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AOL(略称)というインドのスピリチュアル団体に関係し(7年間)家庭崩壊してしまった人の話が紹介されている記事に対するコメントの1つをピックアップ。
AOLの教祖とOUの教祖(カルキ)は対談したことがあったとか。同業者ともなれば会話も弾んだことだろう。
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http://artoflivingfree.blogspot.jp/2010/02/let-me-share-my-painful-story-with.html
匿名によるコメント
誠に残念だ。
こうした話を聞くのはこれが2度目。
1度目の話(出来事)は・・・。
親類の1人が「カルキ」セヴァにある種「中毒症状」だった。
彼女は、「カルキバグワン」のために沢山セヴァをしに出かけた。
彼女には旦那と子供達がいた。
ある日、彼女は長時間のセヴァに出かけて、夜になっても戻らなかった。
翌日、深刻な状態で戻ってくると、病院に入院して亡くなった。
不可解な死だった。
なんとも痛ましい。
彼ら自身の生活そっちのけで、こんな組織団体や教祖を心の拠り所にして中毒した挙句に・・・。
こんな悲しい出来事は聞きたくない。
けしからん、耐え難い、やるせない。
かつ同時に我々はこういう事件を防ぐために何も出来ない・・・。
神の化身(アヴァター)がやってくれば、こういうことを止めさせることが出来ると思うんだが。
(もし神がいるのならば・・・。私はそうであることを祈る。)
2012年12月21日、マヤ暦の終わりとされていたその日、
インドのワンネスムーブメント本部からメールが届いた。
普段、月に1度ニュースレターが送られてきているが、わざわざ見るまでもない。
メールを一発解除できるようになってもいないし、送ってくれるなというのも面倒なのでそのままにしていた。
しかし一応、この日のメールは確認してみた。
「ミッション完了!」
・・・ということらしい。
目覚めた人のカウントは既に25万人に近い数値で発表されている。
まったく、どうしようもない。
お粗末過ぎる。
だが、そんなもんだろう。
言ったもんがち。
やったもんがち。
何か政治とも似ている。
マニフェスト詐欺。
原発問題で先延ばし、2030年だと言ったり。
さらに政党が代り、すぐに再稼動しようとしている。
教祖カルキも同じ手口だ。
まだまだ信者は気づいていない。
まだまだ今後も稼げるぞ。
暴走は止まらない・・・。
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国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。