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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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Have any other dasa been asked to leave the Movement?

Q:ムーヴメントを離れたいと願い出た修道僧は他にいましたか?


Freddy: I do not know. I rarely came to know about any details of problems they had with the Indians. I know that 50-100 of the dasas are no more dasas. If they quit or were asked to, I don’t know.

フレディー:私は知りません。

私が、彼らインド人達の抱えていた問題の詳細を知ることは稀でした。

私は、修道僧達の50~100人が、もはや修道僧でないということを知っています。

彼らが辞めたのかどうかと尋ねられるならば、私にはわかりません。

Often Bhagavan and Ananadagiri shared the positive news of the Movement with me. I did not want to ask them to speak about unpleasant things; I understood they preferred to avoid the subject as to why so many dasas dropped off.

しばしば、バガヴァンとアーナンダギリは、ムーヴメントのポジティブなニュースを私と共有しました。

私は、彼らに不快なものについて話すよう頼みたくありませんでした;
彼らが、大勢の修道僧達が落ちた理由に関する話題を避けたがることを私は理解していました。

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Why did you not speak to the two dasas after hearing what they had done to the female devotees you inspired to go to Bhagavan’s Ashram?

Q:あなたがバガヴァンのアーシュラムへ行く気にさせた女性の帰依者に起こったことを聞かされた後、何故あなたは2人の修道僧に話さなかったのですか?


Freddy: I came to know about these two sexual “experiments” by the dasas approximately the same time. I wrote a long email to Ananadagiri and Pragyanand (he was my guide appointed by Bhagavan) describing what had taken place and demanded that these two dasas were confronted and dealt with. I wrote how disappointed I was, and if they were not asked to leave their positions as dasas, I would get very, very upset.

フレディー:私は、ほぼ同時期に、修道僧によるこれらの2つの性的な “ 実験 ” を知るに至りました。

私はアーナンダギリとプラギャナンダ(彼は、バガヴァンによって任命された私のガイドでした)に何が起こったか記述した長い電子メールを打って、これらの2人の修道僧と対面して、対処するよう要求しました。

私がどれだけ失望したかを記しました。

もし彼らがこれら2人に修道僧の地位を退くよう命じないならば、私は卒倒するところでした。

Luckily Anandagiri did not insist that these dasas shouldn’t be “fired”. If Bhagavan and his team of decision makers would not have agreed, I do not think I could have remained in the Movement after that.

幸い、アーナンダギリはこれらの修道僧達を「破門」すべきではないとは主張しませんでした。

もしバガヴァンと意思決定者としての彼のチームが同意しなかったならば、私がそのままムーヴメントに残っていたとは考えられません。

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自己紹介:
精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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