カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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「笑えるスピリチュアル ~知ってるトキはシっている~」というブログの記事、
ミツロウ氏と上江洲氏の対談③と⑥の中でカルキについても語られている。
上江洲氏が海外遠征しているとは知らなかった。現在、日本国内だけでなくフランス、イギリス、上海、ニューヨーク、バンクーバー、ペルーなどでも講演しているという。
ディクシャからの流れで彼のセミナーに参加する人も多くいたと思う。
だからこの対談でもミツロウ氏が尋ねるより先に彼の口からカルキの名前が出た。
いや、カルキとは言っていない、「カルキン」だった。
こうした長時間の対談を公開するという試み自体はいいと思うが、
内容的には「?」な話が散見するというのが私感。
======================
上江洲先生との対談①真のわたしは説明できない
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11401154166.html
上江洲先生との対談②見ている者はたった一人
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404080843.html
上江洲先生との対談③悟りを得るには
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404090112.html
上江洲先生との対談④パラレルワールドを選ぶ者は誰か?
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404096571.html
上江洲先生との対談⑤要点をまとめたら
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404099529.html
上江洲先生との対談⑥こぼれ話し
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404104248.html
ミツロウ氏と上江洲氏の対談③と⑥の中でカルキについても語られている。
上江洲氏が海外遠征しているとは知らなかった。現在、日本国内だけでなくフランス、イギリス、上海、ニューヨーク、バンクーバー、ペルーなどでも講演しているという。
ディクシャからの流れで彼のセミナーに参加する人も多くいたと思う。
だからこの対談でもミツロウ氏が尋ねるより先に彼の口からカルキの名前が出た。
いや、カルキとは言っていない、「カルキン」だった。
こうした長時間の対談を公開するという試み自体はいいと思うが、
内容的には「?」な話が散見するというのが私感。
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上江洲先生との対談①真のわたしは説明できない
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11401154166.html
上江洲先生との対談②見ている者はたった一人
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404080843.html
上江洲先生との対談③悟りを得るには
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404090112.html
上江洲先生との対談④パラレルワールドを選ぶ者は誰か?
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404096571.html
上江洲先生との対談⑤要点をまとめたら
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11404099529.html
上江洲先生との対談⑥こぼれ話し
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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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