カルキのディクシャ WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。
その知られざる実態に迫る。
ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!?
その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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まったく関係ないですが、支持者からカルキアヴァターとよばれる人物がいるという実例を見つけました。
ムスリム信者が多いことから、イマーム・マフディーといわれることのほうが多いようですが、救世主のように見なされているとのことです。
アメリカでイエス・キリストと会合したという逸話があるようですが、
まるでシェア・インターナショナルという雑誌の記事を彷彿させます。
(マイトレーヤの到来と伝導瞑想を普及する団体の広報誌)
月、太陽、石などに本人の姿に似たイメージが現れたと主張し、
それを奇跡の徴としているのですが、こうした主張についても
上記団体と酷似しています。
この男性は失踪したとのことで謎に包まれていますが、
本人が団体を率いていたとしたら、より拡大していたのかもしれません。
団体は、2026年に彗星が地球に衝突して破滅の危機がある、
という警告を発してもいますが詳細はわかりません。
いずれにしても、この種の組織団体、ムーヴメントには類似した
特徴がある、ということです。
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Messiah Foundation International (Wikipediaより)
en.wikipedia.org/wiki/Messiah_Foundation_International
メサイア・ファウンデーション・インターナショナル(MFI)
創立:1980年(2002年に改名)
創立者:Riaz Ahmed Gohar Shahi
目的:ゴハール・シャーヒーの教えと霊性科学の促進
本部:イギリス(ロンドン)
範囲:世界規模
Teachings and Beliefs
教えと信仰
hey consider themselves to be peace promoting. They condemn the spread of hatred, particularly through religion (i.e. terrorism.) Their teachings, based on the Goharian Philosophy of Divine Love, are purported to be acceptable to all regardless of religious affiliation or nationality.
彼らは、平和を促進するものと彼ら自身をみなします。
彼らは、特に宗教によって憎悪を拡げること(つまりテロリズム)を非難します。
神の愛のゴハリアン哲学に基づいた彼らの教えは宗教の加入あるいは国籍にかかわらず全てを受け入れることを意図します。
Jesus Christ
イエス・キリスト
They believe that Jesus Christ has returned to the world, and that Jesus is working with Ra Gohar Shahi to spread love. According to MFI, images of Jesus Christ have appeared in the Holy Black Stone, and the Moon. MFI claims Jesus Christ had a meeting with Gohar Shahi in 1997. In addition, MFI propagates Jesus Christ as a ‘universal figure of divinity’ who is for humanity rather than being confined to Christianity. They consider the interests of Ra Gohar Shahi to be closely related to those of Jesus; i.e. global peace and divine love.
彼らは、イエス・キリストがこの世に帰還し、イエスは愛を広げるためにゴハール・シャーヒーと共に働いていると信じています。
MFIによれば、イエスのイメージが聖なる黒石、および月に現れました。
MFIは、1997年にイエス・キリストとゴハール・シャーヒーとの会合があったと主張します。
さらに、MFIはキリスト教に限定されるよりむしろ人類のための「神性の普遍的な象徴」としてイエス・キリストを伝播します。
彼らは、ゴハール・シャーヒーの関心がイエスのそれらと密接に関連すると見なしています。
すなわち、世界平和と神の愛。
Shahi's claimed meeting with Jesus
シャーヒーはイエスと会合したと主張する
The movement claims that Shahi met with Jesus Christ on the 29th of May, 1997 in Taos, New Mexico. Shahi claimed that Jesus could speak many languages and did not live in a particular home. When asked about what was discussed between himself and Jesus, Shahi stated that it was secretive and would be revealed at "an appropriate time". After this incident, an image of Jesus Christ which, as the owner claimed, had appeared miraculously from photographs of sacred places was shown to Shahi in Tucson. It was then announced by Gohar Shahi to be the "Original image of Jesus Christ".
ムーヴメントは、1997年5月29日にシャーヒーがタオス(ニューメキシコ)でイエス・キリストに会ったと主張します。
シャーヒーは、イエスが多言語を話すことができて、特定の住居に住んでいなかったと主張しました。
彼自身とイエスの間で議論されたことについて尋ねられたとき、シャーヒーはそれは秘密であり、「適切な時期」に明らかにされると述べました。
この出来事の後、所有者が主張したように、聖地の写真から奇跡的に現れたイエス・キリストのイメージは、トゥーソン(アリゾナ)でシャーヒーに示されました。
それは、それからゴハール・シャーヒーによって、「イエス・キリストのオリジナルイメージ」であると発表されました。
Claimed miracles
主張された奇跡
* The MFI believes in spiritual healing, offering that service to the wider community. It claims to heal all diseases and ailments including the sort of HIV & AIDS; and also claims that it has done so in the past.
* The MFI claims divine intervention caused a sandstorm during an attack on an MFI procession in Faisalabad, Pakistan. Members were allegedly attacked by local Muslims angered by the claims that Shahi represented the Mehdi with bricks and bullets. Reports provided show that such had happened, but none of the members were injured, to which the members credited the "miracle".
*MFIは霊的な治癒を信じます。
そして、より広いコミュニティにそのサービスを提供します。
それは、HIV(エイズ)を含むすべての病気を癒やすと主張します;
そのうえ、過去にそうなされたと主張します。
*MFIは、ファイサラーバード(パキスタン)でMFIの行列への攻撃の間、神の介入が砂嵐を引き起こしたと主張します。
メンバーが伝えられるところでは、シャーヒーがレンガと弾丸でマフディー(救世主)を表現したという主張に腹を立てた地元イスラム教徒によって攻撃されました。
提供されるレポートはそれが起こったことを示しますが、メンバーの誰も負傷しませんでした(メンバーは「奇跡」を信じた)。
Riaz Ahmed Gohar Shahi (Wikipediaより)
en.wikipedia.org/wiki/Riaz_Ahmed_Gohar_Shahi
Early life
初期の人生
Shahi was born on 25 November 1941, in the village of Dhok Gohar Shah in the district of Rawalpindi of Pakistan. He is a fifth generation descendant of the Sufi Baba Gohar Ali Shah.
シャーヒーは1941年11月25日にパキスタンのラワールピンディー地区のドーク・ゴハール・シャーの村で生まれました。
彼は、スーフィーのババ、ゴハール・アリ・シャーの5代目の子孫です。
At the age of twenty, when he was the owner of F. Q. Steel Industries, Shahi began to search for spirituality, seeking out the saints and dervishes of the time. Eventually he became disillusioned in this search, and, disappointed in not receiving spiritual benevolence, he returned to work. Gohar Shahi then married and had three children.
20才で、彼がF. Q. 鉄鋼産業のオーナーであったとき、シャーヒーは霊性探求を開始しました。
そして、当時の聖者と修道僧を探しました。
最終的に、彼はこの探求において幻滅しました。
そして、霊的な慈悲心を受けとれないことに失望して、職場に復帰しました。
ゴハール・シャーヒーは、それから結婚して、3人の子供を持ちました。
Gohar Shahi left his work, family and parents and went to Shorkot, where he read the book Noor ul Huda (Light of Guidance),[8] written by Sultan Bahu. He then went to Sehwan Sharif for self-mortification and peace of heart, and spent a period of three years in the mountains of Sehwan Sharif and the forest of Laal Bagh in self-purification.
ゴハール・シャーヒーは彼の職場、家族と両親のもとを去って、ショルコット {パキスタン、パンジャブ地方} へ行きました。
そこで、彼はサルタン・バフーによって書かれたNoor ul Huda (導きの光)という本を読みました。
彼は、それから心の平和と苦行のためにセワンシャリフ {モヘンジョダロに近い村} へ行き、セワンシャリフの山とラールバーグの森で3年間過ごして自己を浄めました。
Journalists in Pakistan questioned Shahi,
パキスタンのジャーナリストからシャーヒーへの質問
"Many believe that you are the Mehdi, and God has revealed signs unto them which say that you are the Mehdi, but you do not officially announce that you are the Mehdi, why?" Shahi gestured towards himself and answered, "Does Imam Mehdi not know the law of Pakistan? He knows that the law of Pakistan declares that 'whomsoever claims to be the Mehdi, put him in jail'. I have given the signs of his [Mehdi's] characteristics, which the Mehdi knows and none other. Now, it is up to people to recognize him and believe him".
「多くの人々は、神が彼らに徴を啓示して、あなたがマフディー{シーア派の信じる最終的な人類の救世主}であると信じています。
ですが、あなたは公式に発表しません。なぜでしょう?」
シャーヒーは彼自身、身振り手振りで示して回答しました ―
「イマームマフディーは、パキスタンの法律を知らないのでしょうか?
彼は、パキスタンの法律が『マフディーであると主張する者は誰であれ刑務所に入れる』と布告していることを知っています。
私はマフディーを見分けるために彼の[マフディーの]特徴のサインを与えました。
現在、彼を認識して信じることは人々次第です」。
Of the groups following Shahi, Messiah Foundation International claims that Shahi is the awaited Mehdi, Messiah, and Kalki Avatar while Anjuman Serfaroshan-e-Islam does not. According to MFI's website Shahi is the Awaited Messiah, but they deny that Shahi is another form of Jesus and claim that Jesus has also returned to support the Mehdi.
シャーヒーを支持するグループのうち、メサイアファウンデーションインターナショナル(MFI)は、Anjuman Serfaroshan-e-Islam(ASI、支持団体の1つ)がそうしないうちに、シャーヒーが待望されるマフディー、メサイア、カルキアヴァターであると主張します。
MFIのウェブサイトによると、シャーヒーは待望される救世主です。
しかし、彼らはシャーヒーがイエスの別の姿であることを否定して、イエスもマフディーを支えるために帰って来たと主張します。
Disappearance or death
失踪か死か
Beliefs of followers
支持者の信条
Shahi was reported to have "mysteriously" disappeared in 2001, in London, UK, which some followers took to be similar to occultation. Rumors regarding the disappearance spread, and while some follower believe he died, others believe that he is to return soon, according to the prophecies of the Mehdi. His followers largely split into two organizations after his disappearance, Messiah Foundation International and the Anjuman Serfaroshan-e-Islam.
2001年、イギリス(ロンドン)で、シャーヒーは「神秘的に」消えたことが報告されました。
それを一部の支持者は掩蔽(雲隠れ)のようなものとみなしました。
失踪に関する噂が広まり、一部の支持者は彼が死んだと思っています。
他の支持者は、マフディーの予言によれば彼がすぐに戻ることになっていると信じています。
彼の失踪後、支持者は主にMFIとASIの2つの組織に分かれました。
Younus AlGohar claims that Shahi has merely disappeared formed Messiah Foundation International, claiming to be under the guidance of Shahi. This group of followers deny the demise of Shahi, and cite Shahi's apparent warning that he would disappear one day but later return.
シャーヒーの指導下にあると主張するMFI創立者ユーナス・アルゴハールは、シャーシーは単に消えただけだと言い張ります。
このグループの支持者は、 シャーヒーの死去を否定し、彼がある日姿を消すが後に戻るというシャーヒーの明らかな徴候を挙げます。
The Anjuman Serfaroshan-e-Islam asserts that Shahi died, and built a tomb for him at the Markazi Aastana in Kotri,where devotees perform pilgrimage. Shahi's family, including his wife, five sons and a daughter, still resides in Kotri.
ASIは死去を主張します。
そして、コトリのマルキャズィー・アスタナに彼の墓を建て、そこへ帰依者は巡礼します。
シャーヒーの家族(彼の妻、5人の息子と娘を含む)は、いまなおコトリで暮らしています。
www.gohar-shahi.com/jesus.htm
Interview of His Holiness Riaz Ahmed Gohar Shahi with BBC Radio London ABOUT HIS MEETING WITH JESUS CHRIST
イエス・キリストとの会合に関する聖下 RA・ゴハール・シャーヒーのインタビュー(BBCラジオ・ロンドン)
BBC: RAGS is not a Christian group, its leader implicates spiritual practice. Mr Zafar Hussain would translate for him. Good morning gentlemen! First of all can I ask you Mr. Shahi through Mr. Zafar Hussain , what were the circumstances in which you say you met Jesus?
BBC : RAGSはキリスト教団体ではありません。
その指導者は霊的修練に結びつきがあります。
ザファール・フセインさんが彼のために翻訳します。
皆さん、おはようございます!
さっそく、ザファール・フセインさんを通じてシャーヒーさんに尋ねてみましょう。
あなたがイエスに出会った経緯はどんなものでしたか?
His Holiness: I was in a Hotel in Taos USA. I was just about to sleep that suddenly a man entered in the room. I thought that it was one of my personal assistants. I asked who you are. He replied “I am here to see you”. I turned on the light and saw a handsome young man standing in front of me. At that moment I felt intense energy and pleasure in my soul and the spiritual bodies. I know through my spiritual experience in the past, that if there would some satanic things then I felt afraid but if it is something from God then I could hear more loudly name Allah Allah with immense pleasure and energy from inside.
聖下 : 私はアメリカ、タオスのホテルにいました。
私がちょうど眠りにつこうとしたとき、突然、男性が部屋に入ってきました。
私は、それが個人秘書のひとりであると思いました。
私は、「どちらさまですか」と尋ねました。
彼は「あなたに会うためにここにきた」と答えました。
照明をつけると、男前の若い男性が私の正面に立っているのが目に入りました。
その瞬間、私は魂と霊体に激しいエネルギーと喜びを感じました。
私は、過去の霊的体験を通じて悪魔的なものであれば恐れを感じますが、それが神からのものであるなら内側からのエネルギーと大きな喜びをもって高らかにアラー・アラーの御名を耳にすることができることを知っています。
BBC: Was this is spiritual meeting or physical meeting?
BBC : これは、霊的な会合でしたか、それとも物理的な会合でしたか?
His Holiness: This was a physical meeting. When I opened my eyes, I talked with that handsome young man and realized that he was present physically.
聖下 : これは物理的な会合でした。
私は目を開いて、その男前の若い男性と語り合いました。
そして彼が物理的に存在しているとわかりました。
BBC: How do you say that he was Jesus?
BBC : どうして彼がイエスであったと言えるのですか?
His Holiness: I realized that this man has immense spiritual powers. Upon asking that person replied “I am Jesus son of Mary”. I also asked him where he lived, he replied: “I had no home in the past and i have no home now”. I asked whether he went to meet his priests as well. He replied “No, I don’t go to see them, since most of them lack spiritual powers and only few of them have got spiritual power. However some people among Christians who have learnt spirituality and those people are in contact with me. There are some people among Christians whom I have given spiritual powers and they are able to carry out my work in Thailand and Sri Lanka etc. Those people will actually tell the world about me”
聖下 : 私は、この男性には巨大な霊的パワーがあるとわかりました。
先ほどの問いに「私はマリアの息子イエスです」と答えました。
さらに、どこに住んでいるかを彼に尋ねると:
「私は過去に家がありませんでした。そして私は現在、家がありません。」と答えました。
「ちょうどあなたが神の愛のために人々に準備させているとき、私は、ずっとここで働いていました。」と、彼は言いました。
おまけに、聖職者に会いに行ったかどうか尋ねました。
彼は、このように答えました。
「いいえ、私は、彼らの大部分が霊的パワーを欠いて、彼らの少数しか霊的パワーがないので、彼らには会いに行きません。
しかしながら、精神性を学んだクリスチャンの何人かとそれらの人々は私と接触があります。
私が霊的パワーを与えているクリスチャンが何人かいます。
そして、彼らはタイ、スリランカなどで私の仕事を行うことができます。
それらの人々は実際に私に関して公言するでしょう。」
BBC: Mr. Shahi speaking through an interpreter at the moment, what language was Jesus speaking?
BBC : シャーヒーさんは今、通訳を介して話していますが、イエスはどんな言語を話していましたか?
His Holiness: Jesus spoke to me in Urdu. He told that he had learnt all languages.
聖下 : イエスはウルドゥー語で私に話りかけました。
彼は、すべての言語を習得したと言いました。
BBC: Why did he choose you then to appear to, Mr. Shahi and what was his message for you?
BBC : なぜ彼はあなたを選んで、その時に現れたのでしょう。
シャーヒーさんへの彼のメッセージは何でしたか?
His Holiness: He said “I have similar mission as you do and in future we have to work together to spread this message of Divine Love of God”
聖下 : 「私は、あなたと同様の任務を持っています。そして、これから、私たちは神の神聖なる愛のこのメッセージを広げるために一緒に働く必要があります。」と、彼は言いました。
BBC: Your posters say that You are going to deliver unprecedented address broadcast to the world after pope made global radio broadcast in October or November. I did not know that pope would made a global radio broadcast.
BBC : あなたのポスターには、ローマ法王が10月か11月にグローバルなラジオ放送を行った後に、世界的に空前の演説を放送するだろうと書かれています。
私は、ローマ法王がグローバルなラジオを放送するとは知りませんでした。
His Holiness: It will be regarding second coming of Jesus. Pope also knows about it.
聖下 : それはイエスの再臨に関したことです。 ローマ法王はそれについて知っています。
BBC: Pope will make radio broadcast in October, you say?
BBC : ローマ法王は10月にラジオ放送を行います。あなたは行いますか?
His Holiness: Whenever, pope makes an address, it would be for Christians. After that I’d address to the Muslims.
聖下 : いつでも、ローマ法王はキリスト教徒のために演説します。
次いで、私はイスラム教徒のために演説します。
BBC: Many of your followers, I believe are Muslims are by birth. How are you objected by non-believers and those who don’t follow Muslim religion?
BBC : あなたの支持者の多くは、生来のイスラム教徒だと思います。
あなたはイスラム教に従わない人および非信徒にどのように対処しますか?
His Holiness: We teach them how to convert the heartbeats into ALLAH ALLAH. When there heartbeats convert into chanting the Name ALLAH ALLAH they start believing in me.
聖下 : 私たちは鼓動をアラー・アラーに変換する方法を彼らに教えます。
鼓動がそこでアラー・アラーの御名を詠唱するように変換されると、彼らは私を信じ始めます。
BBC: But some people don’t follow you and threw bomb
BBC : けれども、一部の人々は、あなたに従わず、爆弾を投げました。
His Holiness: There are two powers in every religion. Some believe and some don’t.
聖下 : あらゆる宗教には2つのパワーがあります。
ある者は信じているし、ある者は信じていません。
BBC: You have the photograph of Jesus. Is that the one I have seen on posters?
BBC : あなたはイエスの写真をお持ちです。
それは私がポスターで見たものですか?
His Holiness: Yes, it is picture of Jesus. I’d like to add something. A few days later I visited Tucson in Arizona. During my stay there I saw a lady having the photograph. I instantly recognized the man in the photograph as the same man who appeared in my room at the El Monte Lodge. There are some images on the moon and that picture resembles one of those images.
聖下 : はい、それはイエスの肖像です。
幾らか補足しましょう。
数日後、私はアリゾナのツーソンを訪れました。
そこでの滞在の間、写真を持っている女性を見かけました。
私は、写真の男性がエル・モンテ・ロッジの私の部屋に現れた男性と同じであることが即座にわかりました。
月面にいくつかのイメージがあります。
そして、その肖像はそれらのイメージの1つに酷似しています。
BBC: What do you mean by image on the Moon?
BBC : 月面のイメージは何を意味しますか?
His Holiness: Yes, there are images on the Moon and we show picture of Jesus on the moon if people will come to inquire.
聖下 : ええ、月面にイメージがあります。
そして、人々が尋ねるならば、私たちは月面のイエスの肖像を見せます。
BBC: Why this is not just a sophisticated hoax?
BBC : これが単なる手の込んだ悪戯ではない理由は?
His Holiness: This cannot be a hoax since I cannot be deceived due to my spiritual powers. Moreover, that picture resembles with the image on the Moon.
聖下 : 霊的な権限のため私は嘘をつけません。
ですから、これが悪戯であるわけがありません。
そのうえ、その肖像は月面のイメージに酷似しています。
BBC: Where that independent party got that photograph from?
BBC : その写真は独自にどこかから入手したものですか?
His Holiness: I was told that some people took photographs of some sacred places and to their surprise when the film was processed; this photograph (of Jesus) emerged from amongst the prints. This man was not seen nor was he photographed. In addition, I saw a magazine in USA reporting a man seen in hospitals who treats incurable patients and then disappears. That magazine also contained similar image.
聖下 : ある人々が撮影した聖地の写真です。
彼らはそのフィルムを現像してみて驚きました。
この写真(のイエス)は印刷する間に浮かび上がってきたものです。
この男性を撮影したわけでもなく、目撃もしませんでした。
加えて、ある男性が病院で不治の患者を治療して、忽然と姿を消すのが目撃されたことを報告するアメリカの雑誌を読みました。
また、その雑誌は同様のイメージを含んでいました。
ムスリム信者が多いことから、イマーム・マフディーといわれることのほうが多いようですが、救世主のように見なされているとのことです。
アメリカでイエス・キリストと会合したという逸話があるようですが、
まるでシェア・インターナショナルという雑誌の記事を彷彿させます。
(マイトレーヤの到来と伝導瞑想を普及する団体の広報誌)
月、太陽、石などに本人の姿に似たイメージが現れたと主張し、
それを奇跡の徴としているのですが、こうした主張についても
上記団体と酷似しています。
この男性は失踪したとのことで謎に包まれていますが、
本人が団体を率いていたとしたら、より拡大していたのかもしれません。
団体は、2026年に彗星が地球に衝突して破滅の危機がある、
という警告を発してもいますが詳細はわかりません。
いずれにしても、この種の組織団体、ムーヴメントには類似した
特徴がある、ということです。
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Messiah Foundation International (Wikipediaより)
en.wikipedia.org/wiki/Messiah_Foundation_International
メサイア・ファウンデーション・インターナショナル(MFI)
創立:1980年(2002年に改名)
創立者:Riaz Ahmed Gohar Shahi
目的:ゴハール・シャーヒーの教えと霊性科学の促進
本部:イギリス(ロンドン)
範囲:世界規模
Teachings and Beliefs
教えと信仰
hey consider themselves to be peace promoting. They condemn the spread of hatred, particularly through religion (i.e. terrorism.) Their teachings, based on the Goharian Philosophy of Divine Love, are purported to be acceptable to all regardless of religious affiliation or nationality.
彼らは、平和を促進するものと彼ら自身をみなします。
彼らは、特に宗教によって憎悪を拡げること(つまりテロリズム)を非難します。
神の愛のゴハリアン哲学に基づいた彼らの教えは宗教の加入あるいは国籍にかかわらず全てを受け入れることを意図します。
Jesus Christ
イエス・キリスト
They believe that Jesus Christ has returned to the world, and that Jesus is working with Ra Gohar Shahi to spread love. According to MFI, images of Jesus Christ have appeared in the Holy Black Stone, and the Moon. MFI claims Jesus Christ had a meeting with Gohar Shahi in 1997. In addition, MFI propagates Jesus Christ as a ‘universal figure of divinity’ who is for humanity rather than being confined to Christianity. They consider the interests of Ra Gohar Shahi to be closely related to those of Jesus; i.e. global peace and divine love.
彼らは、イエス・キリストがこの世に帰還し、イエスは愛を広げるためにゴハール・シャーヒーと共に働いていると信じています。
MFIによれば、イエスのイメージが聖なる黒石、および月に現れました。
MFIは、1997年にイエス・キリストとゴハール・シャーヒーとの会合があったと主張します。
さらに、MFIはキリスト教に限定されるよりむしろ人類のための「神性の普遍的な象徴」としてイエス・キリストを伝播します。
彼らは、ゴハール・シャーヒーの関心がイエスのそれらと密接に関連すると見なしています。
すなわち、世界平和と神の愛。
Shahi's claimed meeting with Jesus
シャーヒーはイエスと会合したと主張する
The movement claims that Shahi met with Jesus Christ on the 29th of May, 1997 in Taos, New Mexico. Shahi claimed that Jesus could speak many languages and did not live in a particular home. When asked about what was discussed between himself and Jesus, Shahi stated that it was secretive and would be revealed at "an appropriate time". After this incident, an image of Jesus Christ which, as the owner claimed, had appeared miraculously from photographs of sacred places was shown to Shahi in Tucson. It was then announced by Gohar Shahi to be the "Original image of Jesus Christ".
ムーヴメントは、1997年5月29日にシャーヒーがタオス(ニューメキシコ)でイエス・キリストに会ったと主張します。
シャーヒーは、イエスが多言語を話すことができて、特定の住居に住んでいなかったと主張しました。
彼自身とイエスの間で議論されたことについて尋ねられたとき、シャーヒーはそれは秘密であり、「適切な時期」に明らかにされると述べました。
この出来事の後、所有者が主張したように、聖地の写真から奇跡的に現れたイエス・キリストのイメージは、トゥーソン(アリゾナ)でシャーヒーに示されました。
それは、それからゴハール・シャーヒーによって、「イエス・キリストのオリジナルイメージ」であると発表されました。
Claimed miracles
主張された奇跡
* The MFI believes in spiritual healing, offering that service to the wider community. It claims to heal all diseases and ailments including the sort of HIV & AIDS; and also claims that it has done so in the past.
* The MFI claims divine intervention caused a sandstorm during an attack on an MFI procession in Faisalabad, Pakistan. Members were allegedly attacked by local Muslims angered by the claims that Shahi represented the Mehdi with bricks and bullets. Reports provided show that such had happened, but none of the members were injured, to which the members credited the "miracle".
*MFIは霊的な治癒を信じます。
そして、より広いコミュニティにそのサービスを提供します。
それは、HIV(エイズ)を含むすべての病気を癒やすと主張します;
そのうえ、過去にそうなされたと主張します。
*MFIは、ファイサラーバード(パキスタン)でMFIの行列への攻撃の間、神の介入が砂嵐を引き起こしたと主張します。
メンバーが伝えられるところでは、シャーヒーがレンガと弾丸でマフディー(救世主)を表現したという主張に腹を立てた地元イスラム教徒によって攻撃されました。
提供されるレポートはそれが起こったことを示しますが、メンバーの誰も負傷しませんでした(メンバーは「奇跡」を信じた)。
Riaz Ahmed Gohar Shahi (Wikipediaより)
en.wikipedia.org/wiki/Riaz_Ahmed_Gohar_Shahi
Early life
初期の人生
Shahi was born on 25 November 1941, in the village of Dhok Gohar Shah in the district of Rawalpindi of Pakistan. He is a fifth generation descendant of the Sufi Baba Gohar Ali Shah.
シャーヒーは1941年11月25日にパキスタンのラワールピンディー地区のドーク・ゴハール・シャーの村で生まれました。
彼は、スーフィーのババ、ゴハール・アリ・シャーの5代目の子孫です。
At the age of twenty, when he was the owner of F. Q. Steel Industries, Shahi began to search for spirituality, seeking out the saints and dervishes of the time. Eventually he became disillusioned in this search, and, disappointed in not receiving spiritual benevolence, he returned to work. Gohar Shahi then married and had three children.
20才で、彼がF. Q. 鉄鋼産業のオーナーであったとき、シャーヒーは霊性探求を開始しました。
そして、当時の聖者と修道僧を探しました。
最終的に、彼はこの探求において幻滅しました。
そして、霊的な慈悲心を受けとれないことに失望して、職場に復帰しました。
ゴハール・シャーヒーは、それから結婚して、3人の子供を持ちました。
Gohar Shahi left his work, family and parents and went to Shorkot, where he read the book Noor ul Huda (Light of Guidance),[8] written by Sultan Bahu. He then went to Sehwan Sharif for self-mortification and peace of heart, and spent a period of three years in the mountains of Sehwan Sharif and the forest of Laal Bagh in self-purification.
ゴハール・シャーヒーは彼の職場、家族と両親のもとを去って、ショルコット {パキスタン、パンジャブ地方} へ行きました。
そこで、彼はサルタン・バフーによって書かれたNoor ul Huda (導きの光)という本を読みました。
彼は、それから心の平和と苦行のためにセワンシャリフ {モヘンジョダロに近い村} へ行き、セワンシャリフの山とラールバーグの森で3年間過ごして自己を浄めました。
Journalists in Pakistan questioned Shahi,
パキスタンのジャーナリストからシャーヒーへの質問
"Many believe that you are the Mehdi, and God has revealed signs unto them which say that you are the Mehdi, but you do not officially announce that you are the Mehdi, why?" Shahi gestured towards himself and answered, "Does Imam Mehdi not know the law of Pakistan? He knows that the law of Pakistan declares that 'whomsoever claims to be the Mehdi, put him in jail'. I have given the signs of his [Mehdi's] characteristics, which the Mehdi knows and none other. Now, it is up to people to recognize him and believe him".
「多くの人々は、神が彼らに徴を啓示して、あなたがマフディー{シーア派の信じる最終的な人類の救世主}であると信じています。
ですが、あなたは公式に発表しません。なぜでしょう?」
シャーヒーは彼自身、身振り手振りで示して回答しました ―
「イマームマフディーは、パキスタンの法律を知らないのでしょうか?
彼は、パキスタンの法律が『マフディーであると主張する者は誰であれ刑務所に入れる』と布告していることを知っています。
私はマフディーを見分けるために彼の[マフディーの]特徴のサインを与えました。
現在、彼を認識して信じることは人々次第です」。
Of the groups following Shahi, Messiah Foundation International claims that Shahi is the awaited Mehdi, Messiah, and Kalki Avatar while Anjuman Serfaroshan-e-Islam does not. According to MFI's website Shahi is the Awaited Messiah, but they deny that Shahi is another form of Jesus and claim that Jesus has also returned to support the Mehdi.
シャーヒーを支持するグループのうち、メサイアファウンデーションインターナショナル(MFI)は、Anjuman Serfaroshan-e-Islam(ASI、支持団体の1つ)がそうしないうちに、シャーヒーが待望されるマフディー、メサイア、カルキアヴァターであると主張します。
MFIのウェブサイトによると、シャーヒーは待望される救世主です。
しかし、彼らはシャーヒーがイエスの別の姿であることを否定して、イエスもマフディーを支えるために帰って来たと主張します。
Disappearance or death
失踪か死か
Beliefs of followers
支持者の信条
Shahi was reported to have "mysteriously" disappeared in 2001, in London, UK, which some followers took to be similar to occultation. Rumors regarding the disappearance spread, and while some follower believe he died, others believe that he is to return soon, according to the prophecies of the Mehdi. His followers largely split into two organizations after his disappearance, Messiah Foundation International and the Anjuman Serfaroshan-e-Islam.
2001年、イギリス(ロンドン)で、シャーヒーは「神秘的に」消えたことが報告されました。
それを一部の支持者は掩蔽(雲隠れ)のようなものとみなしました。
失踪に関する噂が広まり、一部の支持者は彼が死んだと思っています。
他の支持者は、マフディーの予言によれば彼がすぐに戻ることになっていると信じています。
彼の失踪後、支持者は主にMFIとASIの2つの組織に分かれました。
Younus AlGohar claims that Shahi has merely disappeared formed Messiah Foundation International, claiming to be under the guidance of Shahi. This group of followers deny the demise of Shahi, and cite Shahi's apparent warning that he would disappear one day but later return.
シャーヒーの指導下にあると主張するMFI創立者ユーナス・アルゴハールは、シャーシーは単に消えただけだと言い張ります。
このグループの支持者は、 シャーヒーの死去を否定し、彼がある日姿を消すが後に戻るというシャーヒーの明らかな徴候を挙げます。
The Anjuman Serfaroshan-e-Islam asserts that Shahi died, and built a tomb for him at the Markazi Aastana in Kotri,where devotees perform pilgrimage. Shahi's family, including his wife, five sons and a daughter, still resides in Kotri.
ASIは死去を主張します。
そして、コトリのマルキャズィー・アスタナに彼の墓を建て、そこへ帰依者は巡礼します。
シャーヒーの家族(彼の妻、5人の息子と娘を含む)は、いまなおコトリで暮らしています。
www.gohar-shahi.com/jesus.htm
Interview of His Holiness Riaz Ahmed Gohar Shahi with BBC Radio London ABOUT HIS MEETING WITH JESUS CHRIST
イエス・キリストとの会合に関する聖下 RA・ゴハール・シャーヒーのインタビュー(BBCラジオ・ロンドン)
BBC: RAGS is not a Christian group, its leader implicates spiritual practice. Mr Zafar Hussain would translate for him. Good morning gentlemen! First of all can I ask you Mr. Shahi through Mr. Zafar Hussain , what were the circumstances in which you say you met Jesus?
BBC : RAGSはキリスト教団体ではありません。
その指導者は霊的修練に結びつきがあります。
ザファール・フセインさんが彼のために翻訳します。
皆さん、おはようございます!
さっそく、ザファール・フセインさんを通じてシャーヒーさんに尋ねてみましょう。
あなたがイエスに出会った経緯はどんなものでしたか?
His Holiness: I was in a Hotel in Taos USA. I was just about to sleep that suddenly a man entered in the room. I thought that it was one of my personal assistants. I asked who you are. He replied “I am here to see you”. I turned on the light and saw a handsome young man standing in front of me. At that moment I felt intense energy and pleasure in my soul and the spiritual bodies. I know through my spiritual experience in the past, that if there would some satanic things then I felt afraid but if it is something from God then I could hear more loudly name Allah Allah with immense pleasure and energy from inside.
聖下 : 私はアメリカ、タオスのホテルにいました。
私がちょうど眠りにつこうとしたとき、突然、男性が部屋に入ってきました。
私は、それが個人秘書のひとりであると思いました。
私は、「どちらさまですか」と尋ねました。
彼は「あなたに会うためにここにきた」と答えました。
照明をつけると、男前の若い男性が私の正面に立っているのが目に入りました。
その瞬間、私は魂と霊体に激しいエネルギーと喜びを感じました。
私は、過去の霊的体験を通じて悪魔的なものであれば恐れを感じますが、それが神からのものであるなら内側からのエネルギーと大きな喜びをもって高らかにアラー・アラーの御名を耳にすることができることを知っています。
BBC: Was this is spiritual meeting or physical meeting?
BBC : これは、霊的な会合でしたか、それとも物理的な会合でしたか?
His Holiness: This was a physical meeting. When I opened my eyes, I talked with that handsome young man and realized that he was present physically.
聖下 : これは物理的な会合でした。
私は目を開いて、その男前の若い男性と語り合いました。
そして彼が物理的に存在しているとわかりました。
BBC: How do you say that he was Jesus?
BBC : どうして彼がイエスであったと言えるのですか?
His Holiness: I realized that this man has immense spiritual powers. Upon asking that person replied “I am Jesus son of Mary”. I also asked him where he lived, he replied: “I had no home in the past and i have no home now”. I asked whether he went to meet his priests as well. He replied “No, I don’t go to see them, since most of them lack spiritual powers and only few of them have got spiritual power. However some people among Christians who have learnt spirituality and those people are in contact with me. There are some people among Christians whom I have given spiritual powers and they are able to carry out my work in Thailand and Sri Lanka etc. Those people will actually tell the world about me”
聖下 : 私は、この男性には巨大な霊的パワーがあるとわかりました。
先ほどの問いに「私はマリアの息子イエスです」と答えました。
さらに、どこに住んでいるかを彼に尋ねると:
「私は過去に家がありませんでした。そして私は現在、家がありません。」と答えました。
「ちょうどあなたが神の愛のために人々に準備させているとき、私は、ずっとここで働いていました。」と、彼は言いました。
おまけに、聖職者に会いに行ったかどうか尋ねました。
彼は、このように答えました。
「いいえ、私は、彼らの大部分が霊的パワーを欠いて、彼らの少数しか霊的パワーがないので、彼らには会いに行きません。
しかしながら、精神性を学んだクリスチャンの何人かとそれらの人々は私と接触があります。
私が霊的パワーを与えているクリスチャンが何人かいます。
そして、彼らはタイ、スリランカなどで私の仕事を行うことができます。
それらの人々は実際に私に関して公言するでしょう。」
BBC: Mr. Shahi speaking through an interpreter at the moment, what language was Jesus speaking?
BBC : シャーヒーさんは今、通訳を介して話していますが、イエスはどんな言語を話していましたか?
His Holiness: Jesus spoke to me in Urdu. He told that he had learnt all languages.
聖下 : イエスはウルドゥー語で私に話りかけました。
彼は、すべての言語を習得したと言いました。
BBC: Why did he choose you then to appear to, Mr. Shahi and what was his message for you?
BBC : なぜ彼はあなたを選んで、その時に現れたのでしょう。
シャーヒーさんへの彼のメッセージは何でしたか?
His Holiness: He said “I have similar mission as you do and in future we have to work together to spread this message of Divine Love of God”
聖下 : 「私は、あなたと同様の任務を持っています。そして、これから、私たちは神の神聖なる愛のこのメッセージを広げるために一緒に働く必要があります。」と、彼は言いました。
BBC: Your posters say that You are going to deliver unprecedented address broadcast to the world after pope made global radio broadcast in October or November. I did not know that pope would made a global radio broadcast.
BBC : あなたのポスターには、ローマ法王が10月か11月にグローバルなラジオ放送を行った後に、世界的に空前の演説を放送するだろうと書かれています。
私は、ローマ法王がグローバルなラジオを放送するとは知りませんでした。
His Holiness: It will be regarding second coming of Jesus. Pope also knows about it.
聖下 : それはイエスの再臨に関したことです。 ローマ法王はそれについて知っています。
BBC: Pope will make radio broadcast in October, you say?
BBC : ローマ法王は10月にラジオ放送を行います。あなたは行いますか?
His Holiness: Whenever, pope makes an address, it would be for Christians. After that I’d address to the Muslims.
聖下 : いつでも、ローマ法王はキリスト教徒のために演説します。
次いで、私はイスラム教徒のために演説します。
BBC: Many of your followers, I believe are Muslims are by birth. How are you objected by non-believers and those who don’t follow Muslim religion?
BBC : あなたの支持者の多くは、生来のイスラム教徒だと思います。
あなたはイスラム教に従わない人および非信徒にどのように対処しますか?
His Holiness: We teach them how to convert the heartbeats into ALLAH ALLAH. When there heartbeats convert into chanting the Name ALLAH ALLAH they start believing in me.
聖下 : 私たちは鼓動をアラー・アラーに変換する方法を彼らに教えます。
鼓動がそこでアラー・アラーの御名を詠唱するように変換されると、彼らは私を信じ始めます。
BBC: But some people don’t follow you and threw bomb
BBC : けれども、一部の人々は、あなたに従わず、爆弾を投げました。
His Holiness: There are two powers in every religion. Some believe and some don’t.
聖下 : あらゆる宗教には2つのパワーがあります。
ある者は信じているし、ある者は信じていません。
BBC: You have the photograph of Jesus. Is that the one I have seen on posters?
BBC : あなたはイエスの写真をお持ちです。
それは私がポスターで見たものですか?
His Holiness: Yes, it is picture of Jesus. I’d like to add something. A few days later I visited Tucson in Arizona. During my stay there I saw a lady having the photograph. I instantly recognized the man in the photograph as the same man who appeared in my room at the El Monte Lodge. There are some images on the moon and that picture resembles one of those images.
聖下 : はい、それはイエスの肖像です。
幾らか補足しましょう。
数日後、私はアリゾナのツーソンを訪れました。
そこでの滞在の間、写真を持っている女性を見かけました。
私は、写真の男性がエル・モンテ・ロッジの私の部屋に現れた男性と同じであることが即座にわかりました。
月面にいくつかのイメージがあります。
そして、その肖像はそれらのイメージの1つに酷似しています。
BBC: What do you mean by image on the Moon?
BBC : 月面のイメージは何を意味しますか?
His Holiness: Yes, there are images on the Moon and we show picture of Jesus on the moon if people will come to inquire.
聖下 : ええ、月面にイメージがあります。
そして、人々が尋ねるならば、私たちは月面のイエスの肖像を見せます。
BBC: Why this is not just a sophisticated hoax?
BBC : これが単なる手の込んだ悪戯ではない理由は?
His Holiness: This cannot be a hoax since I cannot be deceived due to my spiritual powers. Moreover, that picture resembles with the image on the Moon.
聖下 : 霊的な権限のため私は嘘をつけません。
ですから、これが悪戯であるわけがありません。
そのうえ、その肖像は月面のイメージに酷似しています。
BBC: Where that independent party got that photograph from?
BBC : その写真は独自にどこかから入手したものですか?
His Holiness: I was told that some people took photographs of some sacred places and to their surprise when the film was processed; this photograph (of Jesus) emerged from amongst the prints. This man was not seen nor was he photographed. In addition, I saw a magazine in USA reporting a man seen in hospitals who treats incurable patients and then disappears. That magazine also contained similar image.
聖下 : ある人々が撮影した聖地の写真です。
彼らはそのフィルムを現像してみて驚きました。
この写真(のイエス)は印刷する間に浮かび上がってきたものです。
この男性を撮影したわけでもなく、目撃もしませんでした。
加えて、ある男性が病院で不治の患者を治療して、忽然と姿を消すのが目撃されたことを報告するアメリカの雑誌を読みました。
また、その雑誌は同様のイメージを含んでいました。
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Forever Expanding Awareness In Liberation
feal.org/blog2/exploring-deeksha-folly-or-freedom.html古い記事になりますが、フレディー氏の文章がありました。
内容的には、類似していますが一応、掲載しておきます。
引用したブログ主は、1度だけディクシャを受けたとありました。
若い頃から霊的修練を重ね、普段から特定の意識状態に入れることが多いが、ディクシャ体験時にもその状態が引き起こされたということで、彼にとっては楽しい体験であったということです。
そして、その意識状態と同様の体験をディクシャで人々が体験できるのであれば、役立つと言ってはいるものの、本人としては再度、受ける気にはならなかったとのことです。
また、ムーヴメントについては、異を唱えています。
(救うものと救われるものがいる二元的構図を指摘。
なぜ、こうしたものに救いを求めるのかの理由を自尊心が低いと考える)
幾つか他の情報源を引用していますが、批判的なサイトからが多く、
その中で、以下のフレディー氏の文章がありました。
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Some hidden facts about the founders of Dikshas
ディクシャの創設者にまつわる隠された事実
by Freddy Nielsen
フレディーニールセン
“I knew that Amma and Bhagavan (A&B) had a gift to share and I gave my life for that.
Fearing broken dreams, I closed my eyes for the shadows. One day the house of cards crumbled down – I saw all the lies, empty promises, exaggerations, fanaticism and greed hidden behind A&B’s well kept façade. I felt I’d been trapped in a religion, maybe even a sect. My trust in A&B and their great plans went away.
「私はアンマとバガヴァン(A&B)が分かち合う贈り物を持っていることを知っていました、そして、私はそれのために人生を捧げました。
夢が壊れることを恐れて、私は影を見ないように目をつむっていました。
ある日、砂上の楼閣が崩れ落ちました - 私は、A&Bの手入れが行き届いた外観の背後に隠されていた貪欲、狂信、誇張、空約束、嘘のすべてを見ました。
私は、宗教団体(カルトかもしれないとさえ)の罠に嵌っていたと思いました。
A&Bと彼らの壮大な計画への私の信頼は消え去りました。
For 15 years all over the world I’d been promising people that A&B were the truest and most divine one could imagine. Many believed me and followed my example. I feel it is my responsibility now to inform all these people that I have changed my mind. Not to inspire them to blindly swallow my truth or discovery – it is only beautiful when we discover the truth for ourselves.
15年間、私はA&Bが創造しうる最高の神人で本物だと世界中の人々に期待させてきました。
大勢が私を信頼して、私の例に続きました。
私が考えを変えたことをこれらすべての人々に知らせることが現在の私の責任だと感じています。
彼らに私の真実あるいは発見を盲目的にうのみに させるつもりはありません- 我々が自分自身で真実を見出すことが素晴らしいのです。
Below I will share some of the shadows that I had closed my eyes for – I became “hypnotized” as years went by (in this as well as other religions there are, apart from the shadow sides, also positive sides). I don’t expect people to believe what has become my own personal insight and I do not claim it to be objective either. But would it be fair to hide it? Probably not – at least not from the people whom I inspired to believe in A&B.
以下で、私が目をつむった影の一部を共有します - 数年が経過して私は「魅了」されました(他の宗教と同様にこれにおいて、影の側面とは別にポジティブな側面もあります)。
私自身の個人的な洞察を信頼することを人々に期待しませんし、それが客観的であるとも主張しません。
しかし、それを隠すことは公正ですか?
おそらく、そうではないでしょう - 少なくとも私がA&Bを信じる気にさせた人々については。
A&B created the “Oneness Movement”. Many efforts have been made to make it popular and appealing to modern man; they do much to appear scientific and not as a religion or a sect.
A&Bは、「ワンネスムーヴメント」をつくりました。
それを現代人にアピールして気に入られるように多くの努力がされてきました;
彼らは、宗教としてではなく科学的に見えるようにします。
I have seen a lot behind the scenes and what Bhagavan speaks informally to his disciples over the years – I happened to be his first Western disciple, from 1991. I do not share my truth to harm A&B or their followers. If anyone gets helped by what Life or God offer through A&B (dikshas etc.), that is wonderful. One thing is to get benefited from what A&B offer (such as dikshas); but it is another story to become a member of their Movement/religion.
私は、長年にわたって舞台裏の多くとバガヴァンが非公式に彼の弟子に話したことを見てきました - 1991年から、私は偶然にも初の西洋の弟子でした。
私は、A&Bあるいは彼らの支持者を傷つけるために、私の真実を共有するのではありません。もし、誰かがA&Bを通して提供するもの(ディクシャなど)によって助けを得るならば、それは素晴らしいことです。
A&Bが提供する(ディクシャのようなもの)ものから利益を得ることがあってもおかしくありません。;
ですが、彼らのムーヴメント/宗教団体のメンバーになることは、別の話です。
Here are some “shadows” and/or sectarian elements in A&B’s Movement (in my personal opinion) and things Bhagavan has told in my presence:
この点で、A&Bのムーヴメントには「影」およびカルト的要素が幾つかあります(私の個人的な意見)。そして、バガヴァンが私の面前で話ったことです:
• Bhagavan often promises people enlightenment, healing and miracles. In most cases these promises are not fulfilled (Bhagavan often mentions by when it should happen). Disciples usually try to cover up theses lies. Naturally many have become extremely disappointed, depressed or angry.
・バガヴァンは、しばしば人々に悟り、治癒、奇跡を約束します。
ほとんどの場合、これらの約束は、果たされません(バガヴァンは、しばしば、それがいつまでに起こるか言及します)。
通常、弟子たちは、これらの嘘を覆い隠そうとします。
当然、多くの人々はすっかり失望するか、落胆するか、怒ります。
• They want as many as possible to realize that A&B created this Universe, that A&B are God in flesh and blood, that they are the true saviors of mankind.
・彼らは、A&Bがこの宇宙を創造した、A&Bが生身を持った神である、彼らが人類の真の救世主であるということを現実化しようとします(出来るだけ多く)。
• The otherwise kind dasas (A&B’s monks and nuns) mostly speak, think and do exactly what they are told to. They can tell any lie, even straight up in someone’s face, as long as A&B benefit from that lie.
・別の言い方をすれば、親切なダーサ(A&Bの修道士と修道女)の大部分の話し、考えは彼ら(A&B)の受け売りです。
A&Bがその嘘から利益を得る限り、彼らはどんな嘘(真っ直ぐに向き合ったとしても)でもつくことができます。
• Many devotees have become fanatics and are prepared to sacrifice all they have, incl. their lives and do absolutely anything for A&B.
・多くの帰依者が狂信者になっており、生命を含めて、彼らが持っているすべてを犠牲にする覚悟をしており、A&Bのためなら無条件に何でもします。
• Bhagavan/dasas say that if mankind does not cooperate with A&B, it is likely to soon be the end of the world. Bhagavan once said something like this: “If mankind will not cooperate with me, let it just drown in its own soup of misery”.
・バガヴァン/ダーサは、人類がA&Bに協力しないならば、世界の終わりは近いだろうと言います。
バガヴァンは、かつてこんなことを言いました:
「人類が私に協力しないなら、苦痛のスープに溺れるだけだ」。
• Exaggerations are common. In Dec 2003, Anandagiri promised that all on the 21 days courses would get fully enlightened. On a DVD (by M.J.Rabin), Bhagavan told that every participant except 3 got enlightened in the 21 days course (Sept. 2004). Several times, Bhagavan started to give “mass enlightenment” and even declared many enlightened (1993 etc.), until he suddenly changed his mind saying that the real thing will begin later instead.
・誇張は一般的です。
2003年12月に、アーナンダギリは21日コースにおいて、参加者全員が完全に悟ると約束しました。
DVD(M.J.Ravinによる)で、バガヴァンは3人を除く全参加者が21日コース(2004年9月)で悟ると語りました。
突然、考えを変えて、その代わり、後に本番を開始するというまで、バガヴァンは何度か「大規模な悟り」を与え始めて、大勢を悟った(1993年など)と断言すらしました。
• Dasas (and many devotees) easily become uneasy when the word “God” is used. Their only focus is on A&B. A Swedish TV star once asked Anandagiri (in July 2002): “What is God for you?”, and Anandagiri said: “Bhagavan”.
・「神」という言葉が用いられるとき、ダーサ(そして、多くの帰依者)はすぐに不安になります。
彼らの唯一の焦点はA&Bにあります。
かつて(2002年7月)、スウェーデンのTVスターがアーナンダギリに尋ねました:
「あなたにとっての神は?」、アーナンダギリは言いました: 「バガヴァン」。
• Not so rarely, especially to disciples or coordinators, Bhagavan has criticized, ridiculed or spoken bad of other spiritual teachers or paths (Osho, TM:s Mahesh Yogi, Poonjaji-Papaji, Gurumayi/Muktananda, Islam etc.) or commented that someone like Ramana Maharshi or Buddha would have needed A&B’s samskarashuddhi treatments to become free from some childhood traumas.
• 特に弟子やコーディネーターに向けて、バガヴァンは他の霊的教師または道(オショー、TMのマヘシュヨーギ、 プンジャジ-パパジ、グルマイ/スワミ・ムクタナンダ、イスラム教など)を批判、嘲笑、悪く言うのもそう珍しくありませんでした。
ラマナマハリシやブッダのような人が幼少期のトラウマを除去するにはA&Bのサムスカーラシュッディを必要とするとコメントしました。
• Bhagavan has often said (in the Dubai Q/A video, etc.) that most dasas are in a divine state hundreds of times higher than enlightened masters like Buddha; some dasas are even (faaaaar?) above the divine Incarnations in history (Krishna, Rama, Christ etc).
• しばしばバガヴァンは、ほとんどのダーサがブッダのような悟ったマスターより数百倍も高い神聖な状態にあると言いました(ドバイQ/Aビデオなどにて);
一部のダーサが歴史上の神の化身(クリシュナ、ラーマ、キリストなど)以上(遥かに?)とさえ言いました。
• Bhagavan has repeatedly said (often with irritation) that Americans are useless people and that they have zero sacredness etc. Their first coordinator for USA (Rani) has said this often too. I went to USA in 2005 with this information, and was therefore surprised to see how wonderful the Americans are – they are also wonderful seekers. As many Americans are rich and influential, disciples will probably try to deny this fact.
• バガヴァンはアメリカ人が役立たずの人々である、そして、彼らが神聖さゼロである等と繰り返し言いました(しばしば苛立ちを伴って)。
アメリカにとって初のコーディネーター(ラニ)も頻繁にこれを言いました。
私はこの情報とともに2005年にアメリカに行きました。
その結果、アメリカ人がいかに素晴らしいかを理解して驚きました - 彼らは、素晴らしい探求者でもあります。
多くのアメリカ人が裕福で影響力があります。
おそらく弟子はこの事実を否定しようとするでしょう。
God has been limitlessly generous to me, I have no words to express my gratitude. Due to God’s Grace, I now see God everywhere – there is only eternity and peace. God has united me with Life and the Source. I wish you all to unite with the divine – the Source of all life, the Source of all love and joy. If God wishes for me to share His Grace with other people like I did before, I will of course do that.”
神は私に限りなく寛大でした、私には感謝を表すための言葉がありません。
神の恩寵により、私は現在至る所に神を見ます - 永遠と平和だけがあります。
神は、私を生命と源泉と結合しました。
私は、あなたがた全員が神と結合することを願います - あらゆる生命の源、あらゆる愛と喜びの源。
私が以前にしたように、神が私に彼の恩寵を他者と分かち合うことを望むならば、もちろんそうします。」
Freddy Nielsen (allinjoy@hotmail.com)
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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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