稼いだお金を差し出します。もし彼らがカルキバガヴァンの仮面に隠された本当のヴィジェイクマール・ナイドゥを発見せずに、偽りの人生を送るとしたら、それは残念なことです。あえて疑問、疑念を持って本当の真実を探し求めるならば、彼らは偽りの人生を送ることから解放されるでしょう。

In the name of bringing Golden Age to India and in creating a New India, Sri Bhagavan has destroyed the Hindu Dharma and brought shame to this sacred land.

新しいインドを創生し、インドに黄金時代をもたらすと謳いつつ、シュリ・バガヴァンはヒンドゥー・ダルマを破壊し、この聖地に恥をもたらしました。

Humble prostrations at the lotus feet of Lord Tirumala.

主ティルマラの御足のもとに
 
Posted by sri lakshmi at 3:35 AM TUESDAY, DECEMBER 29, 2009

=============

久々のカルキ情報でしたが、2009年12月(分裂騒動の後)の投稿記事という古い情報。
一瞬、冒頭でアナンダ・ギリの独白なのかと思ったものの、訳していくうちにこれは本人ではなさそうだ・・・と冷めて訳すのを中止しようかと思いながらも結局最期まで・・・。推測ですが、インドの元信者で内部情報(および自身の経験)に詳しい人間が書いたものかもしれません。一部は以前に目にしたことがある文章だったのですが、これらはティモシー・コンウェイ氏のレポートから引用されているものだと判明しました(英文は省略)。引用文章であると判明した文章ではない箇所を色付けしておきました。
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以前、記事にとりあげた南インドで著名な霊性指導者(グル)のサドグル・ジャッギー・バースデーヴについて。元ボランティアをしていたというコロネル氏がブログで批判をしているものを見つけたので紹介しておきます。関連記事のあとにすぐに紹介できればよかったのですが間隔が空いてしまいました。

冒頭は以前の記事(チャムンディの丘)にあった動画の内容と重なります(公に伝えられるSJVの経歴について)。その後に数々の矛盾点を箇条書きにして連ねてもいますが、結構な文量があり省略しました(これらのグル批判の類似性をご存知の皆さんは察しがつくでしょう)。

==========転載開始

2011年4月14日(木)Sadhguru Jaggi Vasudev、彼の悟りとイーシャカルト帝国
イーシャ・ファウンデーションの物語とその創始者:偽サドグル・ジャッギー・ヴァースデーヴ [SJV] の物語、嘘、詐欺&操作。偽サドグル・ジャッギー・ヴァースデーヴの簡潔な歴史
 
SJVは1957年9月3日、インド、カルナタカ州、マイソールに生まれた。SJVは彼を支持する伝統を持っておらず、啓発した霊的指導者、あるいはISKONのような特定の修練体系をもつ系統、あるいはアディ・シャンカラチャリヤのようなDasanami修道会にも属さない。Sadhguruは無教育のグル(ベーダやウパニシャッド、哲学、サンスクリットの訓練をうけていない人)を意味する。 
 
彼が持っているのは、彼自身の内側の体験が全てである。彼はバガヴァッド・ギータを読んでいないにもかかわらず、彼の明晰さと知識はギータの主クリシュナの状態よりもはるかに優れていると誇らしげに告白する。
 
1982年、25歳だった彼は生まれ故郷のマイソール(インド・カルナタカ州)にあるチャムンディの丘に座っていた。突然、彼を取り巻く全体の環境が彼の一部となり、彼も他人も存在しないと感じた。すべてのものが彼になっていた。一瞬で4時間半が経過していた、と彼は述べる。
 
彼はそれまで悟りには関心がなかったし、精神的なことは何もしなかった。突然、彼は涙が流れていることに気づいた、服がびしょ濡れになっていた。それまで彼は常に二元性を感じていた。彼はそれに何も問題を感じていなかった。
 
成人のジャッギー・ヴァースデーヴが涙するなんてありえないことだったと彼は言う。そして彼が家族と夕飯の食卓についている間、涙を伴った同様の体験が再び起こり、7時間以上続いた。この時、彼の目からガンジス川のように大量の涙が流れていたので、彼の家族は酒で酔っているのかどうか彼に尋ねたという。
 
その後、彼は農場で座っていたときに同じ体験をする。このときは13日間続いた。彼は食料や水もとらずに座っていた。この後、彼がサマディに入っていると知った人々が問題の解決策を求めて、彼に花輪をかけ、彼を崇拝し始めた。彼はそれを嫌がった。
 
この後、彼の声、目、肉体の状態が大幅に変化した。彼は農業と建設業をあきらめ、立ち去った。それから約1年後、何をすべきかわからずにぶらぶらしていた彼に突如3つの過去生の記憶[370年間] が蘇った。第一の過去生では、SJVは毒蛇に噛まれて若くして亡くなったビルヴァだった。第二の過去生では、彼はシヴァ・ヨギだった。第三の過去生では、彼は7つのチャクラを全開して肉体を離れたサドグル・シュリ・ブラフマだった。
 
そして現在、彼は「サドグル・ジャッギー・ヴァースデーヴ」として現れている。幼い頃からSJVは無神論者・非信者であり、無・空・闇を除いては依然として神を信じていない。その時まで彼は寺院を訪れたことはなかったし、寺院を訪れる人々をからかって思いとどまらせもした。
「寺/教会/モスクに行くことで霊的になるなんて考えるなよ、神々の幻覚を見るだけだぞ。」
 
突然3つの過去生の記憶が開示されてから今、彼の人生の唯一の目的は、ヒンドゥーがシヴァリンガと呼ぶ楕円形の形状のものを奉献(建立)することである。これは礼拝用ではなく、瞑想用のディヤーナリンガと呼ばれるものであり、他のものと違った特別なものである。 
 
ジャッギー・ヴァースデーヴによれば、人体には肛門から頭頂まで7つのチャクラ(エネルギーセンター)があるがディヤーナリンガも類似しているという。この活性化・奉納計画の発端は、シヴァ・ヨギとしての前世で彼のグルだったシュリ・パラニ・スワミが彼の額に尖った棒で触れて内側に伝えられたことによる。
 
ジャッギー・ヴァースデーヴが立ち去った後、自己実現したサドグルが誕生したという話である。サドグルに新生した彼はコインバトール(タミルナードゥ州)で17年間を過ごし、社会で善意を構築する。
 
その後、彼はサドグル・シュリ・ブラフマとしての前世で肉体を脱いだ小屋があったVelliangiri foot hillsと呼ばれる場所(コインバトールの西30Km)に住みついた。そして、その場所の7番目の丘を眺めた直後、彼のグルに託されたディヤーナリンガを建立しなければならなかった場所がここであったことがわかった。 
 
彼の第三の過去生でサドグルを知っていた人々が、Velliangiri Foothillsで彼を待っていた、とSJVは言う。10日以内に、彼の話を受け入れたシャンムガナタン氏のような親切な人々の助けを得た(この人は8ラックルピー[18,000ドル]を寄付した)。彼は野生動物が生息するニラギリの森に位置する150エーカーの土地を購入・登記した[現在インドのアシュラムがある場所]。
 
その後、彼の妻ヴィジ、および前世でヴィブーティという名前でサドグルの弟子だった既婚女性バラティ(今生では彼女を特定の子宮に宿らせたと彼は主張する)の助けをもって、彼女らの生命エナジーを用いてディヤーナリンガの7つのチャクラを活性化して奉納した。
 
奉納を行うために14人を用いることが彼の希望だったが、それはうまくいかなかった。奉納が95%近く終わり、あと一週間(1997年1月末までに)で終わるだろうという時のことだった。彼の若妻ヴィジ(31歳)は、瞑想中に彼女自身が消えうせる衝動を感じた。それから彼女は瞑想を終えると装身具を外して肉体を去った。1997年1月23日のことだ。 
 
サドグルが言うには、それは事前に計画されていたマハサマディ(心地よく肉体を去る)だったということだ。ともあれ、彼は500Km離れていた義父に知らせることも検死することすらせず、翌日に彼女の肉体を焼却した。この死が自然なものだったのか、あるいはSJVによる殺人だったのかどうか疑いが残っている。
 
下記は、ジャッギー・ヴァースデーヴによる殺人事件を登録する警察に関して1997年10月12日に発行されたインディアンエクスプレス新聞の報道である:
 
コインバトール、10月11日: 続けて偽神人に関する不祥事が暴露されている。コインバトールのもう1つのアシュラム、コインバトールに近いプーンディのイーシャ・ヨガ・アシュラムのジャッギー・ヴァースデーヴ(通称ジャガディーシュ)が彼の妻ヴィジ(通称ヴィジャヤクマリ)の殺人で告発されて注目の的になっている。 
 
最近、警察職員の一団がプーンディのイーシャ・アシュラムを訪問、アシュラム滞在者に職務質問した。神人ジャッギーはアメリカに遠征している。 
 
警察によれば、バンガロールのT. S. Ganganna(ヴィジの父親)は娘ヴィジの死に犯罪を疑ってバンガロール警察に申し立てた。原告は、娘は1996年6月15日を最後に彼の元を去ったと述べた。伝えられるところによれば、彼は1997年1月23日にジャッギー・ヴァースデーヴから「ヴィジはもういない」というメッセージを受け取った。 
 
Gangannaは、彼らがバンガロールから駆けつける前に、ジャッギー・ヴァースデーヴが慌しく1月24日に火葬を済ませたということが死の性質に対する疑念を生じさせると述べた。彼は毒殺か絞殺による死を疑っている。 
 
彼によれば、ジャッギー・ヴァースデーヴがヴィジを殺害した動機は、アシュラムの別の収容者との不倫関係を促進するためだった可能性があるとのこと。バンガロール市警察局へのGangannaの申し立てに基づき、8月12日に事件として登録された。 
 
バンガロール市警察局はコインバトールの地方警察へそれを移した。コインバトールの地方警察は、IPC(殺人)およびIPC201(証拠隠蔽)の部門302の下でジャッギー・ヴァースデーヴに対する事件を登録した。 
 
その後にイーシャ・ヨーガ・ファウンデーションは、アシュラムの捜査を回避するためにジャッギー・ヴァースデーヴはアメリカに逃げたという報道を否定した。アシュラムの代理人は、グルジは講義をするために出かけたと述べた。上記の報道にもかかわらず、現在私はSJVが無罪であり彼が言うように彼の妻は自然死で亡くなったことを受け入れている。 

中略(大部分を省略しています)

When this Master, can spend $ 266,000 on a Beta R22 Helicopter[Annual cost $ 8000, Flying cost $ 122 per Hour] $ 80,000 on a Hummer, $ 36,500 on a Land Rover in order to satisfy his whims and penchant for driving luxury and fast cars, I again wonder, how much money can he ask people to save by weekly dinner fasts. So Readers can see the truthfulness in his statements about Isha Vidhya? 
 
このマスターは贅沢な高級車を乗り回すことに対する彼の気まぐれと嗜好を満たすために次々と、ベータR22ヘリコプター[年間維持費8,000ドル、燃料代122ドル/1時間]に266,000ドル、ハマーに80,000ドル、ランドローバーに36,500ドルを費やせるのだ。

さらに私は驚いた。彼は毎週の夕食断食によってどれだけ金銭を節約させることを要求するのか(訳注:信者や弟子に対して)
。読者はイーシャ・ ヴィッデャに関する彼の声明に真実を見出せるだろうか? 

中略(大部分を省略しています)
 
この記事は、1ルピーの損失さえ負わずに、2年間実際に観察した記者(元ボランティア)よるイーシャ/SJVに関する記録です。この記事は言論の自由の表現であり、言論の自由として保護されます。故意に偽りを記すことはしていません。出来事と日付は思い出せる限り正確に記しています。 
 
上記に書かれた記事は、イーシャカルトに加わろうとする新規参入者、常勤/パートタイムのボランティア/講師/僧侶、および彼らの子供をイーシャ学校に通わせようとする両親への警告です。彼らが事前に入手できる事実(賛成意見と反対意見)に通じ、これらを念頭に置いて判断を下すことが出来るために。
 
体験談をシェアしたい読者の方、メールをお待ちしています。
さらに偽りが続く限り、記事は定期的に更新・改正・加筆します。
最新版は以下のブログリンクへどうぞ。 
 
コロネル・ザイセン
http://zaysen.blogspot.com/2011/04/sadhguru-jaggi-vasudev-his.html

================= 転載終了

カルキを告発した社会活動家のビシュワナート氏は次のように語っています。

「・・・私は多くのアシュラムを訪問して滞在しました。 
ほとんどの神人が同様の野心を持ちます--人気者になって、限りの無い金銭を得て、影響力のある政治家と有名人の忠誠を得ること。

一部は自家用ヘリ、飛行機さえ所持することを好みます。

どうやら実在していたようです、高級車だけでなく自家用ヘリを所有する霊性指導者が。他にもビジネスクラスの旅行、5つ星ホテルに宿泊といった話もあって、そんなものが必要なのかと疑問視されています。

また、いわゆるワンネス体験、サマディー体験を盛り込んだ自伝の動画など一見すると興味を惹かれるかもしれませんが、教祖自らが出演する自伝ムービーを撮るという行為について奇妙に感じませんか?そして以前スピリチュアルに無関心だったという若い頃の容姿と現在のグル化した姿との大きなギャップは何なのか。
数多くUPされている動画の中には「よくないグルに用心する」といった内容のものもありますが、だからといって彼が「よいグル」だとも限りません。

SJVについては、日本においては全然知られていませんが、ツアーを組んで訪問する人々も出てきているようです。例えば、サティアーナンダ氏が同行する南インド巡礼の旅の計画に含まれています。このサティアーナンダという人は、「ババジと18人のシッダ」の著者マーシャル・ゴーヴィンダン氏のようです。彼のグルはヨーギー・ラマイア(マハアヴァター・ババジの直弟子といわれている)という人物ですが次のような出来事があったそうで驚かされます。


  • Yogi Ramaih は、ゴヴィンダン氏の彼女を、私のシャクティーになるべきだといって子供を生ませている。
ウィキアより引用
http://ja.24wf.wikia.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%90%E3%82%B8



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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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