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カルキのディクシャ  WHO IS THAT?
インド聖者カルキバガヴァンとワンネスムーヴメント。 その知られざる実態に迫る。 ワンネス劇場の舞台裏で何が起こっていたのか!? その他、悟り系の情報を紹介。玉石混交のスピリチュアル、玉にみせかけた石にはご用心。
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スウェーデンではワンネスムーヴメントに属している人が大勢いるようですが、その背景にはニューエイジムーヴメントが浸透していたということが考えられます。

マヤ暦に関しては、海外のニューエイジャーによる珍説が拡がっているだけで、マヤ族の見解とは相違があることも知られています。

例えば、2010年の正月に放映された特番でも、
世間に出回っているマヤ暦に関する情報とは異なる見解が示されています。

この世界の説明書
manual.livedoor.biz/archives/2177363.html#


とはいえ、こうした情報が信頼できるのかどうかについては、
なんともいえませんが。

下で言及されるコールマン氏の本は日本においても出版されています。
マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!(ヴォイス)


以下は参考になるかもしれません。
2012年運命の日
www016.upp.so-net.ne.jp/o-world/2012/2012.html

それより、私達はどうしてそんなに未来について気にするのでしょうか?
2012年に世界が終わると予言している人がいたとしても、
その人は明日がどうなるのかさえわかっていないと思うのです。

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synchromysticismforum
synchromysticismforum.com/viewtopic.php (写真あり)

Carl-Johan Calleman loves The Church of Satan

カール-ヨハン・コールマンはサタンの教会に嵌っている

Carl-Johan Calleman, Swedish Ph.D, and Mayan Calendar researcher claims that the Mayan Calendar ends on October 28 2011, and has no data to back up this claim. Take a look at the very revealing debate between Calleman and John Major Jenkins, it's worth the time to read if you feel confusion about the two dates:
http://alignment2012.com/Debate2001.html

カール-ヨハン・コールマン、スウェーデンのPh.D {博士号} であり、マヤンカレンダー {マヤ暦} の研究者です。

彼はマヤンカレンダーが2011年10月28日に終わると主張しているが、裏付けするデータはないという。

コールマンとジョン・メジャー・ジェンキンズの間における非常に明らかな討論をご覧下さい。

あなたが2つの日付について混乱しているならば、読んでみる価値はあります:alignment2012.com/Debate2001.html

I think you'll notice which one of the two opponents that can argue scientifically, has the evidence on his side, and is not playing the deception game if you take the time to read the exchange. Calleman's claiming that the Mayan Calendar has nothing to do with astronomy.. :lol

あなたがこの対立する2人のやりとりをじっくり読むならば、彼{ジェンキンズ}の側に証明があり、系統立てて論じることが可能で、偽装ゲームをしていないことがおわかりになると思います。

コールマンは、マヤンカレンダーが天文学とは無関係であると主張しています・・・:(笑)

Those who have read the books of Jenkins know that he's well researched and includes many disciplines like architecture, astrology, and myth in his research.

ジェンキンズの本を読んだ人々は、彼がよく研究していて、建築学、占星術、神話のような多くの学問を研究に含んでいることを知っています。

Furthermore, Calleman is affiliated with the Oneness University cult (=Church Of Satan) based in India, which is a New Age movement that is very popular in my native country Sweden. I was involved with this movement myself until I realized that it was part of the deception and that I was running the errands of the NWO. This was back in 2006.. This experience have taught me to be critical and cautious when exploring spirituality. The darkness is really good at masquerading as the light, but by their fruits we can judge them.

なお、コールマンはインドに拠点を置くワンネスユニヴァーシティ・カルト(=サタンの教会)に属します。

それは私の国スウェーデンでとても人気があるニューエイジムーヴメントです。

それが詐欺であり、NWO {ニューワールドオーダー:新世界秩序} の使いぱしりをしていたと気づくまで、私自身このムーヴメントと関係していました。

これは、2006年に離れました。

・・・この経験は、霊性を探究するならば、用心深く懐疑的であるように教えてくれました。

闇は光に化けることが本当に上手ですが、我々は彼らの果実によって彼らを見分けることができます。

Read more about the Oneness University and the negative consequences for the people involved here: Deeksha Danger

更に関心のある方はワンネスユニヴァーシティとマイナスの結果についてこちらをお読み下さい: Deeksha Danger

The reason why I came in contact with this destructive mind-control cult was thanks to Calleman's book about the Mayan Calendar. The cult's everywhere in Sweden, they have totally taken over the New Age and their "messengers" are everywhere. They see it as their purpose to give the world collective enlightenment before 2012.

私がこの有害なマインドコントロール・カルトと接触することになったきっかけは、マヤンカレンダーに関するコールマンの本でした。

このカルトはスウェーデンの至る所にあります。

彼らはニューエイジを完全に取り入れました。

彼らの「メッセンジャー」はどこにでもいます。

彼らは、2012年以前に世界規模の悟りをもたらすことを目的としています。

The most well-known member of the Oneness University, Thomas Di Leva, is a New Age icon in Sweden, well-known since the early 80's and one of Sweden's best selling artists. He was recently in the media spotlight for allegedly beating up his girlfriend (now x-girlfriend). Thomas Di Leva is sending out the Oneness University's deeksha energy (or Oneness Blessing, or whatever name they use for the moment) to the non-suspecting audience during his concerts. Never mind the free will of the people receiving his "cosmic light", the Oneness University are here to "enlighten us" whether we want it or not..

ワンネスユニヴァーシティの最も有名なメンバーであるトーマス・ディ・リーバはスウェーデンのニューエイジシンボルです。

80年代初期からスウェーデンのベストセラーアーティストとして知られています。

彼は、恋人(現在は元恋人)に暴力を振るったとして、最近メディアの注目を浴びていました。

トーマス・ディ・リーバは、彼のコンサートの間、気づいていない観衆にワンネスユニヴァーシティのディクシャエネルギー(あるいはワンネスブレッシング、あるいは彼らが今使うどんな名前であれ)を放っています。

彼の「宇宙の光」を受けている人々の自由意志は気にかけません。

我々がそれを欲するかどうかに関係なく、ワンネスユニヴァーシティは「我々を悟らせる」ために存在します・・・

Some research on the forums told me that Di Leva is well-known for beating up his girlfriends. I would say "No smoke without fire", but I cannot prove anything. Di Leva was mentioned in this post on the forum earlier on.

フォーラムのある調査で、ディ・リーバは恋人を虐待することで有名だと伝えられました。

「火のないところに煙は立たない」と言いますが、私は何も証明することができません。

ディ・リーヴァは、初期のフォーラムの記事で言及されました。

Calleman believes that 9/11 was orchestrated by "Islamic Terrorists", and don't "believe" in a dark force controlling the elite of this world.. This seems to reflect the views of the Oneness University, who ignores all kinds of attempts to ask them questions about the NWO. They are a bunch of cowards, and are strongly anti-intellectual, don't want their followers to think on their own. "Analysis leads to paralysis", if we are to quote the false guru himself.

コールマンは9.11が「イスラムのテロリスト」によって編成されたと信じ込んでいます。

そして、この世界のエリートを闇の勢力が支配しているということを「考えようとしません」

・・・これはワンネスユニヴァーシティの観点を映し出しているように見えます。

彼らにNWOなどこの種の質問を尋ねようとすると無視します。

彼らは臆病者の群れで、強硬に反知性的です。

彼らの支持者に自分自身で考えてもらいたくないのです。

もし、我々が偽りのグルを引合いに出そうものならば、「分析は、停滞につながります」{と彼らは言うでしょう}。

Their latest mind-control victim seems to be another Swedish New Age icon, Malin Berghagen, who's always the person Swedish media interviews when they need someone that's comfortably spiritual.. She does her yoga now and then, but never went so deep as to really challenge the status quo: And no, I didn't photoshop that picture, that's her boyfriend doing the horned hand in the background!

彼らの最新のマインドコントロール犠牲者はもう1人のスウェーデンのニューエイジシンボルであるマリン・バーガジェンのようです。

そして、彼女が快適で精神的であるために必要とする人は、常にスウェーデンのマスコミ取材者です

・・・彼女は時々ヨガをしますが、現状に疑問を呈するほど深まることはまったくありませんでした:

そして、背後で角のポーズをとっているのは彼女のボーイフレンドです。
私がフォトショップで加工したのではありません!

I sense that Sweden with its "tolerance" is destined to play an important role in the New World Order when it's time to implement the One World Religion. The Oneness University are operating within the government controlled Church Of Sweden:

私は、世界統一宗教の樹立を果たす際に、「寛容さ」をもつスウェーデンがニューワールドオーダーで重要な役割を演ずる運命にあると感じます。

ワンネスユニヴァーシティは、政府に支配されたスェーデン教会で働いています:

Of the ancient Swedish faith, not much is remembered anymore. The fate of the Sami indigenous people was effectively killed by the church. We are programmed to forget who we are, and celebrate the Dawn Of a New Day. We are the most atheistic people in the world.

古代のスウェーデンの信仰の多くはもう記憶されていません。

サミ先住民の運命は、教会で一気に殺されました。

我々は自分が誰であるのか忘れるようにプログラムされます。

そして新たな日の幕明けを祝います。

我々は世界の大部分が無神論者です。

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スウェーデンのディクシャギヴァーがワンネスユニヴァーシティに宛てて送った文章とのこと。

ギヴァーの立場からの、こうしたコメントを公で見るのは珍しいことかもしれません。


http://www.mateja.se/index.php?option=com_content&view=article&id=376:my-letter-to-oneness-university&catid=44:oneness-blessing&Itemid=70
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My Letter to Oneness University
Sunday, 08 March 2009 17:17

ワンネスユニヴァーシティへの私信
2009年3月8日(日)17時17分

Dear Annie all Oneness University guides, my fellow deeksha facilitators and last but not least Amma & Bhagavan. Hope you are all fine!

拝啓アニー、ワンネスユニヴァーシティの全ガイド、ディクシャギヴァー仲間、および最後に述べるが決して軽んじるわけではなく、アンマ&バガヴァン。皆さん、お元気でいらっしゃることと思います!

The reason I'm writing this mail is because I have somme issues about the Oneness Organisation on my mind. I joined this movement sometime in 2004-2005, 2005 I went for my 21-day process and 2006 I did my deepening course.

私がこのメールを書いている理由はワンネスの組織に関し、幾つか疑問があるからです。

私は、2004-2005年の頃、この運動に加わりました(2005年の21日間プロセスと2006年のディープニングコースに参加しました)。

I spent aproximately 80.000 swedish kronor on these two occasions, a huge amount of money. One person can "survive" one year in Sweden on this amount. I never regret spending this money altough it was my inhertance from my parents. I profited soo much from attending these courses indeed.

私は、これら2つのコースに、およそ80.000 スェーディッシュクローナという大金を費やしました。

ある人は、これだけのお金があれば、スウェーデンで1年間「生存」できます。

そのお金は私の身内からの遺産であったけれど、使ったことを後悔していません。これらのコースに参加したことで、おおいに得るものがありました。

Lately I have noticed that the Oneness Movement is always asking for more and more money. Everything is getting more and more expensive, beyond Indian prices and even western prices as well. I have travelled and lived in India all together aproximately 3 years, so I'm well experienced with Indian prices.........

最近、私はワンネスムーヴメントが常にいっそうお金を求めていることが気になっています。

インドの物価の範囲を超えて、そして同様に西洋でさえも、すべてがますます高額になっています。

私は旅をして、約3年インドに住んでいたので、インドの物価についてよくわかっています・・・・・・・

Firstly I must adress the Oneness Temple Inaguration. Lets be honest with each other, it was a flop! Mildly spoken. Announced to be the most importante event in human history. I would go as far as calling it the biggest flop of all events being called the most important events in human history.

まず初めに、私はワンネステンプルの記念式典について述べなければなりません。

お互いに、正直でありましょう。
それは大失敗でした!穏やかに述べましょう。

それは人類の歴史において最重要イベントになると発表されました。

私は、それを人類の歴史において最重要イベントといわれるもので最大の失敗と言えると思います。

Now I was fortunate enough to have arranged for my own accomodation and transportation. Which gave me the chance to move around. But all the people that bought the packages i feel sorry for, I heard many of them where stuck in the busses for up to 8 hours.

その時、私は幸運にも自分の宿泊と移動を手配しなければなりませんでした。

それは私に動き回る機会を与えました。

けれども、パッケージを購入した人々は気の毒なことに、最大8時間バスの中で身動きがとれなかったそうです。

私は彼らの多くから話を聞きました。

Now I find it surprising that it was advertised as if all the hotels of Chennai would be full and that the safest way would be to join in on one of your packages. I find that to be false marketing. A good way to scare people into buying the packages. Now I will not argue more in this case since I was not affected by it and can't say it was my experience. But I met some very disappointed people at the Inaguration Day.

当時、私を驚かせたものがありました。

それはチェンナイのホテル全部が満室になるとして、最も安全な方法があなたがたのパッケージに申し込むことであると宣伝していたことです。

それは不誠実なマーケティングだと思います。

人々を恐れさせてパッケージを購入させるずる賢い方法です。

当時、私はその影響を免れたし、私自身の経験ではないので、このケースに関しては議論しません。

ですが、私は記念式典の日に、たいへん失望した人々に出会いました。

Now in spiritual environments, and I have been around for many years in these spiritual environments, people tend to say things like:only your ego is dissapointed and (excuse the harsh words) shit like that. But the truth is somebody is making a lot of money on these kind of mishaps and it is rarely questioned in spiritual environment. One question though: Did the peolple that bought in to the packages get any refund on their invested money? Any normal travel agency would have to be subject to this kind of scrutiny.

私はこれらの霊的環境で長年を過ごしてきましたが、人々はこのように言う傾向があります:

「あなたの自我が失望して、たわごと(不快な言葉で失礼)を言っているに過ぎません。」

しかし、事実は、誰かがこういった災難で多くのお金を儲けているということです。

そして、それは霊的環境では滅多に疑問にあがりません。

1つ質問したいのですが:

パッケージを購入した人々は、何らかの返金を受けましたか?

どんな旅行代理店でも、こういった綿密な調査をうけなければなりません。

I'm aware that things can go wrong, that is human. But there's a need for objectivity also when it comes to spiritual movements, and there's often a lack of this because there are more then to often strange excuses being made in relation to the "holyness" of spiritual leaders.

色々なことが上手くいかなくなることも承知しています、それが人間です。

しかし、スピリチュアルムーヴメントに至っては、客観性の必要もあるでしょう。

霊的指導者の「神聖な」間柄において奇妙な弁解がなされることで、しばしばこれが欠落します。

Now the subject of the webcast from Oneness University. Being marketed to the public as fantastic events where the logins are priced at a fairly expencive rate, considering that the public targeted are deeksha givers that already invested huge amounts of money into the Oneness movement. These webcasts aught to be free of charge as a support tool for all the onenessworkers around the globe and not another way to chash in more money. On top of this fee and in my eyes over the top request; the mail that dropped in early morning, the day of the webcast that we, the webcast facilitators to charge $10 from each participant for watching the webcast.

ここからは、ワンネスユニヴァーシティのウェブキャスト(公衆向けの風変わりなイベント)についてです。

対象とされる人々がワンネスムーヴメントにすでに膨大な金額を費やしたディクシャギヴァーであることを考慮すると、ログインするのにかなり高額の値段設定です。

これらのウェブキャストは世界中すべてのワンネスワーカーのためのサポートツールとして無料であるべきで、更なる金儲けの別手段であってはなりません。

ウェブキャストの当日、早朝に開いたメールで私の目にまっさきに飛び込んできたものは、この手数料のことでした。

このウェブキャスト主催者はウェブキャスト視聴のために各参加者から10ドル請求するということでした。

This due to your technical investments for making the webcasts possible. And that this money then be sent down to you(you as the Oneness University). Well as webcast facilitator I also hade to make investments, I had to buy speaker for my computer and I had to pay the fee to register. Now that is cheap considering that one of my friends, (this friend does not know me writing this letter and might not be sharing my opinion, I just wanted to illustrate how much people invest to share the oneness vision) bought a widescreen for 2000 swedish kronor aqvivalent to 10,000 IRs, just to be able to present the webcast in the best way possible.

これはウェブキャストを可能にするためのあなたがたの技術的投資に対して当然支払われるべき料金だそうです。

そして、このお金は、あなた(ワンネスユニヴァーシティのあなたがた)に送られることになります。

ウェブキャスト主催者だけでなく私も投資させられました。

私はコンピュータ用のスピーカーを買わなければならず、登録料金を払わなければなりませんでした。

当時それが質の悪いものであったことを考慮した私の友人は、(この友人は私がこの文章を書いていることを知らず、私と意見を共にしていないかもしれません。そして私はワンネスのビジョンに同調して投資する大勢への説明が欲しいだけです)出来るだけ最適にウェブキャストを提供できるようにと2,000スウェーディッシュクローナ{貨幣単位}のワイドスクリーンを購入しました。

Now if the quality of transmission would be perfect then that would justify the $10 fee of registration, but since the webcast quality is beneath any criticism I find it outrageus to ask anything above the registration fee.

当時、伝送の質が完全であったならば、10ドルの登録料金を認めることを正当化できたでしょうが、ウェブキャストの質は低い評価だったので、上記の登録料金を請求するのは法外だと思います。

I'm not the only one reacting to the continous requests of money from the oneness University. In my eyes the "Good Will" of the Oneness University is shrinking, something every company should fear, because as you know one bad testimony needs a hell of a lot of good ones to balance it up.

私は、ワンネスユニヴァーシティからの金銭要求に反発している唯一の者ではありません。

私の目には、ワンネスユニヴァーシティの「思いやり」はしぼんでいるように映ります。

あなたがたが御存知のように1つの悪い証言のバランスをとるのに途方もなく多くの良い証言を必要とするので、あらゆる集団が恐れるべきものです。

Now I'm not expecting any answers and far from expecting any change either. All I'm aiming at is to share my opinion on things. My personal position in relation to the deeksha is that it's a gift that I have been given(but also payed a hell of a lot for) and something I will continue to share with people that wish to recieve.

現在、私はいかなる変化も回答も決して期待していません。

私の全目的は、私の意見を伝えることです。

ディクシャに対する私個人の姿勢は、それは私が受け取った贈り物であり(それにしても、とんでもない額を費やしたものです)、受けることを希望する人々に伝え続けるでしょう。

But I do it all on donation basis, meaning people pay whatever they feel they can afford and what they feel they can give from the heart. I feel this is the way for me to do it, I'm not looking at a carrer as deeksha facilitator making my living from it, and to be honest I find it quite difficult to charge for something like this. If I feel the wish to gather people and show the webcast, I will pay for the registration fee(as long as it does not exceed $10). All I can say in this matter is that I hope that the fee will be kept at low cost, for everybody to enjoy and profit from the webcasts.

ですが、私は全て寄付を原則として行います(彼らに余裕があって心から与えられる額で構わないことを意味します)。

これが私のやり方です。

私はディクシャで生計を立てるつもりはありませんし、このようなものに料金を請求することが困難に感じることに正直でありたいのです。

もし、私が人々を集めてウェブキャストを見せたいという欲求を感じるならば、私は登録料金(それが10ドルを上回らない限り)を払います。

私がこの問題で言えることは、ウェブキャストが皆に役立ち、楽しまれるために低料金に保たれることを願うということです。

I will certanly not charge any extra money to send down to Oneness University. If the webcast are to expensive for you as Oneness University to conduct, why don't you just do once in a month deeksha transmission to the world from the Temple and let people gather to recieve the energy.

私は、ワンネスユニヴァーシティに送るためのどんな追加金も請求することはしません。

ワンネスユニヴァーシティがウェブキャストを管理することに費用がかかるのであれば、テンプルから世界へ月に一度ディクシャ転送して、エネルギーを受けとる人々を募ってみてはいかがでしょうか。

Note that in this letter I'm not even touching on the issue of the extremely high course fees not to forget the fees for the prep courses. I will share this letter to whom I feel it concerns. I feel that the best that can happen is healthy scrutiny of every aspect of hierachy and hype. And I hope it will be recieved as I intended it.

この通信において、私が過剰に高いコース料金(準備コースの料金を忘れることはない)の問題にさえ触れていない点に注意してください。

私の心配する思いを、この通信でお伝えします。

私は、階級制度と誇大広告のあらゆる面の健全な調査が起こりうることが最良と思います。私の意図したものを汲み取っていただけることを願います。

I appologize for any lingual mistakes since english is not my mother language, however I have done my very best to write this letter from an authentic place in my heart and mind.

英語が母国語でないもので、言葉に誤りがあることをお詫びいたします。

でも、私はこの通信を書くために誠心誠意ベストを尽くしました。

With best regards
敬具
スェーデンのM.Cより

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精神世界(スピリチュアル)には数多くのトラップが存在しています。私も懲りずに何度もひっかかりました。安易に鵜呑みにせず、自分自身で調べる、考える、見極めることが大切なんだと思います。経験してみないことにはわからないこともありますが、情報を知ることで罠を回避できることも十分にあると考えられます。
国内だけでは情報が限られるので海外にも目を向けています。
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